対 阪神 1勝1敗0分 東京ドーム
勝利投手:髙橋 (1勝0敗0S)
セーブ :
敗戦投手:ハワード (0勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:ハワード、ルシアーノ、中川、田和 捕手:岸田
阪神:髙橋 捕手:伏見
・本塁打
巨人:
阪神:
日テレG+ にて観戦 解説:清水隆行 実況:住岡佑樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260328_8003_1/)
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1軍にいる選手はなるべく早く1度はグラウンドに立たせてあげたいし、選手も一つ結果を出して安心したい。そんな思いもあるだろうが、セカンドに関しては暫くの間、相手の左右や特徴に合わせて増田陸と浦田を併用してゆくのかな?というスタメンだった。
まぁ浦田を出していたら結果は変わっていたか?と言われれば疑問は残るが、点の取られ方を見ると、ちょっとタラレバを言いたくなってしまうミスがきっかけとなった。
送球がそれてしまった岸田にも問題はあるが、増田陸も常に逸れることをイメージして、せめて後ろではなく前に落としていたら状況は変わっていたかもしれない。

本人も何とかそれを取り返そうとしたんだろうけど、打席でも空回りしてしまい、打って結果を残そうとするばかりにボールの見極めが甘く、普通なら振らないだろうという球にまで手を出してしまい、攻守に結果を残せなかったのは残念。
とはいえ、髙橋遥人の出来が良すぎたというのはある。初戦のゲーム後に藤川監督が「竹丸にやられた」とコメントしていたが、このゲームに関して言えば「髙橋遥人にやられた」としか言いようのないピッチングをされてしまった。
とにかく、打てそうなボールが無いしストレートはキレていただけでなく制球も良かった。ゲーム通じて3安打、奪えた四球も僅かに2個だったので、ほぼほぼノーチャンスだったと言っても過言ではなく、せっかく前日に村上から勝利したのに、また新たな天敵が復活してしまったという悩みが発生することとなる。
2試合とも2点差ということで、結局、今季もこういう戦いが続くんだろうなということを感じたし、そういうゲームを一つでも多く勝たないと上は目指せ無いということを改めて胸に叩き込まなければいけない敗戦になった。
白井主審ということで、一抹の不安もあったのだが、先発のハワードは微妙なボールを取ってもらえずイライラし、ボールが先行するなど思い通りのピッチングではなかったろうが、6イニングを1失点それも味方のミス絡みということで、しっかりゲームは作ったと思う。初戦のように先に2点取っていれば、勝利投手になっていた可能性もあったわけで、移籍後の初登板としては上々の結果だったのではないだろうか?
ルシアーノ、田和も初登板を無難にこなしたしビハインドでもゲームを壊さなかったのは良かったのだが、問題は中川か・・・
1点ビハインドでクリーンアップが打席に立つ8回。中野、サトテルという左バッターを抑えるために登板を命じられたと言ってもいい場面で、その二人に打たれてしまっては養護のしようがない。投げているボールも悪くはないけど、良くもないという感じだし、そもそも威圧感や闘争心というものが感じられない投手だけに、相手にとって「嫌だなぁ~」という感情にさせることが出来ないのは問題。優しげな顔立ちなのは変えられないが、せめて投げる時に吠えるとか、抑えた時に感情を出すとかしないとどうしても相手が一歩踏み込んで来る(それは井上にも言える)。
石川や北浦のような打者に向かってゆくピッチング、田中瑛斗のような自信有りげな表情というのは駆け引きにおいて重要で、時にミスボールにも力を与えてくれることがあると考えれば、もうベテランに差し掛かっている中川には、そういう荒々しさとか若々しさを改めて手に入れる努力をして欲しいなと思う。
実績は充分だが、現時点ではリードしている展開ではちょっと怖いという印象を今季の初登板で植え付けてしまったので、今後の信頼の取り戻しに期待している。
(ブルペンはブルペンでチャンスを狙っている投手が下で控えているし)
髙橋遥人に手も足も出ない展開ではあったが、決してチャンスが無かったわけではない、チームで一番 髙橋遥人に相性の良い岸田が出塁し、坂本にもようやくヒットが生まれてチャンスは出来た。増田陸には最低でもランナーを3塁に進めて落ちるボールを投げにくくするなどの援護が欲しかったのだがあえなく三振。誰も打ててなかったわけで、続く中山も含めて彼らに厳しい言葉を欠けるのは可愛そうだが、相手が自分に対してどういう攻め方をしてくるのか想像を膨らませながら、打てないならせめて球数を投げさせるなど、工夫のある打席が見たかった。
中山に関してはオープン戦の好調が今は空回りしてしまっている印象。チームの中でもストレートへの対応力はトップクラスだが、その中山が第1打席ではストレートに圧されていたのを見て、髙橋遥人の状態の良さを感じたが、次のチャンスの打席ではそれに負けまいとストレートに的を絞っていたのか、そのタイミングで変化球を振りに行ってしまいセカンドゴロでチャンスを終了させてしまった。
積極的なのは良いところだし、じっくり見ようなんて思ってると簡単に追い込まれてしまうので悪くはないのだが、頭の片隅に変化球から入ってくることがあったとしたら・・・ってタラレバを言いたくなる。
まぁ、中山も守備でミスをしたので、攻守に渡ってまだまだ課題は多いかな。亀井コーチと二人三脚でゴールデン・グラブを取れるようにと練習に励んでいるから、まだまだこれからでしょう。次の試合で取り返してくれることを期待している。
最終回にもチャンスは作ったし、相性の良い岸田が打席で粘って球場を盛り上げたのだが、最後はあえなく三振でゲームセット。
キャプテンとして送球ミスも含めて何とかしたいという気持ちは強かっただろうが、こちらもまた次で取り返してもらいたい。
3戦目がルーキーの山城なので、変にプレッシャーを欠けてしまったかもしれないが、初戦を取っているので3連敗は免れているという点で、ここまでは想定の若干上だから結果を気にしないで行けるところまでドンドン打者に向かっていって欲しい。
問題は制球ってことになるが、気にしてピッチングが小さくなってしまえば持ち味が消えてしまうから、行く先はボールに聞いてくれくらいで若々しい投げっぷりを期待している。
あとはゲーム途中の阿部監督の采配と橋上コーチの戦略次第。ミスしたら懲罰的に代えるというような事はもうしないと思うが、場面、場面に合わせて控えの中から適切な選手を効果的に使ったり、チームとして相手投手を攻略する作戦を敢行したり、チャンスを待つのではなく作り出すところが見えるようになると、阪神側の対応も変わってくると思う。
今のままでは力関係は去年と変わらないなと思われてしまうし・・・
追記:
今日は東京ドームで観戦です。そのため、コメントの返信がゲーム後になる可能性がありますので、ご了承くださいませ。
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