対 ヤクルト 1勝2敗0分 東京ドーム
勝利投手:高梨 (1勝0敗0S) セーブ :キハダ (0勝0敗6S) 敗戦投手:井上 (1勝1敗0S)
・投手リレー 巨人:井上、田和、北浦、中川 捕手:山瀬、大城 ヤクルト:高梨、増居、キハダ 捕手: 古賀
・本塁打 巨人: ヤクルト:
日テレG+にて観戦 解説:吉井理人、赤星憲広 実況:住岡佑樹 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Giants Official Web (https://www.giants.jp/game/20260412_8003_1/ ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
終日外出していたので、移動中の GIANTS TV と帰宅してからの録画見直し、各局のスポーツニュースで一人反省会。 ネット見てると、えらい叩かれちゃってますね(涙)
主な原因はコロコロ変えるオーダーにある感じ?上位チームを相手にせっかく初戦を良い形で取ったにも関わらず、2戦、3戦と変更してそれが機能したとは言えなかったことが大きかったと思うが、正直、気持ちはわからなくもない。
私は相手の左右に関わらず、1~5番はしばらく固定して欲しい と書いたし、多くのファンもそんな気持ちだったはず。確かに浦田、佐々木、泉口の並びは左が続くわけで、いびつと言えばいびつではあるが、それぞれの役割がはっきりしている分だけ、各選手はどこを伸ばすべきかが明確になる 。(準備もしやすい)「勝ってる時はいじるな」 というのが定説ではあるけれど、前の原監督も、その教えを受けている阿部監督もわりと偏屈なところがあって、猛打賞を打った選手を翌日控えにしたりとかミスが許される選手もいれば、1ミスで2軍に落とされる選手がいるなど、???な箇所があるのは事実。
(それぞれ根拠はあって、ちゃんと選手とも会話しているのだろうけど・・・)
上手く行ったことは続けて、疲労や故障、もしくは代わる選手が好調など明確な理由があればいいのだが、模索迷宮に入ってそうに見えることがファンの思いとチームの方向に微妙なズレ が生じているのだろう。
とはいえ、ベンチ側の思惑も色々あるのだろう、まだまだ当面はハマるピース探しの途中で、固定するには早いという感じなのかもしれない。阿部監督は試合後に「レギュラーは決まってない、結果を残せば使う」 と言っているので、そこはブレ内容にしているのだとは思う。ただ、それだといつまで立っても決まらないんじゃいか?っていう気がしないでもない。
控えに甘んじている選手にもチャンスを与え、あげた選手は早々に使う。そうすることで、選手のモチベーションを保ちながらレギュラー、控えがバランスよく試合に入っている状態を維持したい のかもしれない。
確かにスタメンが固定されれば、相手からすれば作戦は立てやすい、それを回避するために日替わりオーダーで相手を惑わし、選手側にも翌日の自分の役割がわからないという緊張感を与えることもありだろうし、かつてのバレンタイン監督などはそれで上手く行った典型的な例だと思う。
ただ、それは上手く行っていれば称賛されるが、上手くゆかなければ酷評されるという諸刃の剣 。この連敗に関して言えば、あきらかに後者であって叩かれるのも仕方ない。
もちろん勝ち負けは大事で勝つことで全てが上手く回ることもあるので、それは一番大きな目標なのだが、恐らく多くのファンが(というより私が)見たいのは、去年とは違ってる!とか去年より成長してる!なんか可能性を感じる!という感覚 なのだと思う、 確かに新加入の新人、外国人が増え顔ぶれは変わったが、ようやく2つ貯金を作ったと思ったらすぐに吐き出し5割、好投手に対して成すすべ無く攻略が選手任せ(のように見える)、期待できる選手が出てきたと思ったら継続的に使わない・・・ など、去年と変わっていないと思われるのも無理もない。
池山監督は失敗しても笑みで迎え、良いプレーがあれば子どものように喜ぶ、モチベーターとしてはここまで成功しているので、ちょっと羨ましくなってしまう。
選手が失敗してもコレで良かったんだ!っていうリアクションは選手の背中を一押しするかな、この先、チーム状態が悪くなった時にどういう表情をするのかは興味がある。新井監督のファミリーともまた違う、どちらかというと新庄監督のようなベンチでの振る舞いだろうか?今後も巨人では、こういうタイプの指揮官は出てこないだろうな。良し悪しは別にして
と、ここまでネガティブな事を吐き出したけど、もう一度、よく考えてみる。
まだ始まったばかりで一回りが終わっただけ。そもそも、山崎伊の離脱、戸郷の不調、グリフィン、岡本が抜け、大勢、マルティネスの合流遅れなど何一つポジティブに計算できる要素が無かった中で何とか5割 。 2年目のキャベッジは期待してた通りのプレーをしてくれていて、ダルベックが調子を落としているが、まだまだ対戦する投手は初めての投手、ビジターは初めての球場ばかり。そろそろ相手の研究も進んだ頃だし、その状態でオスナ、サンタナレベルの活躍を期待するのは可哀想で 、ここからどう対応してゆくかというスタートラインに立ったようなもの。企盗数が少なかった去年に比べたら確実に増えたし、それが得点に繋がる場面も増えた。 懲罰交代のような事は減ったし、(去年に比べれば)選手も失敗に対してビクビクしているような雰囲気は減った。
泉口は去年以上にレベルアップしているし、浦田、増田陸、佐々木など後は継続力が問われる選手も出てきているし 、スタートこそ出遅れているが、中山に対する期待も高い。
心配されていたローテも外国人投手は何とか試合を壊さないレベルで頑張ってくれているし、竹丸は周りの想像を超える結果を残し、井上も良かった時の状態に戻りつつある。 移籍2年目の田中瑛斗は調子を落とすこと無く安定感を増して、大勢、マルティネスと共に勝ちパを形成 。他のブルペン陣も日によって好不調はあれ、それぞれの持ち味は出そうとしている。 心配だったマー君もモデルチェンジに成功しつつあるし、則本も移籍1年目ということでモチベーション高く投げてくれている。
育成からすでに3人の昇格があり、まだまだ期待するには遠いが、皆が光るものを持っているし 、いずれ巨人の主軸を担って欲しい若者はファームで研鑽を磨いている。
例えば、事ここに及んで、坂本、丸が上位打線でスタメン継続、どれだけ打てなくても甲斐がスタメンマスク、せっかく獲得したのだからと復調待ちで松本剛をしつこくスタメン起用などしていたら叱咤されても仕方ないが、過去の実績組が機能してないとなれば、ちゃんと外しているわけで 、監督自身も変化している。
岡本がどっしりと4番にいた時でさえ、十数打席以上音無し、スタンドイン無しなんてシーズンに何度か訪れるし、不長期が長期に渡ることもあった。まぁ、現状でそれを許されるのは泉口とキャベッジくらいなのかもしれないが、僅か1~2試合結果が出ないからと、文句を言うのはさすがに厳しすぎ だと思うから(散々愚痴ったくせに(笑))、この一回りの反省を踏み台にして少し進化するはずって期待して応援することにしよう。
ただ・・・相手投手の状態が良い時にチームとして攻略するという戦法は見せて欲しいのと、投手の平均球速が上がっている今の野球において、速球に強いバッターが少なすぎるので 、石井2軍監督にはプレーに粗さがあってもいいから、相手バッテリーがストレートを避けたくなるくらい、速球に強く、力強いスイングをする若手を育てて欲しい。 (日ハムの若手軍団とか見てると羨ましすぎる)
って、このゲームのレポート忘れてた(笑)
そもそも2安打なのでレポートのしようもないのだが、このオーダーで負けたことが、愚痴の始まりとなってしまった。門脇や中山にチャンスを与えて、輝いて欲しい気持ちは痛いほどわかるし、我々の知らないところで、実はこの二人は裏で調子が良いと判断されたのかもしれないが、機能しなかったのは残念。 坂本は先日のホームランがきっかけになっていてくれれば という期待感もあっただろうけど、これも不発(それでも最後に四球を選ぶ当たりはベテランだなとは思った)。 井上ということでタッグを組ませた山瀬も厳しい結果となり、終盤に僅かに見せ場を作ったものの結果的には惨敗という敗戦に終わった。
井上は6回2失点と先発としては頑張ったと思うが、今季のヤクルト打線は ブンブン丸監督なのにコンパクトにアジャストしてくるという野球をやっていて、四死球1個にも関わらず110球も投げることになってしまったのは反省 。 相手は前回の登板のデータを持っているし、しつこいバッティングをしてくるチームだから、ただ前回同様に投げるだけでなく、こちらもまた進化しないと通用しない。 まぁそれも次への宿題として、また違う姿を見せてくれればいいなと思うし、このゲームで井上を責めるのは可哀想なのでそれはしない。
ってくらいしか書くことがないな(汗)
結局、上位2チームには負け越して、下位チームに勝ち越し、同率ってことで、今の巨人の力と立ち位置はここなんだ ということが判明した一回りだったと思う。 評価できるのはスイープされることが無かった ということだろうか? 巨人に限らず、ここからテコ入れしてくるだろうし、伸びしろのあるチームも多いので、焦ること無くチーム力をつけてゆけばいい。 一つわかったのは、いや、元からわかっていたのだが、平常運転の阪神はチーム内にトラブルでもおきない限り、このまま行くだろうという感じで、何とか一人旅にさせないように、次の甲子園では戦力的に厳しいながらも、何とか互角の戦いを見せてもらいたい。
追記(2軍): ファームでは戸郷が菅野式ピッチングで手応えを感じたようで、前向きなのは良いことだが、単にフォームを変えれば済む問題だとは私は思ってないので 、まだまだ心配は尽きない。吉川の実戦復帰と1本出たのは良いニュース。故障明けだから試合感や体力的なところも含めて時間はかかるだろうけど、戸郷と共通して言えるのは、下でちょっと良かったからといって見切り発車のように上げるのだけはやめて欲しい ということ。 中途半端であげて結局ダメだったって前科があるため、そこが心配なので、石井2軍監督には安易に妥協せず、監督自身がこれでもう大丈夫!って太鼓判を押せるようになるまでは何とか抵抗して欲しい。
追記(ゴルフ): 松山最終日に意地を見せたけど、3日目の出入りの激しさが尾を引いてしまった。でも、マスターズチャンピオンとして素晴らしいプレーだったと思います。ただ、マキロイが神ってるショットが多すぎて、例え3日目がノーボギーであったとしても厳しかったかなと。何だかんだと最後にはあげてくるコリン森川もさすが。 女子はやはり危惧していた通り、安田は最終日が課題か・・・ チップインとかあって頑張ったんだけど、あの身体ではどうしても最終日にスタミナ切れを起こしてしまうのかもしれない。でも、前回優勝者として2日目に優勝争いに絡むというところは見せてくれたので、今季も変わらず応援しています。
追記(その他): 日曜はちょっとひたち海浜公園にネモフィラ見に行ってました…近くの駅から直行の臨時列車が出てて、この日しかチャンスが無かったのもあり、ちょっと早いのはわかっていながら行きましたが、風は強かったものの晴天で、五分咲きくらいかなぁと思っていたけど、場所によるが七分咲きくらいだったので良かったです。
ただ、覚悟はしていたけど、スゲー人(笑)誰もいないネモフィラ畑の撮影は望んでなかったけど、ある意味、人だらけってのも、それっぽくていいかなと思ってます。
これもまた、風物詩のひとつだし
(1万7千歩くらい歩いたので疲れ果てました、そのせいでいつも以上にレポートが遅れたことをお詫びします、前日のコメントの返信もおいおいしますのでしばしお待ちを)