ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

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「ジャイアンツ愛のみんぐ 番外」巨人のドラフト結果で考えること

この5日、ちょっと記事をレポートする余裕が無く、ネット環境を満足に見れない状況下にあったので、録画したドラフト中継(全中継の方)や、その前後のドラフト以外のニュースも全て漁りながらの情報収集。


なので、ほかも含めてこれから色々小出しにしてゆきます。


今回はドラフトの結果について


支配下指名:

1位 竹丸和幸  投手   鷺宮製作所
2位 田和廉   投手   早大
3位 山城京平  投手   亜大
4位 皆川岳飛  外野手  中央大
5位 小濱佑斗  内野手  沖縄電力
6位 藤井健翔  内野手  浦和学院


育成指名:

1位 冨重英二郎 投手   神奈川フューチャードリームス
2位 林燦    投手   立正大
3位 松井蓮太朗 捕手   豊橋中央高
4位 河野優作  投手   愛知学院
5位 知念大成  外野手  オイシックス


1位の竹丸はもともと公言していただけに驚きは無い、世間の注目が立石、石垣、佐々木に行っていたので、冒険することを避け、今季の弱点になってしまったローテ候補となる即戦力を取ったということだろう。
実戦をリアルタイムで見る機会が無かったので、報道やネットに上がっている動画を見るだけになってしまったが、個人的な第一印象は「まるで杉内だ!」だった。


独特な間合いで切れのあるストレートとチェンジアップを駆使し、制球力も大きく崩れること無く安定している感じ。順風満帆な野球人生では無かっただろうことからも、ハングリーさや気持ちの強さは期待したいし、同じ左腕で同年齢の井上は早速刺激を受けているようだから、切磋琢磨して互いに高め合ってくれるといい。
2027年からはDHが採用されることもあり、来季はもうピッチングオンリーでイイと思うし、あとはキャンプでアピールして1軍の座を勝ち取ることと、1年通して投げ続けるタフさを身につけること。
結果はあとから付いてくるので、まずはスカウトの目に止まった自分の良いところを出すだけ。そして、課題が見つかれば克服し、1つずつ成長して欲しい。


と言いつつ、岡本不在になるわけで、正直、一か八かで立石に行ってほしかった気持ちもあるし、ハズレ1位で竹丸取れていた可能性もあるが、公言している以上、ギャンブルには参加しなかったということか。


2位の田和、3位の山城とも即戦力は期待しつつ、正直、1軍レベルではいきなりは難しいかなと思っているが、1~3位はそれぞれタイプが違うので、中継ぎデビューで1年をかけてレベルアップしてくれればいいなと思っている。


ポジティブに考えれば、戸郷が復活することが大前提で、山崎伊と二人で各カードの頭を担いつつ、井上の故障からの復活、赤星のさらなるレベルアップに期待することになり、残り2枠を横川、西館を筆頭に堀田や又木、新人含めてのサバイバルになるのだろう。
グリフィンが抜けるとすれば、岡本のポスティングによる移籍金で海外から先発候補を引っ張ってくる可能性もあるし、FA、トレードなど他球団から補強する可能性もある。


個人的には入団時に期待していた馬場が戦力外、近藤も引退と本来、もう少し頑張って欲しかったベテランに近い移籍組が離れ、投手は完全に若返りをせざるを得ない状況となった。
マー君は・・・一応ロマン枠だし、今年1年取り組んだ改造がオフ、キャンプで体に染み付けばある程度の期待はできる)


問題は先にも触れた岡本が抜けた後の4番問題。


今回のドラフトでは4位の皆川に期待がかかるが、現時点で期待をするには早すぎる。
面白い素材としてオイシックスから育成5位で指名された知念は、個人的に化けて欲しい選手の一人で、とにかく育成選手は総合力というより、足が速い、守備が上手い、とにかく飛ばせる、球が速い、制球力がハンパないなど、一芸に目をつけて取る枠だと思っているので、まずは欠点を治すことより長所を伸ばすことに専念して欲しい。
同じ沖縄尚学の1年先輩のリチャードがいることもあり、本人も少し安心しているか?岡本の離脱によって、リチャードが感謝と寂しさをコメントしていたが、次なる4番としての争いに加わりつつ、可愛い後輩の面倒を見るなど、人間としての器を大きくする年になるだろう。


今回のドラフトは立石を引き当てた阪神の評価が高く、森下、サトテル、大山のドラ1トリオに加えて、来季はドラ1カルテットが暴れる可能性があり、投手が1人、2人抜けたとしてもむしろ戦力アップになっているのは間違いないため、阿部ジャイアンツの3年目は、公式には優勝を目指すと言うしか無いだろうが、ホップ、ステップ、ジャンプのジャンプを期待しつつ、2027年のDH導入以降の飛躍のための1年になると思っている。
その中で、優勝が見える位置にいれれば最高だが、今季、成長の兆しを見せた選手が一時的なものでなかったという証明をする年になるだろうし、もう1年は優勝できなくても我慢かなという気がしている。


追記1:
坂本勇人捕手の戦力外は正直残念、入団時はいつか1軍で同姓同名がスターティングラインアップに入ることを期待していたが(その時、スコアボードの表記はどうなるんだろう?って予想しながら(笑))、こればかりは仕方ない。
3軍まである巨人としてはキャッチャーがいなければ試合が出来ないので、実はキャッチャーの頭数は非常に重要。余程のことが無い限りはめったに切られないポジションではあるが、育成には期間の制限があるし、再契約してもらえるのか、次なる人生を選択するのかちょっと情報不足だが、本人にまだやりきってない想いがあるなら、独立リーグも含めて頑張ってほしいと思っている。


追記2:
日本のポストシーズンの期間には来季以降、メスが入るだろうが奇しくもワールドシリーズと同じ日程(日本時間で)となり、朝はメジャー、夜は日本シリーズと楽しませてもらっている。
今日の山本由伸のピッチングには驚嘆しか無いが、日本とアメリカで1勝1敗となり、面白いシリーズになりそうだとワクワクしている。
阪神ドジャースともホームで決めるには移動後の試合で3連勝するしか無いわけで、ハードルはちょっと高いが、可能性がある限りはチャレンジしてもらいたい。


追記3;
既にベテランも含めて、G球場で練習・調整に入っている状況だが、阪神日本シリーズを戦っている間に、レベルアップをするというアドバンテージをしっかり活かして来季に繋げてもらいたい。
(もし、阪神日本シリーズを制することがあれば、パレード、優勝旅行、テレビ出演などで練習時間はさらに削られる。個人的に優勝旅行はゆっくり体を休めて欲しい反面、限られた時間の無駄遣いという点で余り推奨したくないので、負け惜しみ節になるが、優勝チームの唯一のビハインドとしてチーム強化の時間が削られるというところを最大限に活かして、今のうちにみっちりとシーズンでは出来ない練習をしてもらいたい)

 

管理人:みんぐ
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