対 楽天 1勝0敗0分 東京ドーム
勝利投手:田中瑛 (1勝0敗0S)
セーブ :ルシアーノ (0勝0敗1S)
敗戦投手: 鈴木翔 (0勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:竹丸、赤星、中川、田中瑛、ルシアーノ 捕手:岸田、甲斐
楽天:荘司、宋家豪、九谷、内、西垣、鈴木翔 捕手:太田
・本塁打
巨人:
楽天:浅村 3号(2回表ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:江川卓 実況:山本健太
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260320_8003_1/)
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開幕を1週間前に控え、この3連戦の先発がそのまま開幕の先発となるわけで、阿部監督の宣言通り新人ドラ1の竹丸がマウンドへ。
新人離れした落ち着きでここまで結果を出し続けてきた竹丸だが、さすがに緊張は隠せなかった。余り四死球は出さないタイプだが、逆球もあって固さは隠せなかったし、特に立ち上がりはバッターにも粘られ苦労していた様子。
それでも、この投手はピンチでもアタフタしないところが秀逸。まるで、何年も投げ続けているかのようなピッチングで終わってみれば5回を投げきり、85球、被安打3、奪三振6、四死球2で失点は浅村に打たれたホームランだけ。
↑ 美味しかった!
堀内氏は他の投手は何をしてるんだと、新人の開幕投手起用に一言物申していたが、相手が阪神ということで、ただでさえ昨年に比べれば安心感に欠ける選手によるスタートということを考えれば、正攻法で立ち向かっても厳しい。
これまでとは違うという姿勢も見せたいし、データが少なく、阪神に対してマイナスイメージの無い若手、新加入選手で立ち向かうのも一興。
あくまでも我々はチャレンジャーという立場だから、難しいことを考えず、今、調子の良い選手を優先して使うのがいいし、阿部監督は少し天邪鬼なところもあるから、王道路線とが違う戦い方もしてきそうだ。
(伝統を重んじるOBの方々には受けは悪いだろうけど)
当然相手も開幕を意識したオーダーで来るわけだから、これまでのオープン戦とは空気感の違う3連戦になるし、試合展開もそんな感じ。
そんな中で自由に打たせたかったというキャベッジを1番に起用し、松本に遅らせ、浦田が四球。帰す役はダルベックと岸田に託すという形がハマりかけた初回の攻撃は惜しかった。
以降は膠着が続き、元気印だった中山や増田陸も歯がゆい打席が続いたが、6回にダルベックのタイムリーで追いつき、松本の好走塁で勝ち越して、石塚にバットを折りながらの久々のヒット。

攻めあぐんでいた中での逆転劇は良かったし、何よりこのゲームでは浦田の粘りや、集中力の高い走塁が目立っていて、このゲームのキーマンとして機能していた。

投手力の高い阪神相手では、僅かな隙が命取りになるし、こちらは相手のミスや隙をついて追い込んでゆく、神経を削られるような戦いの連続だろうから、そういう展開で最後に勝てたのは開幕前に良い緊張感の中で戦えたかなと思う。
そうは言っても今日もまたオーダーは変わるだろうし、野手間のサバイバルは続く。軽症だと言われている泉口もオープン戦は出ずっぱりだったので良い休みになったと思うが、軽症なのであればそろそろ出てきてほしいかなと・・・
この3連休はどのチームも開幕を見据えた陣容と戦い方になるので、他チームの状況も気になりながらの観戦だし、ファームも見なきゃいけないし、春の選抜も始まって、野球好きとしては忙しない。
(何気に女子ゴルフもしっかり見てるし)
桜も開花し、気温も暖かくなってきて、春の訪れとともに気分も高揚、緊張感も高まってきた季節になりました。
WBCがすっかり昔の事になってしまった(笑)
追記:
今夜の Going! は戸郷の新フォームについての言及あり、BSテレ東では11:30から菅野の2時間特番があり、3/24のWBC裏側特番の告知などもあるようで、これも要チェック。
週明けてのファームは、恐らく火水木の登板は1軍の投手の2カード目のローテが見える調整になるだろうから、開幕まで空きがあっても目が離せない。

