ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「みんぐの番外」3/6 WBCプールCがひと足早くスタート!どちらの試合も熱かった!

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WBCの予選ラウンドもひと足早くプールCが3/5にスタート。
初戦の結果は


オーストラリア 3-0 チャイニーズ・タイペイ 
韓国 11-4 チェコ


という結果になりました。
報道では、世界ランクの関係から、オーストラリアがチャイニーズ・タイペイを破ったことが予想外という話になってますけど、巨人2軍との強化試合を見た身としては、全然あり得ると思っていたので、予想外では無かったです

 

 


特に東京ドームで行われる予選ラウンドでは、ちょっとした隙からくる一発がゲームを決めるし、四球、エラーから雰囲気が一変することは普通にある
そんな中で、球数制限のある大会では、やはり投手力というか、投手陣の層の厚み、さらには緊張を力に変える精神力が勝敗を左右するというのを改めて感じる2試合だった。


チャイニーズ・タイペイの先発、シュー・ルオシー(徐若熙)投手は本当に素晴らしかった。今季からソフトバンクへ入団する投手だが、球は速ぇ~し、変化球のキレもいいし、制球もいい。互いに初見となることを差し引いても、打てそうな雰囲気が無いピッチングだった。ソフトバンクは良い投手を取ったなぁ~と思いながら見ていたが、一方のオーストラリアのA.ウェルズ投手も良かった。力で押すというより、球種を巧みに操って翻弄する感じだが、メジャ―経験、韓国リーグ、オーストラリアリーグと経験も豊富なだけに打ち取るすべを熟知しているなという印象。


試合が動いたのは、投手交代がきっかけとなったが、そこがやはりこの大会の難しさ。2番手のチェン・ボーユー投手が失点したことで、ゲームが一気に重くなったし、打ったR.パーキンスのバッティングも素晴らしかった。
最初から良い投手をどんどん注ぎ込んでゆくのか、徐々に上げてゆくのか、左、右など変化を加えてゆくのか、層の厚さとバリエーションの豊富さが相手を抑えるために必要だということを見せられた感じだし、後を受ける投手の緊張をいかに緩和させるか、自分の持っている力を引き出させるか、その難しさも見たし、「やっぱ一発怖ぇ~」っていうのを見せつけられた気がする。


チャイニーズ・タイペイも最終回には、相手のミスもあって雰囲気を変える一歩手前までは来たが、残念ながら最後は力尽きてしまった。
チームとしては、このゲームに勝って次の日本戦に勝てば、アメリカラウンドへ!って勢いづくところを初戦に躓いて、むしろ後がなくなるようなプレッシャーを感じる結果になってしまったと思うし、逆にオーストラリアはチーム状態が良いことに加えて、日替わりでヒーローが出ているので、ムードが一気に盛り上がったと思う。


続く、韓国とチェコの試合は、初回が全てでしたね。いきなりの4失点はさすがにしんどい。立ち上がりさえ、うまくこなせていれば、9安打4得点しているわけで中盤までもつれれば韓国側も焦りが出る可能性もあっただけに残念
前回に続き、試合開始前も後も相変わらずの礼儀正しさだし、日本リスペクトのユニフォームの「チェコ」は見ていて可愛い(笑)
本人たちは日本へ来たことの喜びもコメントしていたが、次の大会の出場権のこともあって結果を残したいと言っていたので、頑張ってほしいなという贔屓目で見ていたが、やはり細かいところでの粗さは隠せなかったか・・・


巨人ファンとしては、フルプが2安打打ってくれたのが嬉しかったし、巨人でも数字としては決して悪くなかった。まだ27歳だし、再度、チャレンジすることも出来ない年齢ではないから、今大会終了後も野球選手としてどこかで輝く姿が見たいと思いながら、ついつい応援に熱が入ってしまった(笑)

 

 


さて、この2試合を経て今日はいよいよ日本戦。


チャイニーズ・タイペイとの戦いは、相手が1敗しているだけに初回から前のめりで来るだろうし、こちらは徐々にギアを上げてゆくという構図になるのかもしれないが、総当たり戦とはいえ、初戦を落とした時のプレッシャーを考えれば、空気感は大きく変わってくるわけで、入り方は大事だなと思う。


実は一番緊張しているのは井端監督かな?って思っているので、まずは良い形で初戦を勝利して初勝利をプレゼントしてほしい
オーダーは強化試合最終の阪神戦のような感じになるのではないかと勝手に予想しているが、攻めのオーダーでゆくのか、守り重視でゆくのか、それとも今までになかった何かを試すのか興味深い。


とにかく、球場特性を考えれば一発の強さがあるわけで、投手陣にはプレッシャーがあるだろうけど、もし仮に先制されたとしても焦らない粘り強さで戦って欲しい。


そして、巨人も京セラドームでオリックスとのオープン戦
そっちは JSPORTS で見ながら、ネトフリでWBCを見るというザッピング観戦になるが、巨人は巨人で生き残りをかけた激しいサバイバルになるから、こちらもまた目が離せない。

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