ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」6/11 巨人 2-8 楽天 → 残念だけど、先発が序盤で崩れたら勝てない

対 楽天  2勝1敗0分 楽天モバイル 最強パーク宮城

勝利投手:瀧中 (3勝2敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:田中将 (3勝3敗0S) 

・投手リレー
巨人:田中将、森田、田和 捕手:小林、岸田
楽天:瀧中、藤平 捕手:堀内

・本塁打
巨人:
楽天:マッカスカー 3号(6回裏3ラン) 

JSPORTS 1 にて観戦 解説:岩崎達郎 実況:木下貴道
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260611_5031_1/)
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Oisix(おいしっくす)


2年に一度、それもローテの関係で登板できるかわからない仙台の地での登板。
初戦の則本に続いて、かつて躍動した球場で全球団からの勝利を手にしたい、杜の都のファンに元気なところを見せたいなど、様々な葛藤があったと思うが、残念ながら思惑通りにはゆかず、厳しい結果となってしまった。


三木監督の休養により、監督代行となった塩川監督代行は、何とかしたいと大きくオーダーを変更。4番のマッカスカーを含めて、それがピタリとハマり、まるでマー君のクセを知り尽くしたかのような完全にモーションを盗んだ盗塁も含めて、序盤に攻略された

 

 


タラレバを言うなら、初回の1アウト3塁でのピーゴロの処理、ここでせめて前に落として、ホームでランナーを刺し、2アウトに持ち込めていたら、無失点、最小失点で凌げて立ち直ることが出来たのかもしれないが、先に点を与え、モーションを盗まれていることから自分のリズムで投げることが出来ず、何とかしようと足掻いているうちに4失点。

ここの処理がその後の命運を分けたかもしれないと思うと、悔しい気持ちが出てくるが、しょうがない


相手が瀧中ということを考えたら、この時点で勝負アリになってしまったかもしれない中で、さらに2回にも失点し、このイニングで降板。


前2試合がそうであったように、こういう展開になれば、追いかける方がしんどいし、瀧中にとっては余裕が出来るので、初見で苦労させられたスライダーを駆使されて、点が取れる雰囲気がないままゲームが進んでしまう。


オーダーの方は、マー君ということで小林を使うのか、前2試合と同じでゆくのか、小林を使うとしたらどういう打順になるのか注目していたが、予想の斜め上を行っていたのがティマの3番。ファームでの対戦がどの程度あったか資料を漁る余裕が無かったが、1軍での体験教室もそろそろ終了ということで、卒業試験のような感じで抜擢されたのではないかと個人的には思った。
(橋上監督には深い理由があったと思うけど)

 

 


打線全体としては、4~6番が機能しなかった時点でどうにもならなかったし、足を使おうにも浦田、松本、佐々木も出塁出来ず、揺さぶることすら出来なかったのでしょうがない。


3回り目になってようやくチャンスを掴み、何とか2点は返したが、そこが精一杯。
ただ、ヘタしたら完封される可能性もあっただけに、意地を見せて2点返せただけでも御の字だと思う


緊急登板となった森田は常にランナーを背負いながらの苦しいピッチングだったと思うが、中盤まで何とか粘って、これ以上ゲームを壊さないようにしてくれていたが、前回同様、2回りになると捕まってしまうクセは変えられず、6回に捕まってしまう。
苦しい展開でよくやってくれているところは評価したいが、どこで交代させるか見極めるのが難しいという点で、悩ましい投手でもある
(ま、6回の失点が無かったとしても、展開としては厳しかったが)

 

 


もう一つ、タラレバを言えば、マー君を降板させるならキャッチャーも同時に交代し、3回から岸田を出す攻撃モードへ変更していれば、もう少し抵抗できていたかもしれないが、点差を詰めるほどの反撃が出来たか?と言われれば、瀧中の状態を考えれば難しかったので苦しい言い訳になりそうだ。


これで連勝が止まってしまったが、そうそう上手くゆくわけもなく、半分は想定内ではあったので、大きなショックはない。
幸いにもセ・リーグ全チームが負けたことで、リーグでの順位に変動はなく、交流戦の優勝はさすがに無いなってくらいで、むしろ切り替えやすい。

(セ・リーグで戦っているチームのファンとしては寂しいが)


勝ちパを3戦連続で使わなかったことで、週末の西武との3連戦は、後の4日の休みを考えても全力投入出来るわけで、単純に勝ち越し出来たことを喜びながら、西武戦に全集中できる環境が整ったとポジティブに考えたい。


このカードからは、リチャードが復帰してくる。残念ながらティマは交代で2軍に戻ることになるが、それなりに手応えは感じているだろうし、1軍での緊張感や1軍投手のレベルを肌で感じて、さらにレベルアップするための肥やしにしてくれるだろうから、むしろ、2軍でのこの後の活躍を注目したい。


そのリチャードをどういう形で起用するのかも注目したいところで、吉川の体調考慮に関して触れていた橋上監督だから、いきなりサードという選択肢もありえるし、まずは代打でという事も考えられる。
2軍でのリチャードは何度となくチェックしていたが、以前に比べると四球を選ぶ余裕が出てきているし、逆方向もかなり意識しているところが見られる。
ま、1軍の投手相手では、また扇風機になるかもしれないが数少ない安打が長打になってくれるのならそれだけでも戦力としては期待できるので、まずは多少なりとも成長した部分を見せてくれればそれでいいと思う。

 

 


ただ・・・初戦がいきなり髙橋光成ってのはキツイ(汗)


もちろん、竹丸には彼と投げあって、見ごたえのあるゲームを期待しているのだが、普通に考えればしんどいゲームになることは大方の予想となるだろう。
やはりキーとなるのは、浦田、松本、佐々木らの足がある選手がどれだけ出塁し、足でプレッシャーをかけられるか?ってことになると思うが、何とか僅差のゲームに持ち込んで、巨人の強みであるブルペン勝負の中で紙一重で勝利をもぎ取って欲しい。


西武OBでもある内海コーチは、西武時代に自分を慕ってくれた選手たちとの交流も楽しみの一つであると思うが、何とか間違えない投手運用で最後までヒリヒリするようなゲーム展開に貢献して欲しいと思う。

 

追記:

小笠原投手の獲得が発表されました。正直なところ、戦力として考えられるかどうかは現時点で全く未知数。それよりも若手を使えという声があがるのもわかる気がしますが、今の日本の酷暑を考えれば、投手はどれだけいても困らない。ファームで若手の伸びしろ以上に結果を残して、上がってくる分には問題ない。

夏場はローテ、ブルペンの入れ替えは頻繁になるだろうからそこに合わせて戦力になってくれるなら、チームとしては有り難い。

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