ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」3/7 巨人 0-8 オリックス → 派手に負けたな・・・でも、今はそれでいいと思う

対 オリックス  1勝1敗0分 京セラドーム

勝利投手:九里 (1勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:マタ (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:マタ、則本、石川 捕手:大城、山瀬
オリックス:九里、山田、佐藤一、平野、ペルドモ、吉田、古田島 捕手: 福永、石川

・本塁打
巨人:
オリックス:

JSPORTS 3 にて観戦 解説:野田浩司 実況:大前一樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260307_25007_1/)
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負け惜しみに聞こえるかもしれないが、オープン戦絶好調すぎて「今年はいけるかも?」なんて勘違いするよりは、あれも足りない、これも足りないって各選手に課題がはっきり見えるほうが良いこともある
過去、巨人はオープン戦成績が悪いほうがシーズンの成績は良かったりするし・・・


とはいえ、ちょっと打たれ過ぎかな(汗)

 

↑今朝の早起きせっかくグルメでやってて、思わずポチってしまった・・・

 

ただ、オープン戦ということもあるが、マタにしても則本にしても失点を重ねても安易に交代させること無く、予定していただろうイニングをしっかり投げ切らせたことは良かったと思う。色んな投手を試したいが、先発を争う投手には最低でも3イニング以上は投げさせたい時期に来ているし、ふたりともここまで順調に来ていただけに、一度、こうやって打たれまくることが次へと繋がると思う
(阿部監督もどう修正するのか、次が楽しみだと言っているし)


3人目の石川はデッドボール以降、後ろ向きにならず、ギアが入り直ったのか力のあるボールを投げ込むようになったし、そこは大きな収穫だった。
ただ、今がピークでシーズン入ったら疲れて・・・なんて事にならないよう、スタミナの強化は必要だと思うが。

 

 


負ける時は派手に負けてもいいが、せめて打つ方では爪痕を残すくらい、何とか意地は見せてほしかったところ。安打がでていないわけではないのだが、現時点ではまだ迫力不足。知念、皆川、小濱といった若手たちは生き残るためにも、もう少し強いアピールが欲しいところだけど、オープン戦も進んできて、1軍レベルの投手の状態も上がってくると、そうは簡単に打たせてもらえない


今が踏ん張りどころかな。


キャベッジは1年目の反省を活かして、順調に2年目のスタートを切ってくれているのが有り難いが、ダルベックはもう少し時間がかかるか。
個人的には外国人にしては珍しく、バットが内側から出ているのは日本の選手っぽくて、強引なバッティングをしないところは好印象だが、日本の多彩な変化球と制球力に何とか対応しようとしてバッティングが小さくなっているのは気になる。
自分の攻められ方が何となくわかってくるようになれば、ヤマを張って強引にゆくような場面も見れるかと思うが、今はとにかくボールに慣れようともがいている気がする。
それがウィーラーコーチのアドバイスによるものなら、時間はかかってもいずれ火を吹く日が来るための事前準備だと思えるが、今の時点で打席内でテーマにしていることが見えないのが不安材料。
(とはいえ、別にそこまで心配してないけど(笑)、なるほど!そういうことか!ってのがわかるタイミングが来た時に変貌しそうな予感はしてる)


佐々木が好調なのはいいが、オープン戦番長だった前歴があるので、ここがピークだと言われないように継続できるよう頑張ってほしい。
一方でリチャードは焦りからか打席で迷っているかな?外のボールに安易に手を出して空振りしないように見極めようとしているようにも見えるが、それがネックとなって思い切りが無くなっている感じ。この日の見逃し三振も相手が完璧なコースに投げきったとはいえ、ファールでしのいで甘い球を待つくらいはしてほしかったし、それが出来ないとレギュラーの座は見えてこない。
そのへんが上手くてさすがというのは坂本、2打席目のレフト線への一打はファールになってしまったけれど、坂本らしいスイングだった。打席を重ねても結果は残し続けているし、このままゆけば、忖度ではなく実力で開幕スタメンを勝ち取ることも全然あるし、クリーンアップを任せたい気持ちも出てくる。
(ダルベック、石塚、リチャードが今のままであれば・・・)

坂本らしい、柔らかさと力強さのあるスイングだった。


今日は甲子園での阪神戦。


互いに調整段階だから勝敗にはこだわらないと口では言うものの、相手は昨年のチャンピオンだし、負けたくない気持ちはある。良いところを出して今季の巨人は変わったなと思わせられるような試合運びをしてもらいたいと願う。


追記(2軍):
同時刻に行われていた2軍戦もGIANTS TVで同時観戦。
こちらも敗戦と、巨人ファンとしては悲しい日になってしまったが、先発転向に挑戦中の泉ほか田村、富田が打たれた。
泉は2失点したものの、5イニングを投げて被安打4+被本塁打1だから、そこまで悪いわけではない。ただ、まだまだこれでは1軍では厳しいという内容だったので、もう一段階上にゆかないと現時点ではチャンスは無いかも。
収穫は平内、1イニングということでアンダースローも封印してのピッチングだったが、ストレートの威力もあったし制球が乱れることもなく、とても安定していた。
もともと体力的にはチームでも上のクラスなので、あとはテクニックとメンタルの問題だから、開幕1軍は無いかもしれないがこのゲームのようなピッチングを続けてゆけば、必ず必要になる投手だから、もっと相手から嫌がられるようなピッチングを磨いて、ようやくドラ1が躍動してきた!ってところを見せてもらいたい。