対 DeNA 14勝6敗1分 東京ドーム
勝利投手:竹田 (2勝0敗0S)
セーブ :入江 (3勝2敗20S)
敗戦投手:赤星 (6勝9敗0S)
・投手リレー
巨人:赤星、又木、宮原 捕手:岸田
DeNA:竹田、宮城、伊勢、入江 捕手:山本
・本塁打
巨人:リチャード 8号(5回裏ソロ)
DeNA:筒香 8号(4回表ソロ)、宮﨑 6号(5回表2ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:篠塚和典 実況:梅澤廉
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250824_8003_1/)
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せっかく、前日までいい流れで来てたんだけど・・・
今季の巨人がここまで苦労してるのは、阪神に対しての借金の多さと、大型連勝の無さが原因なのはあきらかだが、シーズンも終盤になり、こういうところで大型連勝できれば、奇跡を夢見ることが出来たのに、勝てないあたりが今のチーム力なのだろう。
明後日からのキツイ遠征の前に、ヘルナンデス故障班へ、甲斐離脱、赤星抹消とせっかく、岡本、吉川、浅野が復帰したのに寂しいニュースも入ってきて、なかなか完全体の状態で戦えないもどかしさも加わって、巨人ファンにはストレスの貯まるシーズンとなっている。
(それでも2位なんだから褒めてあげないといけないが)
赤星は堀内氏の言う通り、ってか、私も言い続けてきたし、多くの評論家も声を揃えるように、いい球を持っているのに抑えきれないのは、強さが無いから。
制球が良いのは相手もわかってるから踏み込めるし、表情に向かってくる怖さも無い。
前日の井上と同じく、インコースの厳しいところを攻める度胸と、威圧感◯がつけば、もっと勝てる投手になると思うが、性格的に二人にそれを求めるのは難しいのか?
投げる時に吠えてみたり、抑えた時に大きなガッツポーズをするとか、そういうのを試してみてもいいと思うが、熱ケツ情報を見ても、やはり二人はおとなしいのが残念。
(真面目でおちゃらけないのはいいところなんだけど、山崎の負けん気や大勢のあっけらかんとしたところも見習って欲しい)
このゲームでの反省点は監督含め、多くの人が言っているように5回の攻防
エンドランが失敗してせっかくランナーがいない状況を作れたにもかかわらず、結局桑原を四球で出し、宮崎に一発を浴びる。
これがなければ味方も2点取っていたので同点のまま終盤を迎えることが出来たという結果論に。
正直、宮崎と勝負する必要があったのかも判断が難しいところだが、勝負するのであればもっとインコースをついて攻めた上での一発なら後悔も残らないだろうが、逃げに行ったカーブが甘く入っての一発だから、岸田も含めて反省点しか残らない。
続く5回裏に2アウトながらチャンスで丸にまでは持って行けたが、結果はファーストゴロ。何とかファールにして次のチャンスで打ってほしかったが仕方ない。ただ、浅野にいいヒットが出たので次に繋げて欲しい。
それにしてもリチャードの一発は凄まじいな・・・報知によれば、阿部監督からのアドバイスと事前のデータチェックで狙い球をイメージし、しっかり予習をして打席に挑んでるようで、それが少しずつ実を結びつつある感じ。
頭を使うようになったのはイイことだし、相手もリチャードのデータを予習して対策してくるわけで、これからは相手との駆け引きのしのぎ合いになる。
ただ、1カードに1本打ってくれれば充分と言っていたけど、このカードでは2本打ってるから、役割としては合格点以上。欲を言えば、最終打席でかっ飛ばしてくれたら最高だったが、それが出来るようならクリーンアップ打ってるんで、それは今後に期待。
でも、母校の優勝に花を添えるべく前日はリキんでしまったが、このゲームでしっかり後輩たちにお祝いの一発を届けられたことは、後輩たちも喜んでいることだろう。
中山も打順を下げたらマルチなんで、なかなか起用どころが難しいが、個人的にはリチャードとの下位打線コンビが意外にハマってるんで、これはこれでアリかなと。セカンド守るリズムで結果を出していて、慣れないライトを守り始めてからのバッティングの変化が心配だったが、その心配は無さそうだし、以前のような「結果を出さなきゃ!」っていう焦りのようなものが消え、打席内で落ち着いている感じがするのは、レギュラーを確約されつつある安心感か、中山自身の成長かわからないが、かなり大人になったかなぁ~って感じがして頼もしくなった。
それにしても桑原には阪神の近本と同じく、いつもいいところでチャンスを潰される。センター、レフトいずれのポジションでもファインプレーに阻まれ、こちらの流れに持ってこれないあたり、やはり対DeNAで巨人がマークしなければいけないのは桑原と宮崎だった。
ラストチャンスでリチャード、浅野のストレートへの連続三振は、現状での1軍レベルのキレのあるストレートへの対応という点で課題が浮き彫りになったが、ま、岡本も渾身のストレートはまだ打ち返せてないわけで、この二人にそこまで求めるのは可哀想というもの。
そもそも、初対戦となる竹田への予習がどれだけ出来ていたのかわからないが、巨人が大量点を取る時は相手のストレートを狙って塁を賑わせ、配球の幅を狭めてから連打って感じだった。このゲームでは竹田のフォームがタイミングが取りづらいことを差し引いても、ストレートを前に飛ばせなかったことで、相手のペースにハマってしまったことが苦労した要因の一つ。
やはり、例えアウトになってもいいから、ストレートは前に飛ばされるっていうエサを巻かないことには、どんな投手に対しても攻略は難しいなと感じる中盤までだった。
あと、佐々木と門脇には期待してる分、キツくなるが、3回の三振はホントだめ。
2アウトランナー1塁だから、点が入りにくいシチュエーションなのはわかるが、三振だけは本当になにも起こらない。1点リードされている展開なだけに、丸につなぐ、岡本につなぐってバッティングが出来ないとチャンスは広がらないし、バットに当たらなければ相手のエラーも誘えない。門脇も含め、足が使える選手なんだから、ボテボテでいいから何としても送球より先に1塁を駆けぬける!ってことを常に意識して貰えれば、充分に戦力になるはずなのに、それが出来ないのがもどかしい。
この二人には4タコでもいいから、三振、フライアウトだけは絶対にしない!ってのを極めない限り、1軍で生き残ってゆく道は無いと思う。
(内野ゴロならランナーいてもゲッツーになるリスクは少ないし、盗塁で進塁するチャンスもあるわけで)
外野の間を抜けるきれいなヒットは正直期待してないです。
DeNAとの連勝も5で止まり、マツダ、甲子園に乗り込む勢いをつけるってわけにはゆかなくなったので、何とか両方合わせて3勝3敗なら御の字か?って空気になってしまったが、貯金5以上の2位確保は最低限でもしないとポストシーズンを戦う上で、恥ずかしすぎるので、特に阪神には一泡吹かせる意味でも相手の勢いを止めるような戦いをして欲しい。]
追記:
「誠司か誰か呼ぶかな」の ”誰か” が気になる。
チームには大城もいるし、こういう時に好調な山瀬を使わないと、いつ使うんだ?って気がするのだが・・・キャッチャーの育成には時間と多くの経験が必要なことは監督が一番わかっているはずなのに。記者受けのつもりだろうけど、ポロっとしたところで出てしまう軽口が残念です。
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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