ファームで行われている西武との3連戦。
投手に関しては、開幕2カード目の中日戦で投げるであろう先発投手たち、ローテに割って入ろうという投手の調整の場となるはずなので、中継を見ていた。
先発のウィットリーは4イニングを投げて規定通りの60球、被安打4で四死球1個の無失点。欲を言えば5~6イニング投げて欲しいところだが、徐々に球数を増やしてゆくのだろう。調整段階で故障されてもというのもあると思うし。
バンテリンドームとは景色もマウンドも相手も違うとはいえ、ここで炎上したら予定が狂ってしまうところだったのでホッとしているというのが正直なところで、楽しみよりも大丈夫かな?って心配の方が大きかったりする。
ラスト4イニングを投げた森田も被安打0の無失点で打たせて取るピッチング。持ち味は出せていたし、先発に何かあった時はいつでも呼ばれる準備は出来ているという感じで、まずまずの内容だったと思う。
野手の方では平山が2安打、皆川も2安打と若い選手が結果を残したし、何より相手が髙橋光成だったということで、自信を手にしてくれると嬉しい。

ファームの公式戦が始まってから萩尾も好調、石塚にも最後に安打がでて、ここからまた上を目指す戦いが激化している感じがして、この先も目が離せない。
特に外野枠はスタートこそ松本だろうが、他を圧倒している成績とはいい難い。どこまでが見極めの期間なのかわからないが、守備、走塁では安心感があっても率が残せなければ上には残れない。本人が一番わかっているだろうけど、その隙をつきたい若手がアピールしているため、交流戦を待たずして入れ替わる可能性もゼロではないし、それを目指して集中力MAXでチーム内での競争が行われている感じ。
1軍開幕前の今日、明日のファームのゲームも見るべきところはあって、空白期間を感じさせない緊張感があるのはファンにとって有り難い。
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