対 ロッテ 0勝1敗0分 沖縄セルラースタジアム那覇
勝利投手:
セーブ :
敗戦投手:
・投手リレー
巨人:山城、赤星、森田、横川 捕手:大城、甲斐、山瀬
ロッテ:石川柊、吉川、毛利、宮﨑颯 捕手:松川、寺地
・本塁打
巨人:
ロッテ:
日テレG+ にて観戦 解説:緒方耕一 実況:村山喜彦
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/28286/)
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ヒットやホームランなど目に見える結果が出るのが一番だけど、凡打であっても内容が良ければイイという目で見ていた。
そういう意味では、トータル3安打というのは心もとないが、8個の四死球を奪い、こちらが与えた四球は僅か2個、何より三振0は良かったのではないかと思っている。
それも、三振を嫌って無理に打ちにゆくという感じではなかったのも良い材料としたい。
まぁ、その球ではなく、その前のチャンスボールを打ってほしかったとかあるが、それはどんな優れた選手にもあること。本人が一番わかっているだろうから、次の機会では1打席に1度あるかないかのチャンスをしっかり打ちにゆくこと、そしてその球を一発で仕留める技術と集中力のために研鑽を磨いて貰えればいい。
野手の中で良かったなと思えたのは、まずは浦田。セカンドのレギュラー争いをしている真っ最中でやる気が空回りしてもおかしくないところだが、どの打席でもシチュエーションを考えたバッティングが出来ているのが良い。ランナーがいなければ出塁するため、ランナーがいれば進めるためにどうするべきかが頭に入っている感じ。
今の時期の盗塁は、シチュエーションに関係なく、アピールの場であるのでどんどんやって失敗も経験すればいいので、足のある選手は出塁したら走って欲しい。
浦田の盗塁はギリギリセーフだったが、よく見ると今季からのベースの大きさの恩恵を受けたような感じに見えた(沖縄でも新ベースだよね?)。
守備は吉川レベルになるには、まだまだ先だが、足で掻き回せる選手が1人、2人固定でいるのはチームの戦術の幅が広がる。
送りバントも結構だが、進塁打の方が確率が高く、さらにチャンスが広がるなら相手にとってもソッチのほうが嫌だし、シチュエーションによって狙い球も絞りやすい。
4回の1、2塁でのセカンドゴロも最低限の仕事はランナーを3塁に進ませることで、それを狙ったものだろうが、浦田であれば例えセカンドにあっさり処理されたとしても、ゲッツーにはならずに1、3塁という形を作れる。
(基本的に最も点を入れやすい形)
これから一線級の投手との対戦が待っているけれど、今のような心構えで打席に立ち、そこでも結果を出せることが出来れば、開幕レギュラーも夢ではない。
そして、ヒットこそ出なかったけれど、リチャードの打席も内容があった。課題の一つである際どいボールの見極めとファールで粘るバッティング。意識してかどうか知らないが、この試合ではそういう姿を見ることが出来た。豪快に打って飛ばすことも大事だけど、そういう粘っこいバッティングをすれば、投手の方が音を上げて甘い球を投げてくるチャンスも増えてくる。
何より岡本がそうで、四球で出ることを厭わないからこそ、あれだけホームランを量産できる。リチャード本人も1%でも三振率を減らせれば・・・とインタビューに答えていたし、本人はしっかりわかっているから、後は、そのために必要なスキルを磨くことと、打席の中でしっかり考えてバッテリーと勝負すること。
ベンチに戻ったらメモもしっかり取っているようだし、それが生きてくるようになれば昨年よりも手応えを掴むシーズンをおくれるだろう。
さらに、また一つ評価をあげた皆川。彼もまた競争の激しい外野手争いの中で、監督の頭を悩ませるアピールを続けている。開幕は余程のことがなければ、キャベッジやダルベックが起用されるだろうが、ゲーム後半からの出場や、ベテラン、外国人が少しでも隙を見せれば割って入るだけの結果を残している。
そんな中、決して安泰ではない丸も状態の良さを見せている。今季は記録もかかっているため、本人もやる気には満ち溢れているだろうし、阿部監督も最初は優遇して使うだろう。ただ、少しでも調子を落とせば代わりの選手が手ぐすね引いている状態だし、本人もそれをわかっているだろうから、この時期としては異例の力の入れようとなっているはず。
投手では山城が2イニングだったが内容のあるピッチングだった。初のライブBPでは制球を乱し、居残りのブルペンで阿部監督に指導されていたが、以降はその効果が出ているのか安定しているし、この試合でも左バッターのインコースを攻められていた。
途中までなかなか三振が取れないなぁ~と粘られるところを見ていたが、最後は外のスライダーで三振を取っていた、このスライダーのキレは素晴らしかった。
先発争いは現時点で候補が多く、群雄割拠だが、個人的には左の勝ちパターンとしてブルペンに入ることも出来る素質はあると思っている。
少なくてもケガでもしない限り、2軍行きにする材料は見当たらない。

赤星も基本的には悪くない、もともと追い込むまでは完璧で、仕留める時に甘くなるというのが彼の弱点で、そこは完全に払拭されているとは言えないが、そんなことは本人もわかっているだろうから、ここからどう精度をあげてくるか、見てゆきたい。
森田もまぁ悪くはないが、年齢を考えれば今がキャリアハイくらいの活躍をしてもおかしくないわけで、プロの経験が少ないというのは言い訳に出来ないから、ファンもベンチも安心して見てられるような結果を積み重ねて欲しい。
最後の横川
は持ち味を出していたので無問題。インタビューでも今季にかける想いは強そうだったので、脇目を振らず今極めようとしていることを突き詰めてくれれば。結果はついてくると思う。
次は土曜のオープン戦の初戦となるヤクルト戦。
そろそろ対外試合でキャベッジ、ダルベックらが登場するか、坂本あたりも打席にたつのか、それともまだ若手のチェックを続けるのか、興味は尽きない。
追記:
今朝の女子フィギュアショート、中井選手のはつらつとした演技とトリプルアクセルは、2005年にGPファイナルで女王スルツカヤを抑えて、楽しそうに笑顔で優勝した時を思い出させてくれた。千葉百音選手も会場と一体になって伸び伸びと演技していたし、坂本花織の演技はさすが!男子の2人のお立ち台を超える、3人のお立ち台が見れるかも?なんて期待を抱かせるワクワクを早朝からいただきました。
前日のりくりゅうは演技中から涙が止まらなかったけど、女子シングルは3人とも見ていて自然と笑顔が溢れてきた。

