ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/1 巨人 5-3 阪神 → マー君 日米通算203勝目ゲット!負けない男は続いてる

対 阪神  4勝2敗0分 甲子園球場

勝利投手:田中将 (3勝0敗0S) 
セーブ :マルティネス (0勝1敗9S) 
敗戦投手:村上 (1勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:田中将、船迫、田中瑛、田和、高梨、マルティネス 捕手:大城
阪神:村上、湯浅、及川、工藤、津田 捕手:坂本、伏見

・本塁打
巨人:ダルベック 7号(3回表3ラン) 
阪神:

SkyA にて観戦 解説:福留孝介 実況:寺西裕一
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260501_26001_1/)
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Oisix(おいしっくす)


5-0になった時はイケると思ったんだが、2点、1点と取られてゆくうちに胃が痛くなってきて、2点差に迫られた時はもう気持ちは1点差のような状態。8回には追いつかれることを半ば覚悟した・・・


やはり甲子園では、1個の四球、1つのヒットだけで大ピンチかのような雰囲気が作られるので、見ているだけでドキドキするのに、プレーしている選手は緊張によるアドレナリンが出まくってただろう、だからこそ、高梨の2者連続三振でピンチを乗り越えた場面ではテレビの前で歓喜した!


2軍で結果を残して復帰した中山も2安打と復帰組が合流して即結果を残したのは、先日に嫌な負け方をしたチームに元気を与えてくれる

 

 


そもそも村上とのマッチアップ、しかも甲子園という時点で、厳しい戦いになることは予想していたのだが、その予想を大きく覆したのが、村上のまさかの連続四死球。
下位打線に入るので、1点やむ無しでゲッツー優先の守備体形にしてくるかと思いきや、1点もやらない前進守備。そこに平山が上手くゴロを転がして抜けたことによる2点の先制。1点で終わらないところがゲームの流れを掴むのに繋がった


その平山に関してはセンターでの起用。中山が復帰してくるという時点で、相手の左右に合わせて併用してくる可能性が高いと思っていたのだが、今、まさに走攻守でノッている状態ってこともあり阿部監督もどうしても使いたかったのだろう、右投手ということを考えれば、佐々木という選択肢もあったと思うのだが、平山をスタメンにしたのが大正解となった。しかも、慣れない強風の甲子園でセンターを無難に努めたのだから、これで一気にセンターのポジション争いが激化することになった。


そして、忘れてはいけないのが阪神キラーとなったダルベック


前日ベンチを外れて休養したことも影響しているだろうが、吉川からの3連打の締めとなる3ランホームラン!

阪神キラーの誕生は、去年の対戦成績を考えたら嬉しいの一言。これだけで、岡本の穴を十二分以上に埋めてくれている。


1点を取るのが難しく、僅差の勝負になると思われた村上との対戦で5点を奪うという戦前では考えられなかった序盤を向かえることが出来た


個人的に技ありだと思ったのは中山の5回の2べース


復帰していきなり3番というのには驚いたが、その期待に応えた。この日の甲子園は浜風MAXっていうくらいライトからレフトへの強風。一般的に左打者には不利といわれる球場だが、個人的にはむしろ浜風が強い時には左バッターがちょこんとレフトへ打つだけで野手にとっては取りにくい逃げてゆく打球になるので、そういうバッティングをして欲しいなと思っていた中でのレフト線への長打。
浜風に負けないように強引になるより利用するバッティングは素晴らしかった。


代表のサポートメンバーから巨人に戻ってきて、開幕を1軍で迎え、ちょっと強引なバッティングになりすぎていたところをファームで一度リセットして、冷静になれたのではないか?という事を期待させてくれる結果で、点にこそ結びつかなかったが打順を考えても、求められているのは一発ではなく、チャンスメークだったり、チャンスを広げる役割なのでそれを意識した打席が今後も出来るなら、もう一皮向けるシーズンを送れる可能性があるなと感じた。
(もちろん、狙える時は狙ってもイイ)

 

 


先発のマー君は4/16以来の甲子園。


前回も、さすが甲子園の申し子だと思ったが、このゲームも投手には厳しい風の中で、何とかゲームを作ってくれた。5点のリードをもらった時点で勝ったとは思わなかったが、少なくても「負けない男伝説」はやってくれるだろうという期待は膨らんだ
ただ、その大きなポイントになったのは初回の1アウト満塁での大山の当たりだったと思う。リクエストの結果、アウトになったが、高く上がったバウンドを素手で取って投げていれば余裕だったところ、グラブキャッチからのトスになったので難しいタイミングになった。あくまでも私の判定ではあれはセーフだったのだが、アウトを判定となったことがスタート時の大きな山場だった。ここで、先制点を取られていたら、勝敗も流れも逆になっていた可能性は高く、援護が貰えると思った村上にも若干の影響があったかもしれない。


コンディションの難しい中で球数もかさみ、6回を投げきることは出来なかったけど、無傷で3勝目をマーク。ローテが苦しい中で、最年長としてチームを引っ張ってくれている事に感謝の念しかない。戸郷の復帰はまだ心配が尽きないが、山崎伊も復帰の足音が聞こえてきたし、助っ人外国人投手たちも修正次第で大きな戦力になってくれる可能性を見せてくれている。休ませながら投げて欲しい気持ちは強いが、今しばらくは若手の見本としてチームを牽引してもらいたい

 

 


大勢がやはり厳しそうなので、終盤のやりくりは相当に厳しいが、綱渡りのようなギリギリの継投で何とかモノに出来た「元・ピンチ絶対抑えるマン」の高梨の復帰と見事な火消しは嬉しい限りだが、病み上がりだし、年齢を考えてもかつてのような鬼スタミナっぷりは望めない。9連戦の残り5戦もハラハラするような継投の連続になりそうで、ブルペンコーチも頭が痛いことだろう。
阪神、ヤクルトとの連戦なので、野手の大量リードでブルペンに楽をさせるって事は難しいだろうから、まずは前半の踏ん張りどころだとチーム力で立ち向かって欲しい。


って書いた直後だが、今日の先発は又木。


対戦が少ないことで阪神打線が戸惑って思いの外、好投してくれたらラッキーだが、早々に捕まることも考慮しなければいけない。また、戸郷の復帰登板、赤星の先発も話が出ているが、これもまたブルペンに負担をかける展開になることも予想される。
広島戦で勝ち越せていたら、多少の余裕はあったけれど、ちょっとそういうわけにはゆかなくなってしまったため、ブルペンを疲弊させないためにも、ダメだと思った時は諦めるゲームを作る必要も出てくるかもしれない。
(出来れば、そんなゲームは見たくないが・・・)

 

 


それと書き忘れるところだったが、大城の復活は有り難いニュース。岸田のバッティングが徐々に上向きつつあるとはいえ、キャッチャーを連日こなすのはやはりハードな仕事。
前日の代打の大城を見ていると、完全復活はまだ時間が掛かりそうに見えたが、スタメンマスクをかぶり、ヒットと敬遠を含む3出塁と4番の後ろとしての仕事もこなしてくれた。攻撃力だけでなく、守備力としても大城の存在は欠かせないので、最後まで受けきってくれたことに安堵してる。

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