ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

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「ジャイアンツ愛のみんぐ 番外」キャンプイン!初日の中継を見ての雑感

ついにキャンプがスターとしました。プロ野球選手にとっての正月は開幕だと言いますが、キャンプ初日っていうのもまた、特別な日でもあります。


秋季キャンプで身体をいじめ、自主トレで個々の課題に向き合い、そしてキャンプではチームとしての練習と、そこまでの鍛錬の成果をアピールするというチーム内競争のスタート。


今季は特に新入団選手が多いことと、2軍、3軍監督をはじめコーチの入れ替えも多いことから、どのような空気感で行われるのか、また、各選手の仕上がりはどうなのか、首脳陣やマスコミが気にするようなことを我々ファンも気にしてしまいます。


主力に大きなけが人さえなければ、各球団のファンもここから開幕まではポジティブマインド満載の気持ちで見ることが出来るため、1年の中で最も安心かつ、楽しく見れる時期では無いかと思います。


(カミさんに言わせれば、練習をただ見て、何が楽しいの?ってそっぽ向かれますけど(笑))


さて、そんな中で始まった中継。
う~ん、解説が村田真一ですかぁ~~~ファンの方には申し訳ないですが、個人的にはちょっとテンション下がってしまいます。
まず、予習をしないので、アナからの情報提供に「へ~」とか「そうなんですか」、「知らなかった」って事が多すぎる。
これまでの経験から来る視点での話は出来るけど、それ以外については、ちょっと野球に詳しいファンレベルのコメントも多いし、まして他球団の情報に関してはかなり乏しい。
プロの解説者として報酬をいただくのであれば、せめてもう少し勉強してからマイクの前に座って欲しいなという想いは強いし、いつもそうだけど、率の話なのに.290を「にひゃくきゅうじゅう」って言うのもイヤ。


ってことで、愚痴からスタートしてしまいましたが、せっかくのキャンプインですから、もう少しテンションあげて!(笑)


恐らく、巨人ファンの誰もが今回のキャンプで注目するのは、たくさん入ってきた新入団選手でしょうか?

ドラフトを除いても

ウィットリー(レイズ)
ハワード(楽天
マタ(レッドソックス
則本(楽天
松浦(日ハム)
北浦(日ハム)
坂東(ソフトバンク
ダルベック(ロイヤルズ)
川原田(ソフトバンク
松本(日ハム)


と、これだけいて、そこに若きドラフト戦士が11名となります。


まぁ、外国人も含めてこの中で計算できる選手は、個人的にはハワードと則本くらいかな?それも1年通じてという点では厳しいな・・・という評価なので、これから練習を重ね、練習試合、オープン戦などでの内容をみてからってことになるでしょう。


逆に言えば、全く未知数なので、この中から結果を残してくれる選手が3人、4人と出てくれば、紛れもなく補強ということでチームにとって良い存在となってくれるはず。
少なくても、昨年のシーズン終了時の現有戦力のままであれば、王者を倒すには力不足だったわけですから、抜けていった選手には申し訳ないが、戦力になることを期待して新しい血を入れることは当然のことで、ここにあげた選手は全員期待しています。


昨年、チームを支えた選手たちには、今まで以上の向上を期待してます、中でもやはり期待値が大きいのは泉口、中山でしょうか?泉口には最低でも昨年と同じくらいのレベルでの貢献度を期待し、昨年がたまたまでは無かったことを証明して欲しい。
中山は外野コンバートということもあったけれど、前々からのレベルアップは確実に見せてくれたわけで、今季はそれ以上になっていることは当然のように期待。


新キャプテンの岸田も甲斐の出番をなくすくらい、攻守に存在感を発揮してチームを引っ張ってほしいのはもちろん。昨季終盤に成長を見せた佐々木にも少ないチャンスの中で光るプレーを見せて欲しいと願っている。


また、結果を残しきれなかったり、チャンスを待っている選手たち、石塚、三塚、荒巻、浅野・・・他たくさん(笑)の選手たちには、今季もチャンスは多くないと思うが、この先の巨人を引っ張ってゆく成長を見せることがチームの活性化と順位にも大きく影響してくる。
中でも石塚には、坂本、岡本に続く高卒として巨人の顔になってくれる期待をかけているので、なんとしてもポジションを奪い、「我慢して使ってみるか」って思わせてくれるような活躍を、我々ファンの胸を熱くさせて欲しい。


そして忘れてはならないのが、ベテランの存在だろう。


坂本、丸、甲斐、小林、マー君、則本といった面々には、再度の輝きを期待しているし、今季はS班なしなので、初日から若手に混じって練習してる光景が見れているのは例年と違う雰囲気で胸を熱くさせる。
代打やワンポイントで終わるつもりは無いだろうけど、若手が見た時に、まだまだ彼らとの差が大きいと感じさせるようなプレーをしてくれれば、それはチームの強さにつながるし、チームが困った時、若手が壁に当たった時に良き先輩として助け、背中を押してくれる存在でもあって欲しい。


ただ、少なくても現段階において、例えば坂本、丸などは開幕スタメンに名を連ねるのが当たり前だという活躍は期待しながら見ている。


今季の巨人の補強は投手だというのがフロントの判断のようで、新入団選手のほとんどが投手だということを見ても一目瞭然。
現時点で計算できる先発投手が山崎伊しかおらず、戸郷の復活、赤星、井上といった昨年軸になるべきだった投手の復調はもちろんなのだが、ローテを掴みきれなかった横川や堀田への期待値は高いが、何の保証もない状態だからの補強。外国人投手にいたっては、それこそ投げてみなければわからないし、ドラフト上位投手に今から期待するのは酷というもの。


外国人枠の問題もあるため、登録・抹消を組み合わせながら、ローテの形を作り上げる作業が交流戦あたりまで続くのだろう。


ただ、昨年、順位が上がらなかった原因はローテが固定できなかったことだけではなく、明らかな得点力不足。
投手陣はブルペンも含めて頑張っていたわけで、援護できなかった攻撃陣が悪い。
そのために、シーズン中にリチャードを補強したわけで、育成でも高校の1年先輩の知念を指名している。
2027年のDH制の導入も含め、長距離打者の育成は必須であり、投手に代打を出すことが無くなるかわりに、チャンスの場面で起用されるケースが増えるため、メンタルの強いチャンスで力を発揮できるバッターが控えていて欲しい。


出塁と打点、それをどこからでも作れる打線の構築が望ましいが、現時点では形作れていないのが現実。
阿部監督は松本へ出塁やチャンスの拡大(バント)とリチャードの一発に期待しているようだけど、昨年1割台の松本、三振かホームラン、しかもオフにテレビに出まくりだったリチャードが変化するかどうかは全くわからない・・・バッティングスタイルがどう変わっているのかは、このキャンプで注目するべき項目の筆頭となりそうだ。


4番候補にはキャベッジも上がっているが、外国人野手の場合、1年目だけ良かった選手と、2年目以降に順応してさらに良くなる選手の2パターンのため、キャベッジがどっちにハマるのか、そこも注目。
オフでの過ごし方などの報道を見る限りは期待したくなるが、フリーバッティングでいくら飛ばしても余り価値はないので、実戦が始まるまでは様子見か?


そういえば、中継に長野の姿があった。
今季から編成としての仕事も兼務しているので、その一環としてグラウンドに入れる立場にあるが、選手にスキルをアドバイスするタイプでは無いと思うので、若手の背中を押すようなそんな立ち位置で手伝ってあげて欲しい。


追記:
本日、深夜の GetSports で戸郷の特集があるようだ。昨年の分析と今季への意気込みを聞いてみたいし、悔しい思いを経験しての今季の飛躍に少しでも期待できるような構成になっていると楽しみにしている。

 

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