ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「みんぐのWBC」3/10 日本 4-3 チェコ → 終わってみれば良い試合でした。4連勝でアメリカに乗り込もう!

WBC成績  4勝0敗0分 東京ドーム

勝利投手:金丸 (1勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:M.コバラ (0勝1敗0S) 

・投手リレー
日本:髙橋、宮城、金丸、北山 捕手:中村
チェコ:O.サトリア、M.コバラ、J.ノヴァーク、R.ジョンソン、F.チャプカ 捕手:M.チェルヴェンカ

・本塁打
日本:周東 1号(8回裏3ラン)、村上 1号(8回裏満塁) 
チェコ:

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2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™

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準々決勝行きを決めていた日本なので、誰もが予想する通り、このゲームでは大谷、鈴木を休ませ、今まで控えだった野手に機会を与え、未登板だった髙橋宏斗を先発。
てっきり状態の上がらない近藤も出すかと思っていたが、岡本の守備力と状態を上げて欲しい思いが強くなれば、サトテルはライトに回すことになるので近藤もおやすみ

 

 


メジャー組がチームの方針で派遣しないってことになっていれば、こういうオーダーだって充分ありえたわけで、このメンバーで戦っていたかもしれないという点でも、何とかこれで結果を見せて欲しいという願いは強かった。
(吉田を4番に残したのは万が一の保険・・・かな?)


事前番組で「今大会は控えではなくスタメンで出たい」と言っていた周東だが、その願いは叶わず、やはり代走、守備固めで起用されることになっていただけに、このゲームで存在感を見せて欲しいと思いながら見ていたので、あのホームランにはスカっとした!

 

 


アメリカラウンドではまた終盤のキーポイントに戻ることになるだろうが、唯一と言ってもいいかもしれないチャンスで結果を出したことに関しては、本人も満足しているのではないだろうか?


正直なことを言えば、これまでの相手と違いすぎて、打線はむしろ空回り状態・・・
(失礼を承知で言うが、昔、正月特番とかで中学生相手にプロのバッターが翻弄されるなんてシーンがあったけど、なんかそれを思い出してしまった・・・)
バッターを抑えるには、球速ではないというのを改めて見せてくれた感じで、野球の奥深さを感じさせてくれたし、楽しそうにも見えるサトリアのピッチングの小気味よさに、しばし見とれてしまった。


個人的に、このゲームでは勝敗とか以前に、これで代表最後となるサトリアと元巨人のフルプに注目していたので、どちらも結果を出したことが喜ばしくて、予想外の緊張感のあるゲームになったが、序盤で一方的な展開にならないことが結果的にゲームの面白さを倍増させたと思っている。


終わってみれば一方的なスコアになり、岡本にもヒットが出て、村上もホームランときっかけを掴んでくれたらいいなという一打もあったので東京ラウンド最後のゲームとしては、良い締めが出来たと思う
残念だったのは、せめてサトリアに1打席くらい大谷との勝負をさせてあげたかったことくらいか・・・


4人の投手たちもそれぞれの持ち味を出して、しっかり投げてくれたし、これで一通り皆投げたということで準備は整ったという感じだろうか?


そのままアメリカに旅立った侍たち、準々決勝の相手がドミニカになるのか、ベネズエラになるのかは明日の直接対決までわからないが、ぶっちゃけどっちが来ても難しいことには変わりない。決勝まで進めばアメリカと戦うことになるんだろうが、むしろ、ここからの2試合の方がよっぽど苦しいので、先のことは考えず、目の前の試合で全力を尽くすのみ。井端監督は割と仕掛けが遅い方だけど、次の戦いからはそうも言ってられなくなるからどういう采配に変化するのかは楽しみにしたい。
同時に、投手継投は矢継ぎ早になってゆくだろうし、出し惜しみはしないと言っているから、ブルペンの準備は本当に大変だ。


キーになるのはメジャーリーガーではなく、これからメジャーリーガーになる岡本、村上と東京では不発だった近藤かな。前回大会もギリギリまで追い込まれてから覚醒した姿も見ているので、場所が変わったことで変化があることに期待したいし、個人的には良い意味での鈍感力を持っている岡本が攻守に目立ってくれることを願っている。
(前回の「野球ってこんなに楽しかったんだ」っていうのを、また見せて欲しいなと)


追記1:
前日に行われた激しい2位争い。オーストラリアにとっては悪夢だったろうけど、厳しい条件をクリアした韓国ナインには敬意を評したい。
っていうか、他国の試合なのにこんなに興奮したのも韓国vs台湾についでのこと、8点だったら台湾にもチャンスがあり、あと1点取れば突破できるオーストラリアという3すくみのギリギリのボーダーを突破したのは素晴らしい。
最後の韓国の振らずに三振ということが台湾では荒れていることになっているようだが、今大会のルールの中で選択する手段としては至極真っ当なこと。
全チームがそれぞれ死力を尽くしたという点で、どの試合も見ごたえのあるワクワクした東京ラウンドになったと思う。いち野球ファンとして、前回に匹敵する面白さを感じました。


追記2:
巨人ファンに嬉しいニュース、ヘルナンデスとフルプがメキシカンリーグの「カリエンテ・デ・ドゥランゴ」でチームメイトになることが明らかになった。
え~!メキシカンリーグなんて、どうやって見たらいいの?って今から探しているが、メキシコのサイトで確認するしかないか。


追記3:
今大会のネトフリ観戦で脳内に「渡辺パイプ」のCMが頭からこびりついて離れない人が出ているのではないだろうか?ってか、かくいう私がその一人(笑)こうして書いている間も、WBCの内容を思い出しながら執筆していると、頭の中に流れ込んでくる(汗)
地上波でもCMしてるけど、効果としては絶大だったな・・・

 

追記4:

今日は3.11、この時期に日本にいることがない大谷、菊池にとっては、地元に寄り添いたい気持ちはあったのではないだろうか?今回の活躍で被災された方はもとより、日本中が元気をもらったので充分だと思うけど、さらなる活躍で日本を元気にして欲しいと切に願います。

https://www.instagram.com/ming.shiomi/