対 ソフトバンク 0勝1敗1分 みずほPayPayドーム
勝利投手:大津 (1勝0敗0S)
セーブ :
敗戦投手:ウィットリー (0勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:ウィットリー、松浦、田和、戸郷、田中瑛、中川 捕手:甲斐、小林
ソフトバンク:大津、伊藤、オスナ、杉山、津森 捕手:谷川原、渡邉
・本塁打
巨人:
ソフトバンク:秋広 3号(1回裏満塁)、山川 1号(2回裏3ラン)、廣瀨隆 1号(8回裏2ラン)
スポーツライブ+ にて観戦 解説:攝津正 実況:大前一樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260311_40030_1/)
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ん~~~良いところを探すのが難しいゲームでした。
負けるなら1点差でも10点差でも同じなので、課題を見つけることが今は優先されるけど、こんだけ課題だらけだと・・・(涙)
まぁ、良いところをまずは探そう。
泉口は相変わらずシュアなバッティングで好調を維持。相手が誰であれ、自分のバッティングを崩さないクレバーなところは、この先も大きく崩れないのでは?と期待させてくれる。怖いのは故障だけかなという安定感。
代表のサポートメンバーから合流してきた中山も、余計な知恵がついてプレーに支障が出るかと余計な心配をしたこともあるが、自分のプレーがブレてないのは良かったし、むしろ良い方向に影響しているようで何より。タイムリーもあと僅か打球が上がればスタンドに行っていたし、今のところ開幕から外す理由が見当たらない。
(ま、守備固めで交代というのはあると思うが)

浦田にも1本出てセカンド争いもさらに一歩リード。この3人は余程のことがない限り、確定でいいでしょう。
と、ここまでは良かったところ、あとは・・・
投手陣は、これまで割と順調に来ていただけに、先日のマタ、則本の炎上とこのゲームでの内容を見る限り、ちょっと暗雲が漂ってきた感じ。
打たれるのはしょうがないが、阿部監督の嫌う四球が12個も出てしまっては、どの投手に対しても養護の言葉が見当たらない。
良い球行ってるのに上手く合わせられたとかならいいが、制球が定まらなくてアタフタして、甘いところをガツンとやられているわけで勝負になってなかった。
ウィットリーがもともと1イニングだったのかどうかはわからないが、恐らく3イニング投げて、戸郷に繋ぐ形だったんだろうと思う。あとの松浦、田和も悪い流れを止められなかったのは、準備不足もあったかもしれないが、二人とも生き残りをかけてアピールしなければいけない立場なので、こういう場面で良いところを見せないと意味がない。
そして戸郷か・・・4、5回は良かったのだが、打たれだしたら止まらないという、昨年からの悪いクセを引きずったままなのは、期待していた我々からするとガッカリ度は大。
この時期に球速を求めるのは酷だが、徐々に上げていってくれればいいよという立場から、若手と同じアピールする立場になっているわけで、与えられたところは目一杯腕を振ってもらわなければいけないし、首をかしげる場面も相手に見せないような大人な所作も必要だろう。いまさら平均球速を大きく上げるのは難しいし、球が速いことが良い投手ではないというのを先日チェコ戦で見ているわけだから、自分が持っている武器を如何に駆使して相手を封じこめるか、武器を最大限に使うための間であったり、制球を磨かないと、この先も二回り目が心配・・・という不安がつきまとってしまう。
まぁ、田中瑛斗も中川もパッとしなくて、結局マウンドに立った6人全員が四死球を出すという結果になってしまった。
悪いところが全部出た!って開き直るしか無い
さらに秋広に満塁ホームランを含む3安打、こっちのリチャードは骨折という結果もまた、阿部監督への悪いコメントが集まってしまう原因となったのは厳しいところ。
一番痛いのは本人なわけで、結果が出ない焦りもあっただろうから、一度脳内もリセットしてキャンプでやってきたことを、岡本から受けたアドバイスを思い出し、成長する機会として利用して貰えればいい。
今日のゲームが終われば東京ドームに戻ってきての最終調整。
ここまでの結果である程度の絞り込みが行われると思うが、外野、ホットコーナーを含めて決まってないポジションも多いので、2軍との入れ替えも含めて、週末からどういう布陣になるのかを楽しみにしたい。
(それでも、ポジションはギリギリまで迷いそうな気がするけど)
(佐々木もこのゲームで結果を出せば、開幕スタメンも確定に近かったが、あの送球の乱れやバッティング内容でちょっと査定が落ちた・・・まだ、挽回のチャンスはあるだろうから、もう一度、アピールし直してくれればいい)
追記(WBC):
今朝からの試合で準々決勝以降が確定。
アメリカはまさかの1次予選敗退か?から2位通過。前日の監督のコメントやジャッジの三振がヘイトを集めてしまっていたが、何とか突破。心配されていた談合試合も無かったのでホッとしただろう。
プールDではドミニカが勝利して、日本の次の相手はベネズエラに決まった。
そういえば、今朝のモーニングショーでアイアトン氏の特集が放送されていた。データ分析、戦略としての参加ではあるがドジャースからすれば大谷、山本が無理をしないようお目付け役の役割も担っていたことだろう。
ロバーツ監督は以前にもアイアトン氏の献身的なサポートや分析能力も評価していたし、アメリカラウンドからは彼が持っているこれまでのデータは日本にとっての大きな武器になるし、球場のこともわかっているから、勝手のわからないこちらの首脳陣にとっては、通訳としての役割も含めて心強いことだろうし、これが上手くゆけば、この先も侍のサポートスタッフとしていてくれる可能性もある(ドジャースの日本人が次回以降も出場するのが前提だけど)。
ここからはいよいよ一発勝負、次で終わって解散って可能性もあるけど、選手たちは出来ることは全部やった、出し切った!って顔で終れるよう頑張ってほしいし、我々も必死で応援したい。

