対 中日 1勝0敗0分 アグレスタジアム北谷
勝利投手:則本 (1勝0敗0S)
セーブ :田和 (0勝0敗1S)
敗戦投手:金丸 (0勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:則本、田中将、石川、竹丸、田和 捕手:岸田、山瀬
中日:金丸、伊藤、近藤、梅野、藤嶋 捕手:木下、味谷
・本塁打
巨人:
中日:
JSPORTS 2 にて観戦 解説:森繁和 実況:斉藤誠征
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20260222_47016_1/)
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プロのレベルになれば、ほんの僅かな隙が試合の勝敗を決するのは今さらの話だが、オープン戦3試合、さらには他球団の試合も見ていると、この時期だからこそというのもあるかもしれないが、より実感する。
そしてやはり行き着くところは、投手力と守備。
昨年の反省をまとめたレポートでも書いたが、阪神との大きな差はスタッツを見ればわかるが、チーム打率では勝っているものの投手力とエラーの数で負けたこと。
去年の今頃は、山崎伊、戸郷のダブルエースに、井上、赤星がキャリアハイの成績を残し、グリフィンがシーズンでローテを守った上で、残りの1枠をマー君や横川らの若手が争うといった図式になると思っていた。実際、後ろは大勢、マルティネスがいるわけで、6回、7回を凌げば何とかなると安易に考えていただけに、戸郷の不振、グリフィンの離脱、井上、赤星が期待値を下回った時点で、戦える状態では無くなってしまったのは明らか。
一方でゲーム途中で諦めざるを得ないような敗戦は予想よりも少なく、僅差での敗戦が多かったのは攻撃力の決定打が無く、そこに岡本の離脱が輪をかけたという要素も重なったが、目に見えないところで守備のほころびや送りバント、進塁打の成功率や盗塁の少なさなども阪神との差も大きかった。
それらを反省した上で、守備に優れた選手の育成や補強、新たな強固なローテを作り上げるためのドラフト、補強戦略などの手を打ち、ここまでのところでは送りバントを封印しているという形にはなっていないが、企盗の数を増やし、相手のミスにつけ込む集中力を磨くことに費やしているように思う。
それが実を結ぶには多くの時間が必要だし、実戦以外の目に見えないところでの練習やチームとしての連携強化も大事になってくる。
このゲームで見られたのは、金丸のちょっとしたコントロールミスを逃さず打った序盤の攻撃(ちょっとジャッジが厳しいか?ってところもあったし、ホームへ突っ込ませたのもどう?って反省点もあったり、幻のホームランとか序盤は色々あったが)。最終回の相手のミスからの石塚のヒット、佐々木の犠打、リチャード、知念の沖縄コンビニよる2人のうちどちらかが・・・というタイムリー。
決して派手な攻撃で奪った点ではないが、2点で終わっていたら、勝利してもモヤモヤが残るところだったし、これが同点で進んでいた最終回の攻撃だったら・・・って思えば、若手6人(最後の泉口は三振だったが)の最終回の攻撃は今季の戦い方として繋げてゆかなければいけないなと思った。
全体として前日の10三振から4三振に減っていたし、志願の出場だったダルベックも「あれ入ってね?」って打球を見せたことだし、まだチームとしてホームランが無いのは寂しいが、今はそういう時期ではないってことで、この先の楽しみにしておくことにしよう。
(石塚にもヒットが出てホッとしているだろうし、皆川は良い状態をキープ。荒巻も良かったし、浦田もアピールが続いている。このままより上のレベルれも結果を出せるようになれば、開幕スタメンも十分にあり得る)
投手陣はやはり、則本、マー君に触れなければいけないだろう。まだ試運転段階とはいえ、去年よりも確実に仕上がりは早く、状態も悪くない。とりあえず結果も出たことで、まずは本人たちが一番手応えを感じているのではないだろうか?
あとを受けた石川も前回の反省からか険しい表情で投げていたが、脱落すること無く意地を見せた。
竹丸、田和の新入団コンビも、田和が2安打されたもののしっかり0で終わらせ、二人で3イニングを投げた。
失敗もして課題も見つけて欲しいが、成功体験も大事。二人はシーズンを離脱すること無く投げきる体力さえあれば、新人王だって夢ではないし、山城も結果を出しているので、同期たちが元気でいることがチームの活性化と中堅、ベテランへの刺激にもなるわけで、これからドンドン疲労がたまり、出来ていたことが出来なくなってくるだろうから、先輩たちのアドバイスも受けながら、野球漬けの毎日を楽しめるようなタフな身体と精神力を見につけてもらいたい。
追記1:
侍ジャパンの練習試合はあいにくの天気となってしまったが、メジャー組合流前のメンバーでの試合ってことを考えても上出来中の上出来。先発野手全員安打もスゴイが、阪神のサトテル、森下、坂本の3選手が大活躍で良い船出をしたのではないだろうか?
石井・松井が不参加となり、投手陣には不安が無くはないが、ダルビッシュのアドバイザーとしての参加、合流した菅野・菊池が若い投手たちを良い方向へ導いてくれたらいいなと思っているし、アメリカラウンドまでゆければメンバーも変更できることもあり、日本のストロングポイントでもあるので調子をどんどんあげてもらいたい。
同時にロッテとチェコの試合もあり、巨人を退団となったフルプもヒットを放ち、雨天コールドながらリードして終了しているので、本番でも何とか頑張ってほしい。
追記2:
冬季だけど熱かったオリンピックも終了。数多くの感動をもらったし、涙も過去一で流しながら見ていた。ただ、個人的にはアスリートオタクですから、競技終了後の後日談や裏話などが大好物なので、ここからの特集や GetSports、ジャンクSPORTSを始めとした深堀り番組を見ながら心地よい晩酌をさせていただきたいと思う。
(今日のサンジャポも最高だった!(笑))
でも、まだパラリンピックがあります、毎回言いますがオールドメディアの方々はパラリンピックもオリンピックと同じ熱量で放送してください、讃えてください、まだまだ差がありすぎます。
そしていよいよWBC、ペナントと野球熱もどんどん上がってくるし、海外では男女ともにゴルフツアーも始まっている。
新ルールによる変化が楽しみなJリーグもあるし、今年もまたスポーツ観戦に明け暮れる年になるんだろうなと今からワクワクが右肩上がりです。

