ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」3/6 巨人 3-2 オリックス → ラスト少しバタバタしたけど何とか逃げ切った

対 オリックス  1勝0敗0分 京セラドーム

勝利投手:山﨑 (1勝0敗0S) 
セーブ :田和 (0勝0敗2S) 
敗戦投手:山岡 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:山﨑、宮原、船迫、北浦、ルシアーノ、田和 捕手:岸田、山瀬
オリックス:山岡、富山、阿部、髙谷、入山、山﨑、椋木 捕手: 森友、福永

・本塁打
巨人:
オリックス:

JSPORTS 3 にて観戦 解説:星野伸之 実況:山本大貴(KTV)
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260306_25007_1/)
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WBCとほぼ同時刻なので、パソコンで巨人戦を見ながら、FireTV でネトフリ観戦、時には入れ替えて・・・なんてのを繰り返しながらの観戦。

パソコンとテレビの2元観戦


巨人の先発は山崎伊、そろそろ投げるイニングを増やしてゆく段階なので、このゲームでは4イニング、理想的な60球で奪三振3個、無失点と危なげないピッチングで仕上がりの良さを見せてくれた。今季のローテは候補は多いものの、実績、信用のある投手は現時点では皆無なので、山崎伊が崩れてしまったら根本から構想が崩れてしまうため、この内容には見ているファンも、首脳陣もホッとしたことだろう。


恐らくまだ試したいこともありながらのピッチングだったと思うが、立ち上がりは完璧だったし、3回のいきなり2ベースを打たれてピンチを作ってからの凌ぎ方も完璧だった。

 

 

後を受けた1軍合流の宮原も昨年に引き続き、力感のあるピッチングを見せていたし、ちょっと心配していた船迫も投げるごとに修正されて良くなっている感じ。
ウラウラコンビの北浦も松浦と共に実戦で結果を残し続けているし、ルシアーノはここまでオープン戦で使うということは、絶対にシーズン中に支配下に入れることは前提だろうという起用のされ方。


田和が最後にバタついたが、これはこれで必要な経験。ドラフト三人衆の活躍はファンの期待するところだが、まだまだ計算に入れられるわけではないので、「失敗→修正→成功」を繰り返してくれればいい。とはいえ、セーブシチュエーションで投げて追いつかれること無く終わっているわけだから、別に失敗ではない。


打線の方はスタメン野手全員安打で12安打しているので、文句をつけるのは筋違いなのだが、この内容で3点はちょっと悲しいかな
どの選手も今はまだオーディション中でバッター間の連携は難しい時期ではあるし、内容は当然、結果も必要なわけだから半分は仕方ない。
ただ、首脳陣はチームへの貢献度というのもしっかり査定に入っているだろうから、ケースごとに自分の持っているスキルを見せつけつつ、チームも勝利するという形にこだわりたい。


そういう意味では、3回の佐々木ヒットからの浦田の犠打、泉口のタイムリーという流れは3選手ともアピール出来ていたし、阿部監督の求める点の取り方に近かったのではないだろうか?ここに中軸の一発が絡むようになればもう少し点は取れるようになるし、連打で相手を追い込むのもいい。
ゲーム全体で言えば、5点くらい取れていれば完璧な試合運びだった言えるわけで、どれだけヒットが出ても3点ではブルペンに負担がかかるという去年の状況は変わらない
大勢、マルティネスが控えていても143試合投げるわけではないから、他の投手でチームが勝てるパターンが週に最低でも2試合は無いとシーズンを制するのは難しい。

 

 

まぁ、そんなことは今更言うまでも無いことではあるが、このゲームで言えばヒットも放ち、点に結びつく犠打も決め、三振も無かった浦田の評価は一段階上がっただろうし、泉口はショートのレギュラーをほぼ確定と言ってもいい。


坂本、丸にもヒットが出て、ファンとしては安心しているが、彼らが全試合スタメンで出ることは現実的では無いわけで、外国人選手もシーズン通して調子が良いとは限らない、中でもダルベックはどこかで必ず相手にやられ続ける場面が出てくるだろうから、全選手が万全の準備でいつ呼ばれてもパフォーマンスを発揮できる準備が大事となる。


岸田もしっかり結果を出しキャプテンとして存在感を出しているし、あとはセンターが固定できればセンターラインは見えてくる。攻撃力は勝利のために大事だが、まずは点を与えないことが前提なので、まだまだ急造のチーム構成ではあるが、ノーエラーだったことも褒めるべきポイントだったと思う。


まだまだふるい落としの日々は続くから、結果を出すのはもちろんだけど、ミスをしないという緊張感を持って若手は戦うことになるだろうが、とにかく今は試合を見るのが楽しみで仕方ないので、持てる力を発揮できるように頑張ってほしい。


今日は、2軍の教育リーグ、1軍のオープン戦がデーゲームであり、ナイターでは侍Jがあるし、パラリンピックも始まり、女子ゴルフ「ダイキンオーキッドレディス」も3日目でテレビとモニタの前から離れられないのは嬉しい悲鳴。

 

 


追記(WBC):
もう、昨夜と朝からのニュースで語られまくってて、何を言ってもいまさら・・・でしょうか。
侍の前のチェコ戦も観戦してましたが、オーストラリア相手に2回に2ベースから四球、送りバントからの犠牲フライってのは日本野球っぽくて、良い先制の仕方で、ひょっとしたら?なんて思ったんですけど・・・あっさり一発でひっくり返されました。その後も粘りの戦いは見せましたが、最後は力尽きて・・・。
普通に実力を考えれば想定内の結果ではありますが、全大会よりは自力がついているなぁ~と感じます。


日本はやはり大谷が打てばこうなります。
13-0はさすがに想定外のさらに上でしたけど、里崎氏の言うように初回、点にはならなかったものの大谷のいきなりの2ベースでベンチの空気を一気に盛り上げたように思います。
巨人ファンとしては、岡本が先制打を打ってくれたら最高だったんですが、結果的にタイムリーも放ちました。
満塁ホームランの後も、四球などをしっかり点に結びつけて10点まで伸ばしたのは、やはり全員が役割を把握している一流選手の集まりだなと。
半分あきらめかけている相手に対して、3回にも追加点を入れたのは良い流れだったと思います。

 

 

5回で終わらなかったことで、投手もそれなりに注ぎ込めましたし、初戦の入りとしては完璧。山本は自身への苛立ちや反省点もあるでしょうが、これでギアも上がるでしょう。
予選リーグは2勝では微妙、3勝が突破の必須だとすれば、初戦を取るのはマストで、今日の韓国戦に勝つかどうかが大きいわけですが、日本の13点が際立っているように見える中、韓国もチェコ相手とはいえ11点取っているわけで、パワーヒッターの多い打線に対して東京ドームでの戦いは、やはり警戒すべき点は多い。
ソロならOK。そのうえで無駄な四球を出さない一方で、こちらは相手から四球で塁を埋めてプレッシャーをかける展開に持ち込めれば勝てると思いますが、やはり先に点を取ることと、投手の出来でしょうね。
日曜の天覧試合で予選突破を決めるためにも、今日は何としても勝利したいです。