対 ヤクルト 1勝0敗0分 東京ドーム
勝利投手:竹丸 (2勝1敗0S)
セーブ :マルティネス (0勝0敗3S)
敗戦投手:吉村 (1勝2敗0S)
・投手リレー
巨人:田中将、赤星、マルティネス 捕手:岸田
ヤクルト:森、ハーン、中﨑 捕手:坂倉
・本塁打
巨人:キャベッジ 3号(7回裏ソロ)
ヤクルト:
日テレG+にて観戦 解説:緒方耕一 実況:村山喜彦
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260410_8003_1/)
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岡本と村上という絶対的4番が抜け、坂本、山田というベテランが年齢的に厳しくなり、若手のハッスルと2人の外国人がキーポイントと、両チームを比べてみると非常によく似てる。
個人的なヤクルトのイメージは、優勝かビリかの極端なチームって感じだが、監督が変わった時のヤクルトは要注意。なんか監督変わると優勝している気がしてるんで、今季のこのスタートは決してマグレでは無いと思ってる。
そんな中で始まった今季初の対戦。
終わってみればキャベッジのホームランがゲームを決めた形になったが、1点が重い緊張感のある展開。その空気が両チームに足と守備がキーワードとなることになったように思うが、ヤクルトは皆が相手が少しでも隙を見せれば足を使ってくる。ただ、それは巨人ナインもしっかり頭に入っているようで1、2塁からのセンターフライでファーストランナーもタッチアップするかもというのが頭に入ってるし、竹丸が足をすべらせた場面で走った側もすごいけど、岸田も落ち着いてサードへストライク送球。
あのまま投げきれなかったらボークになるところだったので、竹丸もアクシデントでも投げれたのは良かった。足を捻って痛みがあれば・・・と心配もしたが、何とも無いようでひと安心。
その竹丸だが、前回の反省を活かしてゾーン内で勝負していたし、序盤はストレートで力押ししていた。最後は相手が慣れてきたのとスタミナ切れで途中降板となってしまったが、よく耐えたと思う。甘い球も結構あったのだが打ち取れていたのは、やはりタイミングの取りづらさだろうか?
これから気温が上がって、最初の疲労のピークが来る。それを乗り越えたら夏の酷暑が待っていて、大きな試練を味わうだろうが、何とかローテにしがみついてシーズンを完走できたら、それなりの数字も残せるはず。当面はエースクラスとの対戦が続くから、勝ち続けるのは難しいだろうが、そこは気にせず、自分のどこが限界なのか、ペース配分もへったくれもなくガムシャラに投げてくれればいいい。
(本人冷静で、そんなタイプでは無さそうだが・・・)
ピンチを凌いだ船迫も見事っていうか、最後のスライダーは絶対に見切られると思ってたんだけど、絶妙なコースで振らざるを得ないところに行ったのが良かった。
本来ならピンチ絶対抑えるマンの田中瑛斗に任せたいところだけど、今の田中瑛斗の立ち位置は大勢、マルティネスに繋ぐための勝ちパの一人。
この3人で追いつかれたり、追い越されたりしたら、もうそれはしょうがない、相手が一枚上手だったって形なんで、そこに繋げられたのは最高の形。
大勢が失点したが、やはり勢いのあるチームで、大勢の球に臆することは一切無く、予習もしっかり出来ていたから半分は仕方ない。彼ら3人の仕事はどんだけ打たれようがアタフタしようが、最終的にリードを守りきればOKなので、キャベッジの一発が無かったら・・・というのはあるにせよ、全然問題なし。
(正直、同点までは覚悟してたけど(笑))

打線は広島との最終戦で試そうとしていた5番キャベッジをそのまま採用。もともとは自由に打たせることで彼の良さを引き出そうとして1番に抜擢したのだが、このゲームではランナーなしの状態での打席が重なり、結果的に1番と変わらなかった(汗)
その分、ダルベックを避けられるケースが減ることと、浦田、佐々木を上位に回すことで出塁の際には足を使ってプレッシャーとチャンスメークが出来る。泉口も好調だし、2人の外国人に比べれば状況に合わせたバッティングも出来るので、より効果的。
今の巨人打線は、泉口、ダルベック、キャベッジで点が取れなければ仕方ないという打線だから、それをより効果的に機能させるためには、阿部監督もやりたかったフォーメーションなのだろう。
お手本としては、阪神のチカナカからの森下、サトテル、大山のような感じといえばいいのだろうか?まぁ、アチラに比べたら実績も熟成も全然足りないが、これから作り上げてゆくという感じ。1、2番が機能しないと思えば、平山、宇都宮、松本剛などハマるピースを探してゆく楽しみがある分だけ、成長過程を楽しもうという気持ちになる。
このゲームでは岸田の負担を軽くするためもあってか岸田を8番に置いたが、増田陸や中山がさらに成長すれば、下位打線で得点することも出来るようになるため、これはこれでハマった時が楽しみだ。
走塁と言えば、キャベッジの1塁からのホーム突入。時に暴走と揶揄されることの多いキャベッジだけど、彼のそのアグレッシブさは個人的に大好きだし、阿部監督もコーチもそれを諌めようとはしていないので、この先も見たいし、何より彼は足が速い。
サンタナの守備の隙をつこうとした増田陸の突入も思いの外、好返球でアウトになってしまったが、その後タイムリーが出る可能性も高くはないため、アリだと思う。
欲を言えば、1、2番が機能すればさらに優位な展開に持ち込めたろうが、相手も開幕投手なわけで、そう簡単にはゆかない。そんな中でも浦田は足で見せたし、守備も光った。

今日は左腕の山野だから変更される可能性はあるが、相手の左右に関係なく、しばしこの形は続けて欲しいなと思う。特に浦田の場合は進塁打を打てなくても、ゲッツーを拒否れる足があるし、そこから盗塁でもう一度チャンスを作り直せる。それが泉口のタイムリーに繋がったし、1点が重い展開だからこそ足でプレッシャーをかける作戦は有効。
なので、2番は流動的になるとしても、1番浦田は当面の間、固定してもらいたい。
さて、まずは週末の3連戦の初戦を取れた。少し余裕ができた中で、今季初登板のマタの先発。投げてみないとわからないところはあるが、相手からしても見てみないとわからないって状態だから、最初から飛ばして行けるところまで行ってくれればイイ。
恐らく何かあった時のために赤星が控えることになるだろうし、もし、上手く行って2つ取れれば日曜は大勢、マルティネスを休ませる前提で挑むことも出来る。
負けたら負けたで、勝ちパはビハインドでも注ぎ込んで終盤にかける作戦も取れる。
そう思えるのも、初戦を取れたからで、この1勝は大きい。
ファームでは先発調整のルシアーノも投げるということなんで、その結果も楽しみにしながら推しの安田祐香のスタジオアリス(女子ゴルフ)と菅野のピッチングも楽しみにすることとしよう。
追記:
たくろうの始球式はお見事でした。恐らく、そのうちサンデーPUSHスポーツか、週明けの超ジャイアンツで裏話をしてくれそうなので、それも楽しみ。
このゲームはXの投稿が出来なかったので、今日は頑張るか。

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