ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

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「ジャイアンツ愛のみんぐ 番外」キャンプ第3クール開始!今日はダルベックについて

今日からキャンプも第3クール、ここまでが強化日程で、次以降は実戦が入ってきて、いよいよ選手のふるい落としが始まる。
第2クールまでの中で、秋季キャンプで培った体力、自主トレで鍛えた個々の課題をコーチ陣が見極めて・・・って段階だったと思うけど、今日は新加入のダルベックについて触れたい。

 

 

岡本の穴を埋めるべく、補強というより補充に近い形での入団だと個人的には思っているけど、フリーバッティングを見る限りとても素直にバットが出ている感じ。
外国人選手にありがちなパワーを見せつけるというよりも、全方向に丁寧に打ち、その中でツボに入れば遠くに飛ばすという形で、無駄な動きがないのが好印象。


報知の取材でイチローを尊敬しているという談話も出ていたが、日本に対してのリスペクトもちゃんとあり、日本野球を学びたいという姿勢もしっかり感じ取ることが出来て、自分のスタイルを誇示しながら、ここで成功したいという気持ちも伝わってくる
YouTubeでメジャーで大きな飛距離を見せた打球も見たが、パワーは申し分ないので、あとは日本の投手への対応力だけ。


これから実戦に入ってくれば、色々と穴は見えてくるだろうし、オープン戦までは相手も弱点探るためにまずは甘い球から投げてくるだろうから、今の時点で評価をするのは難しいが、インコース攻められて外スラにクルクル・・・という残念なバッティングはしなさそうな雰囲気は出ている
四球で出ることも大事だという意識を持って、打ちたい気持ちを抑える事ができれば、加入前の予想を超える結果は出してくれるのではないかと思う。
(1年目だからということもあるが、入団が決まってからオフでもしっかり鍛えているというのは評価出来る)


問題は守備


基本はサードかファーストってことになるが、サブグラウンドでの守備練習では、まだ優しい打球しか来ないものの、身体の大きさも相まって、キレのある守備だとは言えないところ。サードは、リチャード、石塚、坂本などライバルがいて、ベテランから若手まで群雄割拠のポジションだが、個人的にはそれなりにやってくれるのであれば、サードをリチャード、ファーストをダルベック(ファーストにおいて身長が高いというのは有利)でいけるのであればいいなと思っている。
代打からの守備固めで坂本が入ってくれれば安心できるし、試合の大勢が決まったようなところで石塚に経験させながら育てるというのもありだろう。
まぁ新加入の外国人に関しては、ハワードも含め、1年通じて戦う力があるかどうかってのも未知数だし、日本の暑さも厳しいものがあるから、ホットコーナーはファーストに大城って選択肢もあるし、シーズン通じて固定というよりも相手や気候、選手の状態に応じて日替わりになる可能性が高いなと思う。
ただ、バッティングで大きな結果を残してくれるのであれば、仮に守備に難があったとしても、キャベッジと合わせて、来季からのDH制度を見据えた戦力として計算できることにはなるので救世主とまでは言わないが、伸びしろを感じさせてくれる結果を出してくれたらいいと思う。

(ティマもその候補に入ってほしいな・・・)

 

 


もう一つの課題は誰もが経験する、日本人投手の変化球への対応だろうと思うが、まず宮本氏が言うようにアッパースイングではなく、まるでリトルでも経験しているかのようなヘッドの立ったスイングなのがイイ。反面、落ちるボールへの対応は難しくなるが、そこを見極める能力が身につけば率も残せるだろう。個人的にはウィーラーコーチのバッティングと相性が良い感じがしているので(パワーはウィーラー以上)、日本で結果を残すために必要なノウハウを身につけているウィーラーが良いアドバイスをシてくれれば、意外とすんなり馴染んでくれるのではないかと期待している。

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