ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」6/5 巨人 8-2 ロッテ → 井上初完投おめ!最高の孝行をチームにもたらせた!

対 ロッテ  1勝0敗0分 東京ドーム

勝利投手:井上 (5勝4敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:廣池 (2勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:井上 捕手:岸田
ロッテ:廣池、八木、坂本、益田 捕手:佐藤

・本塁打
巨人:キャベッジ 12号(8回裏ソロ) 
ロッテ:ソト 5号(9回表2ラン) 

日テレG+ にて観戦 解説:鳥谷敬 実況:大町怜大
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260605_8003_1/)
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Oisix(おいしっくす)


マルティネスが3連投で使えず、ブルペンも登板過多の投手が多い中、1イニングでも長く投げて欲しいと書いたし、打線も援護して欲しいと書いたが・・・


ここまで理想通りの勝利をしてくれるとは思わんかった(汗)


井上は前回勝利したものの5イニングと見ている側からは不満だったが、この日は5回までノーヒットピッチング。課題と言われていたフィールディンや牽制も完璧

こういう牽制で自分を助けたり、フィールディングでポカしたりが出来なかったのが改題だったが、この日は完璧だった

 

マダックスもあり得るんじゃないかというピッチングで0を積み上げてゆく。
最後あとアウト1つまでこぎつけたところでソトに2ランを浴びてしまうが、自身初となる完投で111球を投げぬいた。良かったのは全イニングを通じて四死球が0個だったこと。
後は低めにしっかり投げきって高さを間違えなかった事。


これで井上にとっても一皮むけるきっかけになるだろう。9回を投げきったというのは自信に繋がるし、その難しさもまた感じたのではないだろうか?

(9回まで投げるって長いなぁ~って思ったはず)
同い年の投手たちがしのぎを削っているチームなので、そういう刺激もまた井上の投手としてのレベルを上げる事になっただろう。


とはいえ、中盤の1点だけでは打席で代打を出される可能性もあったわけで、それを回避できたのは打線の大量援護

 

 


この日、お立ち台に立つことになった中山は、ここまで苦しい試合を続けてきて、ここ数試合で結果を出せなければ、再びファーム行きになるくらい崖っぷちだったが、この日は全ての打席で意味のある内容。
打ちたい気持ちが強すぎて半ば強引になっていたが、1打席目で四球。5回のチャンスでは逆方向への犠牲フライで先制点をもぎ取り、次のイニングでは井上とブルペンを助けるタイムリー。


どれも詰まっているように見えて打球がノビてるところは筋トレ大好きな中山の良いところ。これまでは強引に引っ張る打球が多くて雑な印象になっていたが、本来の中山のバットが内側から出るミート力が発揮されたバッティングだった。
バッターは1打席でガラっと変わることがると良く言われるが、この試合をきっかけに、これで良かったんだと思い出してくれたら、もっと打率も上がってくるんじゃないかと思う。


これに気を良くしてまた強引なスイングに戻ってしまったら意味がないので、ちゃんと自分で噛み締めて、次に活かしてくれることを願うのみ。

 

 


相手の廣池投手は投げっぷりの良いピッチャーで、ちょっと点が取れる空気が無かったのだが、岸田への死球から少しリズムが崩れたように思う。その僅かな変化を見逃さずに先制、さらには追加点に繋げた打線も良かった。
中でも浦田はここ数試合でさらに存在感を出している。サードの守備でも良いプレーを魅せたし、ついには盗塁数でトップタイに並んだ
打球方向も質も良くなってきたし、アウトになった2つのゴロにしても、守っている野手に僅かながらのプレッシャーは与えているはず。


かつて藤村が足と守備でチームの要になってくれると期待したものの、上り詰めるまでにはゆかなかったが、浦田に対しては、その時の期待以上の結果を残して、間違わない成長をし、阪神の中野以上の選手になってくれたら、また新たな巨人の攻撃パターンの一角になれるはず
今はもう塁に出たら全てグリーンライト、仮にアウトになったとしても、浦田でアウトならしゃーないって思えるところに近づいていると思うので、失敗をむしろ「次こそ!」ってモチベーションに変換しながら、とにかくバットに当てる、出たら必ず走る!って意識で出まくってもらいたい。
(今なら盗塁失敗してもベンチもファンも誰もチャンスを潰したなんて不満は言わないはず)


この日もダルベックは不発だったが、キャベッジが2試合連続のホームラン。気がつけばトップのサトテルまで後3本と迫っている。外国人選手の怖いところは、ノッてくると止まらなくなる事があるところ。逆方向への長打力はもう折り紙付きなので、三振多くても1打席のホームランで評価されるのが野球だから、今の調子で打ってくれればいいし、さらにそれがダルベックへの刺激となって相乗効果を生んでくれたらイイ。

ホームランの時って、やっぱりいい打ち方してるんだよなぁ~


交流戦で苦労するかと思っていたが、むしろ、他のセ・リーグのチームのほうが苦戦している間に、交流戦単独3位になり、首位ソフトバンクと1ゲーム差、リーグ順位も気がついたら首位ヤクルトに1.5ゲーム、2位阪神に1ゲームにまで詰め寄ってきた


ま、そんなに簡単に詰められるものではないと思うが、僅差のゲームで勝ち、ブルペンを休ませる大勝を作れたというのは6連戦を考えたら素晴らしい結果
これで、土日は田中瑛斗、大勢はフルに使えるし、マルティネスはもう1試合くらい休ませたいところだが、投げられないわけではない。
恐らくブルペンはこのゲームでは軽い肩慣らしくらいしかしてなかったろうから、その意味でも井上の完投は非常に大きな意味があった。

 

 


今日のウィットリーは、本人は何としても勝ちたいという気持ちが強いだろうが、落ち着いてイニングをこなしてくれることを意識してもらえればいい。
恐らくオーダーはこのゲームとそれほど変わらず、キャッチャーが大城になるか、岸田になるかの違いくらいだと思うが、ティマはベンチ外になると思う。
何とか日曜を前に、勝ち越しを決めて欲しいところだが、そうそう良いことは続かないのではないか?ってネガティブな自分もいるので、今日は気楽な気持ちで見ようかなと思う(笑)

 

 

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