ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」7/4 巨人 1-2 中日 → 本来、こういうゲームを取らなきゃいけないんだけどなぁ

対 中日  6勝7敗0分 バンテリンドーム

勝利投手:橋本 (1勝0敗0S) 
セーブ :松山 (1勝2敗15S) 
敗戦投手:田中瑛 (1勝1敗1S) 

・投手リレー
巨人:竹丸、大勢、田中瑛 捕手:甲斐
中日:涌井、橋本、松山 捕手:加藤

・本塁打
巨人:
中日:

フジテレビTWO にて観戦 解説:谷沢健一 実況:斉藤誠征
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260704_19021_1/)
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Oisix(おいしっくす)


僅差のゲームで勝ちを拾う、今の巨人にはそれしか勝ち筋がないんだが、2試合とも1点差ゲームを取られてしまい、ついに中日との対戦も負け越しとなってしまった。


大野、涌井と二人のベテランに翻弄され、点が取れなかったことが大きな原因なのだが。こうなると監督というより、バッティングコーチは何をしてるんだ?って事になってしまう。


とはいえ、ゲーム全体を眺めてみれば、得点チャンスは僅かに3回、そのうち1度は何とか先制点をもぎ取ることは出来たが、いずれのチャンスもあと一歩のところで下位打線に回ってしまい、そこからもう一つ踏み込むことが出来なかったのが悔やまれる。

 

 


先発起用の甲斐は竹丸の良いところをうまく引き出そうとしていたのはわかるが、ピンチの場面を何度も作ってしまい、むしろ竹丸の球威に助けられた印象
岸田、大城を休ませ、甲斐にも出番をという意図があったのかもしれないが、2回はともかく、5回の場面ではゴロGoなのにバットに当てられないのはかなり残念。8回こそ犠打は決めたが、いずれの場面でも他のキャッチャーだったら…って思ってしまう結果になったのは非常に残念。
(むしろ、打撃だけで言えば、小林のほうがはるかに今季は調子が良い)


涌井相手だから、2~3点は取れるだろうという戦前の甘い分析があったのかもしれないが、百戦錬磨の投手を相手に駆け引きで勝負できるような選手は今の打線にはいないので、有利なカウントに持ってこようとか、自分が打ちたい球を投げさせるように誘導しようなどという芸当が出来るバッターはいない。


結果的にむしろ、投手の攻めたいようにやられて、意図しないボールに手を出さざるをえないという状況に追い込まれてしまったところは反省だし、駆け引き出来ないなら出来ないで、打つと決めたボールを全力で振りに行ってくれればいいものを、それもできないまま中途半端で終わってしまった印象。

(小濱の3ベースは若武者らしくて良かった、その前の中山の盗塁死が悔やまれるがランナーが残っていたら同じバッティングは出来なかったと思うので結果論)

 

 


まぁ、こちらの得点チャンスよりも、相手の方が遥かに多かったので、よく2失点で収めたなというのが感想で、竹丸もピンチでギアを上げることが出来ていたし、失点は竹丸だけのせいではないのでよく頑張ったといえる。


その失点の場面はいくらランナーがブラインド担っていたとはいえ、泉口はワンバンでもいいから低く投げることを意識しないと…タイミング的には焦る必要のないランナーだっただけに本人も悔いが残るだろう。


連続無失点が23試合で途切れた田中瑛斗もちょっと責められない。記録はいつか途切れるものだし、ここまでのピッチングが無ければ、チームは今、この位置にいないわけで、むしろ次回以降、新たな気持ちで攻めのピッチングが出来るようになってくれればそれでいい。
ただ、あの場面はというか、ここのところスイーパーが右バッターに上手くハマっていたので、それを多投しすぎたんじゃないか?って反省はある。
田中瑛斗といえばわかっていても打てないシュートが魅力なわけで、細川に打たれたのは相手の技量も褒めるべきで仕方ないにしても、打球の追い方がまずは反省だし、出来ればサードゴロでホームでランナーを刺すことを念頭に置いた配球をして欲しかったのが率直な気持ち。

 

 


それで打たれたのなら諦めもつくかなという局面だったので、高めに行ったら外野フライもありえるスイーパーよりも、高めなら内野フライ、低めに決まれば内野ゴロの確率の高いボールを選択して欲しかった


7回を投げた大勢はボールの勢いもあったし、コントロールミスも少なく、ちょっと良くなっていた。これが1点リードの場面で出来るかどうかはまだわからないが、違う景色を味わうことで身体の動きは変わってきたのかもしれない、まだ安心出来る状態には無いと思うが、もともと気持ちの切り替えは早い方だと思うので、メンタルだけが問題なのであれば時間はかからないかもしれないが、これで、リードの場面でまた違うようだと、また迷走することになるので、そこは慎重に判断して欲しい。


まぁ少ないチャンスをモノにできていたとしても、両チームのチャンスの差からみれば、2-4で負けていてもおかしくなかったゲームだったので、竹丸には申し訳ないが、次回登板の時は打線が意地を見せてくれると期待するしかない。


まぁカード負け越しになってしまったが、阪神が中止、ヤクルトが負けたことで上位争いに大きな変動が無かったのは幸い。週末のカードは日曜さえ勝てば、心の安定は保てるので(笑)何とか今日勝ってくれればそれでいいのだが、また金丸かぁ~~~


井上と金丸の1点が重い投げ合いになりそうなので、そろそろ何とか打線の援護で勝たせて上げて欲しい。
このゲームでは、やっと並びになったダルベック、キャベッジの打線が1度だけ機能した。どちらもバッティングの状態は少し改善しているように見えたので、どちらかに一発が出て欲しいなと思う。

技アリのヒットだったと思う



追記:
Going!の小笠原特集見た。2Aで結果を出しても上がれず、野球をやめることも考えていた中で、巨人がシーズン終わりではなく「すぐ来て欲しい」とオファーしたことが決断の決め手になったとのこと。
必要とされている事に喜びを感じたんだろうと思うが、そうは言っても本人は入団したから即一軍でとは思ってないだろう、居場所は自分で作るしかないのでまずはファームで結果を残し、1軍で大丈夫だと思ってもらってからがスタート。順調にゆけば、シーズンの中で古巣との対決もあるかもしれないし、東海大相模の先輩である大城とのバッテリーもまた楽しみになる。

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