ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/19 巨人 1-3 ヤクルト → ルーキーに初勝利を許す…井上が耐えきれなかった

対 ヤクルト  2勝4敗0分 神宮球場

勝利投手:増居 (1勝0敗0S) 
セーブ :キハダ (0勝0敗8S) 
敗戦投手:井上 (1勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:井上、田和、ルシアーノ、赤星 捕手:岸田
ヤクルト:増居、清水、リランソ、星、キハダ 捕手: 古賀

・本塁打
巨人:
ヤクルト:オスナ 2号(4回裏3ラン) 

フジテレビONE にて観戦 解説:元木大介 実況:今湊敬樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260419_8001_1/)
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Oisix(おいしっくす)


キレの良いストレートを投げ込んでくる左投手だから苦労するだろうなと思っていたけれど、その通りの結果に・・・一回り目は3三振を含むパーフェクトにやられ、1点の重い展開に。


4回に苦労して何とか先制点は取ったものの、裏の攻撃で3倍返しの3ランであっさり逆転。
結果的に、この3点が重くのしかかり敗戦。


ダルベックの送球ミスや内野安打、泉口の守備の乱れなどもあってピンチを広げてしまったのは確かだったが、ここは何とか回避して欲しかった・・・

ここでゲッツーが取れていれば、オスナと無理に勝負する必要も無かったし、打たれたとしても1点差で済んでいた・・・



普段は?って思うことの多い堀内氏の小言だが、今回ばかりは全面同意↓

 

hochi.news


ただでさえ井上にとって相性の悪いチームなので、キャッチャーのリードに首を振るくらいの思慮深く、攻撃的なピッチングを期待したかった
もう誰かに頼るピッチャーではなく、若手やナインに頼られるべき立場になりつつある投手なので、もっと自分主導でわがままになってもイイ。
そのあたりが、去年も阿部監督が物足りなくてチクチクと言われたところだと思うのだが、もう一段階上の自分改革が必要。

 

 


味方のミスもカバーするくらい頼もしくなってくれないと、左のエースと呼ばれるには遠い、ま、その前にヤクルトとの相性も何とかしないと。


5回を投げきれなかったのも反省、ベテランx2、外国人x2、そこに新人がいるローテの中で山崎伊、戸郷がいない今、井上が投手陣を引っ張ってゆくくらいの存在感を見せないといつまでたっても投げてみなければわからないという不安を抱えたまま見届けることになってしまう。


味方の得点がもうすこしあれば勝てたかもしれないし、敗戦は免れたかもしれないが、そこに頼るようでは左のエースの座にはつけないから、もっともっと頼もしい投手になって欲しい。今頃は、オスナに投げてしまったボールが目に焼き付いて、悔しいだろうから、その悔しさを今度はマウンドで晴らしてもらいたい

 

 


とはいえ攻撃陣も大反省、先制したとはいえトータル2安打、2エラー(記録がつかないものも含めればもっと)で1点しか取れなければ、投手に負担とプレッシャーがかかるだけ。
特に逆転されたあとの5回、増田陸が2ベースで出塁しノーアウト2塁を作った場面では、下位打線になるとはいえ、キャプテンであれば最低でも1アウト3塁の状況は作らなければいけなかった。実際、バットを短く持ち、意識は右方向へ行っているのは十分感じたが、フライになってしまってはランナーも進めない。続く浦田もそう、せめて一打同点くらいのチャンスメークまで持ってゆけていれば、翌日はゲームが無いこともあって、井上に代打を出すという選択肢も出来たはず。
最低でも1点差にまで詰め寄ることが出来ていれば、増居へプレッシャーをかけることにもなったし、その後の攻撃も1ヒットが重くなってきたはず。


最終回にリキむキハダから一発逆転のシチュエーションまではもってゆけたが、キャベッジは力でねじ伏せられてしまった。


左投手対策といったって、具体的な方法があるわけではない。プロになるまでにも数多く対戦した経験はあるだろうし、事前に予習だって行ってきているだろう。そもそも、左投手をカモにしている球団も見当たらないし、難しいからこそ、力のある左投手はどこでも重宝され、取りたがるもの
単に右バッターを並べればいいなんて簡単なものではないだろうし、必ずしも左バッターが左投手を苦手にしているかと言われたら、そうでもない場合もある。

 

 


結局は、良い投手と戦うための鉄則をチームとして出来るかどうかってところで、外から見て、情報だけ与えて選手任せにしているように見えてしまうところが問題なのだと思う。
転がしさえすれば守備が乱れることもあるだろうし、球数を投げさせればスタミナも消耗する。外から見て、一目瞭然となるような作戦なら、相手も対策を立ててくるだろうから、なかなか見えないものなのだろうが、それにしてもちょっと脆すぎるなという印象。
そこはコーチだけの問題ではなく、選手自身も知恵を出し合い、練習を工夫し、全体で共有して立ち向かうような雰囲気を作ってほしいなと思う。

(意識しすぎるのもよくないが)


前週の東京ドームに続いて、初戦取って土日に負けるという形はちょっとヘコむが、週全体としては3勝2敗なので悪くはない。ただ、ホーム&アウェイで相性が良かったはずの相手から2勝4敗は今後に暗雲をもたらせることになる。
せっかくマツダで勝利し、甲子園で2勝し、何となく苦手を克服しつつあるか?って流れになってきたのに、新たに相性悪そうなチームを作ってしまうのは良くない
ヤクルトの快進撃を一過性のものだと言う人もいるが、確かに対策されたり、投手がヘバってきたり、故障者が出たりなど、マイナス要素が出てくる可能性もあるが、それは他のチームも同じだし、現時点で投打の選手の状態や戦力を考えれば、大きく落ち込むことは考えにくい
相手のマイナスを期待して戦ってもしょうがないので、こちらは負けた原因をしっかり分析して次にどうするかチームがレベルアップするのみ。


今週は地方遠征+ハマスタで5試合。


投手運用は多少楽になるが、若い選手が多いだけに環境が変わることで、またヘンテコなミスをしないかどうかが気になるところ。
ひょっとすると野手の入れ替えもあるかもしれないし、今、ファームで好調な選手は好調なうちに使いたいところだが、さぁ阿部監督の判断やいかに?

 

 


追記(2軍):
そのファームだけど、萩尾と知念の調子がイイ。個人的にはそろそろ萩尾にはチャンスを上げてもいいのではないかと思っているが、二人に共通しているのは守備がちょっと・・・というところで、上げたとしても代打でしかチャンスは無いかもしれない。
昨夜のNHK サンデースポーツで「美技連発!巨人浦田俊輔選手にスポットライト」なんて特集も組まれていたが、吉川の仕上がり具合を見ると、浦田には守備固め、代走要員としてしか使われなくなる可能性も高いので、吉川を待ち焦がれている反面、浦田はもっと打つ方でもアピールしてもらいたい。
また、戸郷も7イニングを投げて球威は上がってきているようだが、ホームランを浴びて、3失点するなどまだ完全に戻ってきたとはいい難い。改造中の石川は良い感じなので、予想よりも早い復帰はあるかもしれない。

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