ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」6/23 巨人 7-3 広島 → マツダで2勝、戸郷も何とか勝利でカード頭を取れた

対 広島  5勝3敗0分 マツダスタジアム

勝利投手:戸郷 (4勝1敗0S) 
セーブ :マルティネス (1勝1敗21S) 
敗戦投手:玉村 (1勝3敗0S) 

・投手リレー
巨人:戸郷、高梨、船迫、中川、田中瑛、マルティネス 捕手:大城、甲斐
広島:玉村、遠藤、髙、常廣、黒原 捕手:持丸、石原

・本塁打
巨人:
広島:

テレ朝チャンネル2 にて観戦 解説:長野久義、三浦大輔 実況:武隈光希
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260623_31021_1/)
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Oisix(おいしっくす)


9安打で7得点と効率よく点が取れた。普通なら、こういう数字の時は2ランなり、3ランなりが絡むものだけど、相手のエラーや四球などを得点に結びつけ、先制、中押し、ダメ押しと展開的にも良かった

 

 


それを可能にしているのは交流戦から上手く機能している1、2番の存在が大きく、特に松本の打率が急上昇していることと、勝負強さが発揮されていることが大きい。
5月から上向きかけていたが、6月に入ると.373と脅威の数字を残しており、出塁率は.439.
浦田も6月は.333で出塁率は.362。2人とも足が使えるのが大きく、このゲームでは四球を含めて7出塁。さらに2人で3打点と勝利に大きく貢献した。


前回、猛打賞で上げてくるだろうなと思った泉口も僅か1安打だったものの、それが走者一掃のタイムリー。ゲームを決定づける一打を放ち、ダルベックの打点と合わせれば、1~4番で7得点

やはりバットが内側から出ていて、打球も伸びている。良い感じに上向いているなと思う


もちろん、そこには下位打線が作ったチャンスを上位に回すという戸郷の2つの犠打や四球なども絡んでいたことも忘れてはいけない。


大城、坂本に当たりがなかったのは残念だが、それを忘れてしまうくらい上位打線が頑張ったということで、徐々に点を取る形が出来上がりつつあるなという可能性を感じさせてくれたゲームだったと思う。


このまま1~4番が固定できれば、阪神の打線に比べると破壊力には劣るものの、近本が抜けている分、機動力では勝っているし、チーム全体のホームラン数では上回っている。現在、チーム防御率首位の投手力が今後も落ちずに継続できることが条件とはなるが、打率も徐々に上向いてくるようなことがあれば、充分、首位争いが出来るのではないかと思う。

 

 


先発の戸郷は苦手としている球場ということもあってなのか、単純に本人の調子の問題なのかはわからないが、何とかゲームを作ったもののワーストの6四死球というのは不本意だろう


それでもオリックス戦での退場を除けば自身4連勝で貯金を3つ作っている3連勝すれば安心してもいいのでは?と以前に書いたけれど、個人的には Going!で特集していたプレートの使い方の改善も含めて、ピッチングは安定してきていると思うので、援護に恵まれない日もあるだろうが、個人的には最後までローテを担ってくれるだろうと思っている


ここにオールスター明けくらいが目処になりそうな山崎伊が戻ってくれば、厳しい暑さの中でローテを詰めること無く戦えそうな状況が出来上がり、場合によっては先発投手を中継ぎに回すことも可能になるような運用も出来るかもしれない。

 

 


さて、物議を呼んでいる9回の場面。


リクエストによりレフトフライがレフト前ヒットに判定が覆ったところまではOK。問題は1塁ランナーが生きることになり、1、2塁という形になったという結果。
審判はワンバン捕球を認め、本来走っていたはずだったランナーの2塁への進塁を認めるということになったわけだが、あぁいった打球の場合、ランナーは捕っているかどうかの審判のジャッジ見極めるため、ハーフウェイに留まるのが当たり前。ワンバンなら走るし、捕球しているのなら1塁に戻るという判断になるのだが、ハーフウェイで止まっていたとしたら佐々木の送球からの浦田のセカンドへの塁を踏む行為までに到達出来ていたか?ってことになり、客観的には無理だったのでは?というのが大方の意見。


残念なことにリクエストの結果は覆せないことと、時間が経ってしまったことで橋上監督は抗議ではなく、確認という形しか取れなかった。捕球したかどうかではなく、捕球後のランナーのセーフについてリクエストしたかったけれど叶わず。


結果的にはチームが勝利したから大きな問題とはなっていないが、ストライクの判定や、先日の守備妨害も含めて、ジャッジという点において、巨人にはここのところ悪い流れが来ているなと思う

 

 


大勢がベンチ外ということと、4点差ということで継投もまた悩ましいところではあったが、後を受けた5人の投手はよく頑張ってくれた。田中瑛斗はちょっと不運な形になったが、終わってみれば失点してないので問題なし。
マルティネスがどのタイミングから準備していたかわからないが、1球で終わらせてくれたのはコーチもホッとしているはず

 

 


恐らく水曜のゲームが雨で流れる可能性が高いことと、ゲームがあったとしても翌日は試合がないことも加味しての継投だと思うし、結果的にマルティネスにセーブついたので終わりよければ全てヨシで済ませたい。


鬼門、苦手と言われているマツダスタジアムだが、橋上監督自身は自分にはそんな意識はないと言っている。
前のカードも雨で流れたが、これでこの球場では2勝1敗。戸郷に勝ちもついたので上々のゲームだったと思う。まぁメンバーも去年とはガラっと変わっているのと、今までのような広島応援団による圧は和らいでいることもあり、戦いやすくはなったかな?

 

 


苦手な左腕を当てられる連戦になるが、もうここまで来たら、各チームともドンドンと左腕を当ててくれ!って気分に今はなっている(笑)。身体で覚えなきゃいつまでたっても打てないし、そんな中でもちゃんと勝利できた。
ここまで来たら、左腕キラーのチームになるためにも、各選手にどんどん経験を積ませて欲しいなと思う。


追記:
解説の長野さん・・・なんか元気無かったな。両チームとも古巣になるので言葉を選ぶのはわかるけど、もうちょっと声を張ってもらわないと。

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