対 ヤクルト 5勝8敗0分 きたぎんボールパーク(盛岡)
勝利投手:船迫 (2勝1敗0S)
セーブ :マルティネス (1勝2敗23S)
敗戦投手:奥川 (3勝6敗0S)
・投手リレー
巨人:西舘、田和、赤星、船迫、田中瑛、マルティネス 捕手:岸田
ヤクルト:奥川、廣澤 捕手:中村悠
・本塁打
巨人:
ヤクルト:
日テレG+ にて観戦 解説:村田真一 実況:大町怜央
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260701_3035_1/)
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まずは松下選手、本人もインスタで大丈夫だと発信してくれてましたが、大事に至らなくて何よりです。ただ、頭部の場合、後から症状が出ることもあるので、その後も順調でしっかりプレー出来ることを願っています。
そしてぶつけてしまった西館。
故郷へ錦を飾るべく、監督、コーチもこの日の登板を設定してくれて、本人もここに合わせて調整してきたはず。家族、友人らも駆けつけていたであろう中で、リキみが入ったか、逆にリラックスしようとして抜けてしまったか、本人には悔いだけが残る残念な登板になってしまった。
今季は飛躍の年としないといけないし、それなりに手応えを掴んだゲームもあっただろうから、こちらも期待していた。もう一度、仕切り直しってことになるのかもしれないが、次の登板では、ちゃんと先発として仕事を全うしてくれる姿を見せて欲しい。
ヒーローインタビューは浦田、松本の1、2番コンビだったが、私の中でのヒーローの優先順位は赤星→田和→松本→浦田になる。
赤星は出来ればローテに入って欲しい投手ではあるが、今はチームがピンチの時のロングリリーフで抜群の安定感を発揮している。もともと6~7イニングはゆうに投げれるスタミナはあるだけでなく、その内容も素晴らしいので、ベンチとしてもローテに持ってゆきたくても持って行けないというのが率直なところなのだろう。
堀田あたりが、その役を担うことが出来ればまた変わってくるだろうが、現状、そこまでの信頼を得るにはもう少し結果を残し続けないといけない。
その赤星に繋ぐために出てきた田和。船迫もそうだけど、もともと肩を作るのは早いので、場を繋ぐ役としては最適。チーム内序列的に船迫は後ろに残して置きたいこともあって田和になったと思うのだが、彼もまた難しい場面での役割を全うしてくれた。
これがあったから、3回以降、まるで赤星が先発だったかのようなゲーム展開を作ることが出来、以降、チームがバタバタしないで戦えるようになったという点で、赤星のピッチングがチームを救った。攻撃面で、本当なら6回までにもう2点くらいは取れていたはずなので、ここまで頑張った赤星に勝利投手という勲章を手にしてほしかったのだが、結果的にはホールドも付かない状態なので、とにかく、球団の査定をする方にお願いしたいのは、1勝に値する査定をプラスしてあげてください!ってこと(汗)
前日の、大勢のことがあったので7回以降をどうするのかに注目したが、船迫→田中瑛斗→マルティネスという新しい方程式となった。
大勢にチャンスを与えたい気持ちもあるが、前日の敗戦を考えれば2連戦ということもあって絶対に負けられないゲームなので、数字の上でも田中瑛斗となるのは仕方ないだろうし、予想されていたこと。
大勢の状態が戻るまではブルペンでやりくりというコメントを橋上監督はしていたが、確かにそうなんだろう。幸いにも現在の控え投手たちは打たれることはあるにせよ、ちゃんと結果を出しているわけで、その時の状況、データ、コンディションを加味して臨機応変に対応してゆくしかないのだと思うし、それだけの選択肢のあるメンバーが控えている。
最後だけはマルティネスというのは決まっているので、後は逆算してコーチたちが判断し、あとは託してゆくことになるだろう。出来ればバルドナードやマタといったパワーピッチャーを1人入れたいところだが、ハワード復帰の話もあるし、ウィットリーは外せないので枠を考えながらやりくりしてゆくことになるのだろうか。
さて、攻撃面では確かにお立ち台に上がった浦田、松本の二人の活躍は素晴らしかった!この二人が機能すると、二人だけで1点取れた上で、クリーンアップにつなげることが出来る。
それを見せつけたのが7回、2アウトから浦田が出て盗塁、2アウト2塁の場面で得点圏打率が驚異的に上がっている松本のレフト前ヒットで勝ち越しの1点。



2アウトだから失敗して元々ってことで、浦田も走りやすかった場面だけど、ちゃんと成功させて松本のヒットで1点。あと一本が出ない巨人の中で、今の松本の勝負強さは非常に大きな武器となっている。
(プロ野球ニュースでも触れられていたように、この場面、三遊間が少し開くのは仕方ないが、レフトがそれを見越して前進して無かったのも功を奏した)
もちろん、初回の3連打による先制点も大きかった。泉口はこの日もマルチで状態が上がっているのは間違いないだろう、当然、どのバッターも良い日、悪い日もあるのだが、誰かが悪い日は誰かがカバーするという流れが作れれば、少なくても”2安打完封負け”みたいな、ほぼ無抵抗な日は減らせるので、何とか継続して欲しい。
監督コメントにもあったように、贅沢を言えば4~6番にチャンスで1本出ていれば、ゲーム展開的にはもっと楽になったと思うのだが、良い投手相手ではこういう展開になるのも仕方ない。
ここのところの流れを見ると、1~3番が良い日、4~6番の誰かが良い日、7~9番でチャンスを作る日と、打線が3分割で動いているような気がする。
相手投手が隙を見せれば、その3分割が一気に活性する時もあるのだろうが、今の投手有利の野球ではそうそう無い事かもしれない。
それでも2試合のカードで初戦を負けて、しかも先発が危険球退場したゲームで取れたことは本当に大きい。
(戸郷の時もそうだった)
欲を言えば前日も本来なら勝っていたゲームだったので、連勝と行きたかったけれど、そんな簡単なものではないのが上位争いだし、翌日が移動日なだけに今日は少し穏やかに過ごせただけで満足している。
橋上監督は常々週に1つの勝ち越しというのを口にしているので、週末のバンテリンでの3連戦、何とか2勝1敗で終わらせたい。
阪神のゲームが流れたことで、再び首位に立ったが、ここからは日替りで入れ替わるわけで、そこに余り意味は無い。
週明けの阪神戦は藤川監督は最強ローテを当てて来るようだから、交流戦前のような事にならないよう1つ勝てばOKという状況を作るためにも、実は阪神戦よりも週末の中日戦の方が大事になりそうな気がしている。
追記:
仕事の関係で更新が遅くなりました。前日のコメントへの返信もこれから徐々にしてゆきます。

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