対 DeNA 2勝2敗0分 横浜スタジアム
勝利投手:中川虎 (2勝0敗0S)
セーブ :
敗戦投手:赤星 (2勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:田中将、中川、大勢、ルシアーノ、北浦、赤星 捕手:大城、小林
DeNA :平良、坂本、ルイーズ、山﨑、レイノルズ、中川虎 捕手:松尾、戸柱
・本塁打
巨人:キャベッジ 4号(4回表ソロ)
DeNA :
TBSチャンネル2 にて観戦 解説:工藤公康 実況:初田啓介
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260424_9001_1/)
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巨人が苦手としている平良なので、もっと左を並べてくるかと思ったが、終わってみれば、その左も機能したとは言い難く、皆川、浦田といった下位打線にヒットが出たくらいだったので、結局は関係なかったか・・・
平良に苦手意識を持っている選手というか、対戦経験のある選手も今は多くはないので、そこまで対策をうったという感じではなかったのかもしれない。
坂本のスタメンはマー君が投げるということで、守備を重視したこともあるだろうし、マー君先発で同い年の選手で励まし合って欲しいという意図もあったのかもしれない、相手にはこれまた88世代の宮崎もいるし、この世代がバチバチやるところを想像したのだが・・・
坂本だけがちょっと届かなかった。
細かいところをツッコめば、もっと慎重になって欲しかったところや、大胆に行ってほしかったところなどあるのだが、1点とはいえリードをもって8回を迎え、大勢、マルティネスのリレーで逃げ切るつもりで追いつかれたのなら諦めるしかないというところ。
先発のマー君は7回を投げきることは出来なかったものの、被安打8を浴びながら粘りのピッチングで四死球1個の無失点で安定感を見せた。
残念ながら勝利投手にはなれなかったが、イニングもこなしているし、何と言っても4試合に登板して防御率 1.78で負けが無いというのが素晴らしい。勝てないのは味方の援護との兼ね合いもあるので自分ではどうにも出来ないところもあるが、負けないというのはチームにとって大きい。かつての24勝0敗なんて偉業は求めないが、なんか「負けないマー君」というのが戻ってきたようで、その勝負強さや粘り腰は若い投手たちのお手本になるのではないだろうか?
あとを受けた投手たちも踏ん張ったが、大勢に関してはストレートの球威が日替わりなので、そこがちょっと気になるところ。それはマルティネスにも言えることだが、まだまだ本調子では無いというのは本人も気にしてるだろう。
1アウトランナー3塁の場面、前進守備だったので石塚も良く捕ったがホームへは投げられずに同点。
タラレバを言うなら、宮崎と無理に勝負せず1、3塁でゲッツー狙いというのもあったし、門脇を出していればホームへの送球も間に合ったのではないか?という感じ。
大勢が三振で仕留める気マンマンな雰囲気だったので、ベンチも託したのではないかと思うが、2点差ならともかく1点差だったので、細心の注意を払っても良かったと思う。

最後には力尽きて赤星が打たれることになってしまったが、投げたボールは悪くなかったし、そもそも6回以降、DeNAブルペン陣に対してノーヒットだったので、この敗戦は投手が負うべきではなく攻撃陣が反省すべき。
キャベッジの一発でリードは出来たものの、佐々木が3三線を含むノーヒットでチャンスを作れず、石塚も良い打球はあったものの続けず、ダルベックもタイミングがあってなかった。
もちろん、勝つに越したことはないが、結果的に平良に良いようにやられたという事実は変わらないわけで、今後も当てられる可能性は高いから、次の対戦に向けて対策は練らなければいけない。
(ってか、対策必要な投手多すぎ(笑))
相手のホームでボコボコにやられたわけじゃないし、上を見上げればヤクルトも負けたことで差が広がってないことを喜びたいが、上じゃなくて下を見れば、DeNAとの差は0.5。
相手は6連勝で勢いあるし、ホームだし、あと2つ勝てば3位浮上とあって高いモチベーションで向かってくるはずだし、そもそも今のハマスタは巨人サイドの応援が限られてて、雰囲気はまさにアウェー。
より高い戦闘意識で立ち向かっていって欲しいし、若手にとっては守りに入る必要はないわけで、失敗して当たり前ってつもりで立ち向かって行ってもらいたい。
今日もまた初対戦の左腕ルーキー。データはファームでの2軍戦だけということになるが、こちらのマタもまたDeNAにとってはデータの少ない相手となるわけで、立ち上がりをどう乗り切るかが勝負になりそう。
牧の状態は敵ながら心配だけど、打ち合いになると厳しいので、ダルベックに何とか長打を期待して、その前にチャンスメークできるような戦い方をしたい。
企盗数がここにきて一気に減ってきたので、エンドランといった作戦だけでなく、足の使える選手が出たら、走るのが当たり前というくらい、走りまくっていいと思う。
(それで失敗しても個人的には責めない)
追記(2軍):
この日は2軍も負けて上下で敗戦。相手の中日は皮肉にも1軍が苦労している中で8連勝。
巨人サイドとしては丸がファーム調整に入ってからバッティングの調子が上がってきているのは嬉しいところだが、今や外野は若手枠になりつつあり、上げるのもまた悩みどころ。
この日は無安打だった吉川も順調に回復し、セカンド、サードに渡って守備位置についている。
この名古屋遠征後には1軍合流という話も出ているようなので期待値は高まるが、サードで使えば増田陸が控えとなり、セカンドで使えば浦田が控えとなる。
今季はたびたび浦田が守備でチームを救っているので、吉川のサードに問題が無いのであればサード起用が見てみたいところだが、阿部監督はどう判断するだろうか?

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