対 ヤクルト 2勝3敗0分 神宮球場
勝利投手:清水 (1勝0敗0S)
セーブ :
敗戦投手:マルティネス (0勝1敗5S)
・投手リレー
巨人:マタ、田中瑛、中川、船迫、大勢、マルティネス 捕手:山瀬
ヤクルト:奥川、廣澤、清水 捕手: 古賀
・本塁打
巨人:佐々木 2号(3回表ソロ)、ダルベック 5号(6回表ソロ)
ヤクルト:
フジテレビONE にて観戦 解説:高津臣吾 谷繁元信 実況:大川立樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260418_8001_1/)
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2点のリードで7回を迎え、田中瑛斗からの勝ちパってことで、本来なら安心してみていられるはずだったが、まさかの逆転されての敗戦。
勝ちパ導入で勝てなかったんだからしょうがないし、最後まで食らいついてきたヤクルト打線を褒めるべき。
とはいえ、反省するところが無いわけではない、左が課題と言われている田中瑛斗だけど、今季は対策も行ってきての登板、ただちょっとインコースに攻めきれてなかったのと、コンタクト重視のヤクルト打線とは相性が悪かった。
マルティネスもここまで順調に来ていたが、球速を見る限りはまだピークには遠く、徐々に状態を上げているという感じ。
8回がすんなり終わったので、リズムよく終わればミセスの花火が祝砲になるところだったがそうはゆかなかった。
奥川との幼馴染バッテリー対決ってこともあっただろう、前日大当たりした大城は外して山瀬のスタメンマスク。注目の対決では貴重なタイムリーも打ったし、マタもうまくリードしてよくやっていた。最後の場面で3盗を許してしまったところだけは反省点だが、これもまた経験。マルティネスとの呼吸も含めて色々と次に活かしてくれるといいと思う。

同時に、満塁策という手もあったが、それは結果論。勝負したがるマルティネスに対して歩かせ気味で・・・なんてサインが良いのか悪いのか、前進守備が最後は仇になったが、ゴロゴーで突っ込んでくるだろうランナーに対して、通常のポジションだったら刺せたかどうか?これもまた結果論であって、打った手がこちらにはなびかなかったと諦めるしか無い。
先発のマタはいきなり2ベースを打たれてどうなるかと思ったが、前回の反省を活かして落ち着いていたと思う。
脱力気味のフォームから150km/h超えのストレートと変化球を巧みに使い、6回を投げきって1失点。与えた四死球も2個だし、被安打4の奪三振も6個。先発としては充分でウィットリーと含めて、どうするかは悩みどころ。
初勝利がスルリとこぼれ落ちてしまったが、引きずらないように次のチャンスで来日初勝利を手にしてもらいたい。
攻撃としては、奥川相手に攻略したとは言えないが、神宮らしく一発が効果的に飛び出したのは悪くない。中でもフォーム改造した佐々木が先制となるホームランを含む、3安打猛打賞で存在感を出しているのは素晴らしい。山瀬を出したことで5番には増田陸を持ってきて、これでまたリキんで空回りしなければいいなと心配していたが、一本出たので少し安心した。泉口が今日は不発だったが、そう毎日ヒットが出るわけではないので、今日はそういう日では無かったということだし、そんな中でダルベックに1本出て連続してホームランが出ているのは良い。このまま状態をキープしつつ、さらに対応してくれれば問題ないし、仮に岡本がいたとしても同じ本数を打てているかはわからないので、役割は果たしてくれていると思う。
ここまでのところ、投打に外国人が結果を出しているので、生え抜きファンとしては考えるところもあると思うが、彼らに支えてもらいながら若手が力をつけてゆく時間が出来ていると思えば、負けずに力をつけていって貰えればいいし、成長を見守る余裕が少し出来る。
8割がた勝利を手にしているところからの逆転負けなので、ショックがないと言えば嘘になるが、今季は終盤でのドラマが各球団とも多く、最後まで気を抜けないゲームが多いという点では、他球団の試合も含めて見ごたえのある戦いが続いている印象。
本来、大きく負け越してもおかしくない上位チーム相手のビジターゲームなので、既に今週の勝ち越しを決めているだけで、予想外の検討だから、余り多くは望まずに、でも日曜の敗戦は翌日に引きずるので、スポーツニュースのはしごを楽しむために勝利で終わってくれたら最高の1週間だったと思う。
この日は菅野がドジャースに打たれ、岡本はノーヒット、ファームは負けと巨人ファンにとっては重い空気だったが、これを書いている時点で岡本にタイムリーが出たってことで、今日は良い日になるといいなと願っている。
追記(2軍):
1軍が神宮ということもあり、平山、門脇は親子ゲームでファームのデーゲームに出場。平山は四球2つヒット2本で上々、門脇もヒット1本、犠牲フライ、四球とまずまず。
森田が5イニングで3失点と結果を残せなかったのと、ここま0.00だった平内が失点したのが残念だったが、泉は3イニングで無失点、バルドナードも1イニングを完璧に抑える仕上がり具合で、枠の問題はあるにせよ、何かあればいつでも呼べる状態はキープしてくれている。
そんな中でファンが待ち望んでいる吉川だが、セカンドに入って3打数2安打と攻守に順調で、注目だったのは3回にヒットで出た後、三塚の2ベースの際の1塁からホームへの全力疾走。

これだけ走れるのであれば、身体の心配は無いのかな?守備の動きも悪くないし、無理はしてほしくないが、予想に反して上がってくるのは早そうな気がする。


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