対 西武 1勝2敗0分 ベルーナドーム
勝利投手:ワイナンス (2勝1敗0S)
セーブ :甲斐野 (1勝2敗4S)
敗戦投手:井上 (5勝5敗0S)
・投手リレー
巨人:井上、船迫、赤星 捕手:岸田
西武:ワイナンス、ウィンゲンター、篠原、甲斐野 捕手:柘植
・本塁打
巨人:
西武:石井 3号(5回裏ソロ)
フジテレビTWO にて観戦 解説:清水隆行 実況:木下貴道
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260614_11034_1/)
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家の配管工事が入ったもので公開遅れました。
日本 vs オランダを見ながら書き始めたこのレポート、取られても取り返し、また取られても取り返す、そんな姿に熱くなりましたし、勝ってた試合を引分になったのではなく、負けムードを取り返しての勝点1は勝利に匹敵する結果。
会見での森保監督のオランダへのこれまでの貢献に対する感謝の言葉にも感動したし、気持ちの良い朝を向かえることが出来ました。
と同時に、あの諦めない粘り強さを巨人にも見習って欲しいなと…
井上は良く投げた、堀内氏の言うように逆球も多かったし、1点も許しちゃいけないゲームで失点した事は、ローテーション投手としては任せられるがエースでは無いという厳しい指摘も納得。
それでも良く1失点でゲームを作ったと言ってあげたい。特に、初回、2回のピンチはよく凌いだと思うし、大事なところで三振を取れた。

ま、その関係で球数はかさんでしまったが、また一つ、何かを手に入れることが出来たのだとしたら、その成果をリーグに戻った時に発揮してもらいたい。
とはいえ、井上には責任はない、表題の通り、0-0でゲームが進んだとしても強力な西武の投手陣相手に点が取れたかどうか怪しいわけで、むしろソロホームランの1失点だけで凌いだ投手たちを褒めるべき展開だった。
橋上監督になって、阿部監督時代とは違うスタメン起用は交流戦においてはそれなりにハマったところもあるが、理解が追いついていないのは日替わりの3番。オーダーはコーチたちが決めているという話もあって、日々選手を見て、コンディションを確認し、相手のデータも見て、然るべき理由のもとで決めているのだと思うが、その理由は我々には届かないので多少モヤモヤするところはある。
でもまぁ、3番だけの問題じゃないから…こればかりは、スタメンがどうこうというよりも、選手個々の頑張りの問題。
個人的には今、状態の良い浦田の1番、交流戦首位打者も狙えるほど好調の松本剛の1、2番の出塁が鍵だと思っていたのだが、浦田が出れば、松本振るわず、浦田がダメで松本が出るなんてチグハグさが残念だった・・・唯一二人がヒットを放った8回も、残念ながら浦田が牽制に引っかかって本当の意味での連打とはならなかったのが悔しいところ。
巷では浦田の牽制死に関して、前日にもあったこともあって、厳しいコメントが集まっているが、それに関しての橋上監督のコメントは
「ハイリスクハイリターンじゃないですけど、そういうマイナスの面が出てしまうのはある程度は致し方ないと今後いろいろな規制がかかるとは考えていないです」
ということ。
西武投手陣の牽制の上手さが際立っていたのを褒めるべきだと思うし、あそこまでリードをとってプレッシャーをかけないと盗塁も成功しない、バッテリーにプレッシャーを与えられないということなのだろう。

これをもって、今後は自重するなんてことはやめて欲しいし、今となっては走塁でプレッシャーをかけたり、チャンスを広げるのは巨人のストロングポイントの一つにもなっているわけだから、反省することはあっても、積極さは失って欲しくない。
同時に満塁の場面での中山の三振にも厳しい言葉を見たが、いくらストレートに強い中山とはいえ、変化球を意識しながら慣れない投手から158km/h投げられたら、そりゃ当たらんわ・・・と思う。
むしろ、あの場面はダルベックがヒットで出た後、岸田のライトフライでサードへ行けなかったことが悔やまれて、その後の打席がもったいないと思いながらも、まずは追いつかなきゃ始まらないってことで、ダルベックに代走を出していたら、1アウト1、3塁というチャンスに変えられていたのかなぁ~なんて、タラレバが頭をよぎった。
いずれにしても、7回、8回のチャンスで追いつけなかったところでゲームセット。誰を責めるという事ではなく、チームとして西武には力が及ばなかったということで納得してる。
連打で点を取れない展開だと、相手の失投によるマグレの一発に期待するしか無いのだが、それが期待されるダルベック、大城、リチャ―ドとも不発に終わり、ベンチスタートだったキャベッジも代打で出るもダメだったので、重ねて仕方ない。
この3連戦、巨人の得点は僅か2点、それで1勝出来たことがむしろラッキーで、それがなかったらと思うと、もっと重い空気になっていたし、一方で西武に取られた点も3試合で5点と、投手陣たちは頑張っていたわけで、チーム打率、チーム防御率、得点、失点と全てを上回り、交流戦、パ・リーグ首位に立っている強いチームに圧倒されなかったということを、何とか自信に変えたいと思う。
巨人としてはこれで交流戦は終了
その前のゴタゴタを考えたら想像の5倍以上の結果にびっくりしているのが本音。現在首位に立っている実感が全く無いのがファンの多くの方が思っていることだろうし、事実、そういう声も多く聞く。
まだ、交流戦は終わってないので、思うところはまだ封印しておくけど、今の巨人の戦力を考えて、この結果に不満を言うようなら、どうだったらイイんだ?と問いかけたい。
ここから4日間の休養に入る。既に吉川の2軍調整の報道があり、西館は再開後のローテに加わることへのアピールとしてファームでしっかり結果を残している。
恐らく、他にも入れ替えが行われる可能性はあるし、ローテーションは今後の日程を考えながら再編成するだろう。
山崎伊、石塚の故障明けからのLBPの情報も入っているし、佐々木の具合は心配だが抹消しないということなので、少し安心しつつ、中山にとってはチャンスなので、この期間にもう一度リセットして欲しい。リセットといえば、キャベッジも不調でスタメンを外れたが、その前の2試合連続ホームランはチームにとって大きかったし、丁度よい調整期間になるだろうから、脳と身体を休ませながらコーチとしっかり会話をして、もう一回、ハツラツとしたプレーを見せてくれるようになってくれればいい。
リーグに戻れば、また違った戦い方になるし、DHも使えないわけで、どうなるかわからない。相手も当然、シフトチェンジしてくるだろうし、また新たな戦いが始まるってことで、楽しみな部分と不安な部分を抱えながら過ごすことになるが、不思議と日曜負けたのにそこまで落ち込んでないからゆったりと過ごしたいと思う。
追記:
サントリーレディースも最後はヒリヒリする展開の中、同郷の桑木の優勝は良かった。これで全米に続いて、全英の出場権も手にすることが出来、開催が兵庫だったので地元の岡山からも多くのファンが駆けつけただろう。
ゴルフオタのカミさんが、一時期、ラウドマウスのウェアにハマってたこともあって、夫婦ともに応援してたが見ごたえのある戦いを制して、これまた気持ち良い日曜を過ごすことが出来た。

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