ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/4 巨人 1-5 ヤクルト →  (総評追記:)戸郷、内容より結果で応えてほしかった・・・

対 ヤクルト  2勝5敗0分 東京ドーム

勝利投手:奥川 (1勝2敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:戸郷 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:戸郷堀田ルシアーノ石川 捕手:大城
ヤクルト:奥川清水キハダ 捕手:鈴木

・本塁打
巨人:
ヤクルト:鈴木叶 1号(3回表3ラン) 

日テレG+ にて観戦 解説:山本浩二、五十嵐亮太 実況:住岡佑樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260504_8003_1/)
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Oisix(おいしっくす)

今日は数年ぶりのイニングごとのリアルタイム更新します。

今、プレゲームを見てますが、阿出川さんに9連戦最後のカードの初戦を託すのはこちらの最強カードの戸郷!「俺が来たからもう大丈夫!」ってピッチングでチームに勢いと勇気を与えて上位チームに勝利しよう! というXの投稿を紹介していただきました。最初と最後に紹介された時は、なんか負けてるイメージあるんで、途中での紹介はいい兆しだと思いたい。

 

 

【ゲーム前】

今日のオーダーで注目なのは3番に戻ってきた泉口、そして2番レフトの中山。キャベッジを外したオーダーはびっくりですが、ベンチスタートってことで、代打でのチャンスがあると思うので、期待してる。まぁ、出番がないくらい圧倒してくれることを期待してます。

戸郷と大城のバッテリーなので、戸郷も安心して投げられるかな、まずは先制して少しでも落ち着いて投げられるような展開を望むのみ。

泉口の復帰により、小濱が外れることになったが、正直、門脇じゃないの?って思った人も多いとは思う。小濱も勝負強いバッティングだったし門脇ににはリセットが必要だと思っていたから。ただ、守備力という点では門脇のほうが一日の長があるか。

 

【1回表】

緊張もあっただろうから、慎重に入るのはわかるけど、ちょっと24球は球数が多い。戸郷と言えばフォークというイメージがあるから、スライダーメインで組み立てたのは大城の考えだろうか?ストレートの球威はあるけど、それが最後まで続くわけではないし、圧倒するほどではないから、どこまで低めに制球できるように修正出来るかどうかが、今後の鍵を握りそう。

なんにしろ、無失点で立ち上がってくれて良かった。

 

 

【1回裏】

戸郷の復帰戦だから、何とか勝たせたいって思うのが野手だろう。泉口、復帰後でリキみそうだけど、笑っちゃうくらい彼は落ち着いてるな。ダルベックも技アリのヒットで1、2塁にしたけど、2アウトで大城。カーブつが邪魔になって、最後のインコースのストレートに反応できなかった。そのための伏線だと仮にわかっていても、振っても内野ゴロになりそうな完璧な決め球だったので、仕方ないか・・・

 

【2回表】

ストレートとフォークというイメージをスライダーにしていることで、まだヤクルトバッターが戸惑っている感じ。高いと思ったストレートも現時点においては、むしろ良い方に行っている。フォームの変更によるバッターの戸惑いも若干手伝ってるか?と思わなくもないけど、少なくてもかわそうとしてない事が押し込めている原因だろうか?

 

 

【2回裏】

増田陸のあとのランエンドヒット、何とかアウトにならなくてよかった。バッター戸郷なんで期待は出来ないけど、次が1番からだからいっか!って思ってたら、内野安打。ただ、ランナーで残ると次のイニングが心配になる。

 

【3回表】

泉口よく取ったんだけどね、あれはしょうがない。足の早いランナーに対して戸郷がどういうピッチングが出来るか、上手く対応したと思うけど。その後に甘いフォークを3ラン。2回り目になると、スライダーがしっかり頭に入ってる中でフォークもしっかり頭に入ってる。。これは、戸郷も大城もちょっと不注意だったと思う、序盤でヤクルト相手に3点のビハインドは大きいな。こうなるとこの後、フォークが使いづらくなる。ただ、3回で63球だと、投げて5回くらいか・・・?

 

【3回裏】

隙を見せた戸郷に対して、3点の援護をもらった奥川のギアがあがってしまった・・・

このまましばらくは厳しいイニングが続きそう。やクルトの若武者が攻守に伸び伸びとやってるのが印象的。一方の巨人は戸郷の復帰登板で何とか勝たせたいというのがちょっとプレッシャーになっているか・・・でも、まだ猶予はあるんでここから雑にならないように丁寧に試合を進めてゆくことが大事

 

 

【4回表】

ショックを引きずらず、2三振の三者凡退は良かった。東京ドームだし、キャベッジも控えているんで何があるかわからないから、まずは1点でも返すという意識が大事。

 

【4回裏】

援護もらって、奥川のピッチングが大胆になってきた。調子も悪くなさそうなので、ちょっと塁に出ただけではリズムが乱れそうにない。ただ、飛ばしてるんでどれだけスタミナを削れるかと、足を使ってリズムを崩せるかどうか。奥川と戦うより、キャッチャーも若いんで、キャッチャーに悩ませるような戦いをしたいんだけど、むしろ良いようにやられている感じ。佐々木の盗塁のように、バッターだけと勝負させないようにすることが大事。

増田陸の粘りと1ヒットでいいという粘り勝ちが何とか1点を返した。あの粘りはスタンドしか見えてない時の増田陸には無かったので、今日のゲームはこの後も期待できるかもしれない。2点差でと東京ドームならまだわからないので、むしろ、ここからが大事とギアを上げてくれると嬉しい。

 

 

【5回表】

復帰登板だから5回までかなと思っていたけど、ビハインドの中、4回裏に打席が回ってきて打席に立たせたことで、どこまで投げさせるか読めなくなった。イニングか、球数か、試合展開か。個人的には負けてもいいから納得ゆくまで投げさせたいが、阿部監督はどういう判断と、どういう判定を下すだろうか?

サンタナの当たりもそうだけど、打ち取ったというより何とか打ち損じてくれたという感じ。そこで今日集中力の高い鈴木に勝負を挑んだのは結果的に失敗になってしまった。悪いボールではないけど、今日の鈴木はボールが良く見えているので、やり返したい気持ちもあったろうが、それなら力勝負で挑むべきだったかなと・・・結果論。まだ終わってないので総評は控えるけれど、終始ボールが高く、低めを効果的に使え無いのは、どれだけ球に伸びがあっても苦しい。特に今のヤクルト打線はコンタクト能力が高く、低めを振ってくれない。

 

【5回裏】

中山の当たりの守備もそうだけど、ヤクルトの野手の動きもイイ。完全に流れを持ってゆかれてしまった。この空気を変えるにはランナーためての一発しかないのだけど、泉口で終わったイニングでは次も期待は難しい。戸郷の感想はゲーム後の明日の更新に回すのでここでは言わない。ただ、五十嵐亮汰氏の擁護するコメントにはただただ感謝

まだ中盤だけど、キーになるのはどのタイミングでキャベッジを投入するかってところになるかなと思っている。

 

 

【6回表】

戸郷に代わって堀田、打順の巡りもあって難なく抑えたけど、堀田にとっても大事なイニング。こういうところで余計なヒットを打たれないことも大事なので、攻撃にリズムを繋げてくれたらいいなと思う。

 

【6回裏】

大城粘ったけど、あれは予想外だったか・・・奥川も球数加算でも、甘いボールはなかなか投げてくれない。3打席目の増田陸は読み合いかな、読みが当たれば打つしはずれればダメ・・・って中で、うまくセンター返ししたんだけど、ランナーがいた事でむしろフォースアウトになってしまった。佐々木のファーストストライクを打ちにゆく姿勢は悪くないんだけど、100球近く投げてる投手だから、ホントは大城のように粘ってスタミナを削るような嫌らしいバッティング、後ろの打者を援護するようなバッティングをしてほしかった

 

 

【7回表】

何とか堀田がギリギリでゲームを繋いでくれている。ヤクルトもセーフティリードと少し雑になっている可能性もあるので、ここで何点かでも返すことが大事なんだが、下位打線なのでチャンスメーク出来るかどうか。

 

【7回裏】

下位打線だからしょうがないが、何かが起きる雰囲気も作れないのはちょっと厳しいな。8回からの上位打線で一泡吹かせるためにも、8回だけはしっかり抑えて欲しい。

 

 

【8回表】

ヒヤヒヤしながらも、ルシアーノは何とか無失点。大城がうまくリードしたと思います。失敗があったことで慎重になってると思いますが無双してた頃を思い出して、どんどん投げ込んでくれれば打たれることはあっても、相手にとっては嫌だと思うんで、それを思い出して欲しいです。

 

【8回裏】

終盤は完全に淡々と進むモードになってしまった・・・こうなると、相手を焦らせることも難しいな。2点差とかならともかく4点差なんで相手が少し舐めてくれることを期待したいけど、今季のヤクルトはそういう素振りも見せないので難しいが、最後に何とか盛り上げて欲しい。

 

 

【9回表】

石川もノープレッシャーだと良いピッチングをするんだけどね・・・まぁゲームの勝敗が決まりかけている中で、ヤクルト側もちょっと雑になっているところがあったとは思うけど。

このまま終わるのは悲しすぎるから、1点でも最後には意地を見せて欲しい。

 

【9回裏】

4点差でキハダ出されると流石に苦しい。阪神がデーゲームで負けたので、それだけ今日は絶対に取りにゆくということなのだろう。結局キャベッジを使うチャンス無く終わることになってしまった。

この先も何度も対戦することになるので、これもまた宿題なのだが、それ以前のゲームになってしまったので、総評に関しては、また色々と情報を収集してから付け加えたい。

(まぁ、戸郷に対しての愚痴になってしまうと思うけど)

 

とはいえ、久しぶりのリアルタイム更新、めっちゃ疲れました。スコアノートつけながら、記事も書きつつ、コメントの返信。でも、楽しかったので、また機会があればやりたいと思います。コメントいただいた方も本当にありがとうございます

しばらく後に追記しますので、また覗きに来ていただければ嬉しいです。

 

【総評】

ということで、一夜明けて改めて総評。

まずは戸郷だけど、初回に球速151km/hを記録したけれど、そこがMAX。球速が全てではないけれど、戸郷の持ち味はストレートのキレとフォークなわけで、多少球威が上がった程度では余り意味がない。大事なのは、それを6回、7回まで継続できる能力。

このゲームではフォークと言うよりスライダーを中心に組み立てていて、それが良い意味でヤクルト打線を惑わせていた部分もあったが、肝心のフォークの落ちが悪い分だけ結果的には打ちごろとなってしまい、迷いなくスイングされていることに繋がった。

 

解説の五十嵐亮太氏が一生懸命、良いところを褒めてくれるのだが、それが痛々しいと感じるくらい。

 

阿部監督は次回の登板も示唆し、杉内コーチも投げているボールは悪くないと擁護していたが、正直言って、かつての三振を量産していた頃の戸郷に戻るとは思えず、1軍合流はまだ早いと言っていた私の心配がますます深まる形になってしまった。戸郷の年齢でマー君のような大人のピッチングをしろとは言わない、むしろ、もっと若々しく荒々しく投げて欲しいくらいなので、変にまとまろうとするのではなく、フィジカルトレーニングからやり直して、ストレートの回転数の多い質の良いボールを投げることに専念して欲しい。フォーム改造に着手するのなんて、体力落ちてベテランに近くなってからでイイ。目指すべきは全盛期の上原で、もともとフォームも上原のように立ち投げから投げるストレートがウリだったはず。今のままだと、たまたま上手くゆく時があるかも?くらいで、安定したピッチングや相手から嫌だなぁ~と言われるような姿に戻ることは無いと思う。

 

私の心配が杞憂に終わることを望んでいたが、残念ながらこのまま帯同しても5勝5敗で終わりそうな予感しかしない。

 

打線はキャベッジを休ませるという判断でのオーダーで、その事自体には不満は無いのだが、1,2番が機能しなければ線としては弱い。阿部監督はヤクルトの若手のバッティングを見習えと言っていたが、ヤクルトベンチのような失敗OK,空振り上等といった雰囲気づくりが出来ているかの方を見習ったほうがいい

良かったのは泉口復帰して1本出たこと、増田陸が何度か粘っこいバッティングをしたことくらいで、どんどん攻め込んでくる奥川に対して、後手後手になっていた。

 

先に点を取られたこともあるが、終始ヤクルトペースで進んでしまい、1点返すのがやっとという形だったので、今日以降どう立て直してくるのか・・・今日の先発赤星には振り切ってくるヤクルト打線をうまく翻弄して欲しいが、長く投げられるイメージも沸かないのでブルペンに負担がかかりそうなゲームになりそうな気がする

 

 

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