対 中日 7勝7敗0分 バンテリンドーム
勝利投手:井上 (7勝5敗0S)
セーブ :マルティネス (1勝2敗24S)
敗戦投手:金丸 (5勝6敗0S)
・投手リレー
巨人:井上、田中瑛、マルティネス 捕手:岸田
中日:金丸、藤嶋、吉田 捕手:石伊、加藤
・本塁打
巨人:笹原 1号(2回表ソロ)
中日:
TBSチャンネル2 にて観戦 解説:吉見一起 実況:水分貴雅(CBC)
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260705_19021_1/)
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後半はドキドキが止まらなかったが勝ててよかった!日曜ってこともあって、土曜に勝って日曜に負けるのと、その逆とでは印象も気分も全然違う。
昼間は1軍、夜は2軍のゲームのハシゴで2軍は打線が大爆発ってこともあって、心地よい月曜を過ごせているファンも多いことでしょう。
ま、負け越したことは反省、3試合で2点しか取れてないことも大反省だが、逆によくこれで1つでも勝てたなと…3試合とも見ごたえのある投手戦で全て1点差、両チームともに貧打と言ってしまえばそれまでだが、一つ一つ内容を吟味すれば、4~5点取れたような展開は無かったため、ただただ緊張感のあるカードだったと言える。
(ってか、なんでコレで中日は最下位なんだ?って疑問しか湧いてこない)
先発の井上はメンタルトレーナーの助言から一気に開花したらしい記事が出ていたが、なるほど、交流戦以降のピッチングと自信ある表情、ピンチで動じなくなった姿は、その影響が大きかったのか。そう言えば、同じ弱点を抱えていた赤星も今季は力強く頼もしい姿を見せてくれている、ひょっとしてそのトレーナーの影響が赤星にもあるのかもしれない。
もちろん、同年代の竹丸の存在も大きいのは間違いなく、前日の悔しい敗戦は見ていただろうし、それだけに自分は負けたくないという強い意志もピッチングの後押しをしたはず。
7回を投げて被安打は僅か3本、奪三振も8個奪い、四死球こそ2個あったが無失点で降板。中でも圧巻だったのは6回のピンチの場面。
泉口のファンブルで岡林が出塁(これ、記録上はヒットになってるけど岡林の足でもスムースに投げてればアウトに出来たのでは?でもまぁ投げても間に合わなかったという見解なんだろう)、送られて1アウト2塁から、石伊は三振にとったものの、細川、サノーにはギリギリを攻めたものの四球で満塁。
今の中日打線で最もバットが振れている石川を迎えたところで、最後は渾身のフォークで三振。
2ストライク目のストレートを待たれていたらどうなっていたかわからないが、あれで追い込めたことで勝負の幅が広がった。
去年までの井上だったら、あそこまで割り切って腕を振り切ることは出来なかったと思う、ストレートで追い込んで腕を振り切れたことが石川に手を出させた理由だが、この痺れる場面だけでも井上の成長を伺わせるに充分な対決だった。
あと10球ほど球数少なく投げられる術を身に着けたら、9回まで投げるのが当たり前の投手に成長できるだろう。
これで7勝目をゲットで自身の貯金も2個でチームに貢献も出来ている。高橋遥人の10勝が異次元過ぎて上は遠いが、この状態を続けてゆけばチャンスは出てくると思うし、少なくても現時点においてエースとしての活躍をしているのは間違いない。
出来ることなら、このピッチングを火曜からの阪神戦とかでやって欲しかったところだが、そこは仕方ない。
次はまたDeNA戦に投げることになるだろうから、もうお腹いっぱいかもしれないが、相手も同じ気持ちだろうし、気持ち新たに勢いの出てきているチームを相手に投げきってもらいたい。
打線の方は・・・もう余り言いたくないが(笑)金丸相手ということを差し引いても、まだ工夫の後は見られないのが残念。
(ただ、金丸のピッチングもほぼ完璧だったので、負けた気もしてないだろう)
唯一の良かった点はもちろん笹原の一発だが、先日の小濱の3ベースもそうだったが、良いバットコントロールで逆方向ながら芯で捉えてスタンドまで運ぶのは技術力の高さを感じた。
せっかくのチャンスなのに振り回すこと無く、打つべき球を見極めてスイングしているところは良かったし、2打席目のヒットはむしろ1打席目よりも技術点は高いと思わせた。

とはいえ、攻撃面での見どころはそこまでだったので、これ以上、書くことがない(笑)
大城の状態が落ち気味だと思われているところに、岸田もちょっとタイミングがあってなかったので、結局のところどちらを使うか日々、コンディションと投手との相性を見ながら起用してゆくことになるのだろう。
ま、冒頭に書いたように連敗して落ち込んでいたが、最後に勝ったことで気持ちは穏やかだし、首位タイもキープしているので選手たちもリラックスしながら明日の戦いに向けて、それぞれモチベーションを上げていっていることだろう。
戦前に、次の阪神戦から選手を入れ替えると言っていた橋上監督だが、出した結論は
甲斐拓也捕手、
小浜佑斗内野手、
中山礼都外野手、
浅野翔吾外野手
の2軍行きと
ティマ外野手、
佐々木俊輔外野手、
知念大成外野手
の1軍合流。
このブログにコメントをいただく方から「他に落とさなきゃいけない選手いるだろ!?」って声が聞こえてくるのがわかるが(笑)
ここまで来ると、先日のコメントの返信にも書いた通り、ベテラン二人には今季中に記録達成のお達しが上から出ているのではないか?と邪推するしかないような気がする。
(個人的には、記録を達成させたいなら尚の事、ファームで万全の状態を作り直して後半戦に備える方が近道な気がして仕方ないが)
知念の守備は難がありすぎるのでDH採用の来季からだと思っていたが、ファームではバッティングの上手さを発揮していてもったいないと思っていることと、橋上監督とはオイシックスからの繋がりもあるので、少なくても支配下登録はあると思っていた。
リチャードとの先輩、後輩関係も話題性はあるので、いずれは二人が活躍してくれる姿を…なんて開幕前は思っていたけれど、予想よりも早かったのは嬉しい。
ま、恐らく代打専になると思うから、与えられる打席は少ないだろうけど、1軍の投手を経験するのも大事なことなので、阪神の強力投手陣の球筋をしっかり身体に焼き付けて欲しいと思う。
佐々木はまぁファームで結果を残したので順当でしょう。
ティマに関しては前回の1軍での打席を糧にして2軍でモチベ高く励んでいたようなのでこれまた順当かなと思うが、問題は降格となった選手。
甲斐はまぁ・・・予想通り。後の小濱、中山、浅野に関しては爆発してないものの、直近で安打も出ているのでもう少し我慢して・・・ってのが本音ではあるのだが、佐々木が戻るとなるとライトは決まりだし、キャベッジ、松本は外さないだろうから、必然的にプレー頻度が下がるので、それなら下でより多くの打席に立ったほうが・・・ってことなんだろう。
石塚は故障明けからまだそう日が経っていないこともあるし、結果は出ていてもまだ下でやる課題が残っているのだろう。
増田陸にもチャンスを上げたいが、現時点でファームの数字だけ見ればリチャードの方が上なので、どちら?と言われればリチャードの方が近いかもしれない。
とはいえ、どのバッターも阪神の主力先発陣を相手にするという点では心もとないのは事実。
チームとしては交流戦前の戦いのリベンジをしたいところだが、こちらはローテを崩すつもりは無さそうだし、メンバーの入れ替えがあったとしてもオーダーに大きな変更は無く、通常モードで挑むことになりそうだ。
本当の戦いはオールスターが終わってからになると思うけど、さすがにスイープされて3ゲーム離されると、それに追いつくのはしんどい作業になるので、ホームということもあるし負け越しているチームだから勝ち越したい気持ちはやまやまだけど、現実的には1勝することが目標か?
初戦取られると波に飲まれそうなので、結果的に初戦しか取れなかったとしても、まずは最初にチーム全体でガムシャラに何とか点を奪って欲しい。

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