ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/6 巨人 0-5 ヤクルト → 9連戦は3カードとも負け越しで終了・・・

対 ヤクルト  3勝6敗0分 東京ドーム

勝利投手:山野 (5勝1敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:竹丸 (4勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:竹丸、田和、宮原、石川 捕手:大城
ヤクルト:山野、荘司、廣澤、星 捕手:鈴木叶

・本塁打
巨人:
ヤクルト:並木 1号(1回表ソロ)、内山 2号(6回表ソロ) 

日テレG+ にて観戦 解説:野村謙二郎 実況:平松修造
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260506_8003_1/)
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Oisix(おいしっくす)


マッチアップとして厳しい9連戦になってしまうことはわかっていたけど、今の巨人の強さはこのくらいなんだという事を思い知ることになった9連戦だった。


1点が重い展開になると予想していたが、0-5はちょっと予想外。まぁ竹丸がどれだけ抑えようが、点が取れなければ勝てないわけで、勝てた試合だったとは言い難い。反省と悔しさが残るゲームで愚痴だらけになってしまいそうなので、良かったところを中心に振り返ってゆきたい。

 

 


先発の竹丸は初回、いきなり初球をスタンドに運ばれて、そこからの立ち上がりは制球に苦しんでさらに失点することになってしまったが、これはこれで良い勉強になっただろう。ファーストストライクから迷いなくスイングしてくるヤクルト打線に、様子見の球で入るとこうなるわけで、そこは大城も同時に反省


ただ、このルーキーも2回からは修正し、2~5回はヒットを許さなかったのはさすが。内山への一球は悔やまれるが、今のヤクルト打線は失投を見逃してくれないので、これもまた勉強。登板前からリフレッシュ抹消は決まっていたということで、更なる成長への期待も込めて7回も任せたようだが、この回をゼロで終わらせていれば7回3失点で役割としては充分、宿題のおまけ付きで降板できた。
2アウトながら2、3塁というピンチの場面で好調の鈴木を簡単に0-2と追い込んだところで、解説の野村謙二郎氏が勝負を焦らないようにと言っていたと思うが、前進守備の外野を越えて2点タイムリーを浴びる。
早く終わらせたかった気持ちもわかるし、次の内山には前の打席でホームランを打たれているから、満塁を視野に入れての責めも出来なかったのかもしれないが、守りやすさも考えれば最悪、満塁になるのもやむ無しというのは大城の頭に入れてほしかった。


それでも100球を越えて150km/hの馬力が出せることもわかったし、ポーカーフェイスの竹丸が最後は目力強く闘志を出していたのは初めて見た。悔しい気持ちは強いだろうし、1敗目とは違う意味でリベンジの想いは湧いただろうから、リフレッシュ後の次の登板で進化した姿を見せてくれればそれでイイ

悔しげな表情を始めてみせたと思うけど、ここまで順調に来ていたので、こういう壁は大歓迎



後を受けた田和、宮原、石川はゲームがほとんど決まった中で、それぞれ持ち味を出して抑えたのは良かった。石川もこれくらい闘志を出して投げてくれれば充分戦力になるので、この気持ちの出し方を今後も続けてもらいたい。

 

それにしても田和は不思議な投手だ、不安定なところを見せて、簡単に打たれたり、四球を出したりするが何だかんだでゼロで抑えてしまう。まだまだ相手が球筋に慣れていないこともあるだろうが、なぜか抑えてしまう変なジンクスめいたものは、オカルトチックで嫌いじゃない(笑)いつまで続くか・・・だけど、躓いてもそれが糧になるルーキーなので、結果を恐れず相手にどんどん向かっていってくれればイイ。

 

 

 


打線は前日のオーダーはこの日のためのリハーサルでは無かったか?という同じスタメン。
予想通り、山野に苦戦することになったが、ダルベックの第1打席のセンターフライ、キャベッジの2打席目のライトフライとも、球威に圧された感じだったので、回を重ねて僅かでも球威が落ちればスタンドまで持ってゆけるかなと期待したものの、さすがにハーラートップの投手、そう簡単には運ばせてくれなかった。特にダルベックのゲッツーは完全にストレート狙いしているところでワンシームでかわされ、バッテリーが冷静であることを見せられた感じになってしまった。
ただ、その後、四球からの連打でチャンスを作ったのは良かった

 

 


本来なら8番を打つような選手じゃない吉川がここに居てくれたことがチームを救うか?と期待したもののファーストゴロで得点にならず。恐らく身体はもう万全で、あとはバッティングの感覚だけの問題だと思うのだが、この吉川が上位に復帰できるくらい状態が上がらないと、チームが波に乗れるようにはならないか・・・


前日お立ち台だった大城も四球で出るのが精一杯で、連夜のヒーローとなることは出来なかったのも残念。


ただ、泉口と若林にマルチが出たのは良かった。特に泉口の復調は欠かせないピースだったので、少し安心できる材料。

 

 


これで9連戦は3勝6敗で3カードとも負け越し。唯一の救いは3連敗はあったもののスイープされるということは無かったこと。若手の成長のためにも松本じゃなく、平山じゃダメだったのか?という気もするが、それで5点を跳ね返せたか?と聞かれれば、う~んとなってしまうので、結局は唯一のチャンスで点が取れなったことが敗因だし、さすが山野というところ。


一旦移動を挟んで、バンテリンで出直しするしかないが、中日もチーム状態が上がってきたので簡単には勝たせてくれそうにない。山崎伊の復帰がわからなくなったことで、当面の間、上がり目が見当たらない状態だが、週末の3連戦が終われば、2週連続で週5試合という日程になるので、ローテも含めて立て直して交流戦に入りたい。

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