ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」4/2 巨人 1-2 中日 → 危うくマダックスされるところだった・・・

対 中日  2勝1敗0分 バンテリンドーム 

勝利投手:大野 (1勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:則本 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:則本、田和 捕手:山瀬
中日:大野 捕手:木下

・本塁打
巨人:
中日:サノー 2号(5回裏2ラン) 

JSPORTS 2 にて観戦 解説:森繁和、阿波野秀幸 実況:加藤暁
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260402_19021_1/)
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中日ファンはもちろんのことだろうが、野球ファンでも88世代野球旅などを見ている人もまた大野のファンだろう。かくいう私もその一人、彼の野球への取り組みと人柄、そしておちゃめなキャラクターが大好きで、坂本とも仲が良いこともあり、彼との対戦はいつも楽しみにしているカードの一つ


せっかく3タテ出来るチャンスなので、出来れば勝てる時に勝っておきたいところだが、田中瑛斗、ルシアーノ、大勢を使えない状態で今季初登板の則本。戦前の予想はブルペンをなるべく疲弊させない形で6回くらいまでゲームを作ってくれればイイ、勝てないかもしれないのは想定しているが、大野との戦いはいつも3回り目くらいの勝負になるので、そこまでゲームが壊れなければ・・・って見てた。


実際、則本は予想を超える7回を2失点で投げきり、しかも球数は85球で四死球ゼロ。その失点も2ランの1本だけということで、決して打ち込まれたわけではなく、同点もしくはリードでもしていたら最後まで任せても良いくらいだったと思う。

 

立ち上がりがすんなりいったのと、大野との投げ合いのテンポが良かったことが相乗効果で、互いに影響しあいながらというのが良かったのだろうが、先発投手としては大合格点だし、前日のゲームなら勝利投手になっていた


ベテラン同士の投げ合いは独特の間合いでテンポが悪くなり、ゲームが荒れそうなイメージもあったがスイスイと進み、気がつけば最終回というような進行具合である意味、心地よい感じ。


ただ・・・大野の出来が良すぎた。


抜群のコントロールで右バッターのインコースを攻め、まず2球で2ストライクにしてくる。外野に飛んだ打球は1ケタで三振と内野ゴロの山を築くというお手本のようなピッチング。
左右の違いこそあれ、同い年のマー君は目指すべき攻め方として大いに参考にするべきだし、若い投手たちも見習う点は多い

 

打線は前日に光を放った門脇と佐々木を入れたが、対大野ということもあり、門脇はセカンドで坂本を5番。お疲れ気味の岸田は則本ということもあって山瀬とコンビ。
1~4番までは固定なので、そこで何とかしてくれれば・・・と思っていたが、ちょっと機能しなかった。山瀬に1本出たのは本人にとっても良いことだし、ホッとしているだろう。


ま、キャベッジ以外、マルチで打った選手はいなかったし、トータルで4安打だから誰を責めるというわけでもない。強いて言うなら、戦略コーチ、バッティングコーチだろうか?


危うくマダックスを決められるところで、増田陸にようやく1本出てまず1点、松本剛の犠打にネットでは賛否が分かれているようだが、同点にしなければゲームセットなので、ランナーを3塁に進めるのは別に悪くない
泉口の当たりも教科書通りのセンター前を狙ったものでナイスバッティグだったが、大野の反射神経がそれを上回ったし、ゴロゴーだったことで3塁ランナーが刺されてしまったのも仕方ない。抜けるのを待って走っても・・・なんてタラレバを言うコメントも散見されたが、ゴロゴーのサインだから泉口もあのバッティングをしたし、ランナーも走った。
結果的に大野の意地が上回っただけで、こればかりは時の運だし、ダルベックのセンターフライも狙いとしては決して悪くない。

 

ってことで、大野の連敗ストッパーとしてのオーラがもたらせたものであって、打つ手無く完敗したわけではないから、悪いところはあれど惜しかった・・・で済ませて良いかと思う。


今日からはカードが変わってDeNA戦。


開幕投手の宿命だが、前回の村上に続いて竹丸は東との対戦となり、この先もエースクラスとの投げ合いが続く。大事に育てるなら裏ローテの真ん中あたりで投げさせてもいいのだが、チーム内で最も結果を残しているのが竹丸なんだから仕方ない。それもまぁ本人は余り気にしてないようだし、命じられたところで目一杯やるだけ。


後は打線が如何に援護できるかどうかってところで、恐らくまた岸田がマスクを被るのだろうが、打順は少し楽をさせてあげたいし、そうなると5番問題も出てくる。
松本は2番のままでいいのか?坂本はどうする?セカンドは?ライトは?など読めないところもあるが、余程の連敗でもしない限り、各球団一廻りするまで上位打線はいじらないような気もするので下位打線をいじる程度なのかもしれない。
あとは、合流するというマルティネスを投げさせるのかどうかだと思うが、ブルペン運用はゲームの展開次第ということになるだろう。


もし、竹丸が東にも投げ勝つような事があれば、昨シーズンのAクラスチームのエース相手2人に投げ勝ったことになるわけで、ファンとしては胸アツになるのは間違いない。
プレッシャーをかけるつもりはないが、勝てるかも?ってピッチングを見せてくれるだけでワクワクするので、竹丸がどうこうよりも、打線が早く援護してあげてくれ~って祈りのほうが大きいかも(笑)