ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」10/11 巨人 2-6 DeNA → 2点取ったが、ほぼ完封負けのような敗戦

DeNA  0勝1敗0分 横浜スタジアム

勝利投手:ケイ (1勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:山﨑 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:山﨑、バルドナード、船迫、中川、田中瑛 捕手:岸田
DeNA:ケイ、伊勢、森原 捕手:山本

本塁打
巨人:1号(4回表2ラン) 
DeNA筒香 1号(2回裏ソロ)、筒香 2号(6回裏ソロ) 

TBSチャンネル2 にて観戦 解説:佐々木主浩 実況:新夕悦男
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20251011_24_C/)
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失うものは何もない状態と言っていた阿部監督


チャレンジャーとしてやることは、相手を食ってやる!って鼻息荒くして打ち勝ち、さぁ俺達は強いぜ!って自己暗示をかけ、勢いつけてさらに上のチームに挑戦すること。
(去年のDeNAがまさにそうだった)


負けることもやむ無しというなら、若手にこの緊張感を味あわせ、途中から中堅、ベテランの力を借りるのもありだし、3試合しか無い短期決戦、しかも天気によっては2試合になることも考えれば、ブルペンは出し惜しみせずに良い投手から出してゆく・・・それくらい割り切った采配をしてほしかったのだが・・・


吉川復帰ということもあって、浦田が控え、中山ではなく若林(これは左右の問題もあるので仕方ない)。
まぁしゃーないな、勝ちにゆく布陣ということで、実績を踏まえ、今のメンバーで考えられるベストを組んだのだろう。


ただ


表題にある通り、2点取ったとはいえ、僅か2安打では完封負けを食らったのと同じ、打たれた山崎伊は反省だらけだろうが、明らかに打てなかった打線が悪い。
シーズン終盤のDeNA打線は5点打線だから、それを上回る攻撃力で抵抗するしか無いのに・・・だ


巨人応援のビジター席がウィング席の1部しか解放されていないことがゲーム前に話題となったが、自分たち有利のアドバンテージを設けるため、球団がとった措置がそれならば仕方ない(東京ドームはしないだろうけど)。
ドジャース vs フィリーズフィラデルフィアの球場の雰囲気を見れば、アレに比べれば可愛いもんだと思えるし、チラホラとDeNAのユニフォームを来た集団の中に、ジャイアンツのユニフォームを着たファンがいてくれたのは嬉しい(さすがに声は出せないだろうけど)。
心配だったのは、あのウィング席、とにかく角度が急なので応援団の旗持ちの人が風などで倒れたらどうしようってことだった。


ってことで、試合の話に入るが


流れを決定づけたのは2回、岡本、岸田が四球を選び、若林がキッチリ送って1アウト2、3塁の場面。
リチャードには荷が重い場面ではあるが、ボテボテの内野ゴロ or 犠牲フライで良いので先に点を取るバッティングが出来ていれば、それこそ、「イケル!」って空気感を作れたかもしれないし、DeNAサイドとしては1失点は覚悟していたのではないかと思う。


取れただろう点が取れなければ、相手に流れはゆくもので、山崎伊も「やっぱりケイとの投げ合いは1点が重いか?」って意識になる。


案の定、裏の先頭である筒香にあっさりホームランを打たれ、DeNAに勢いを与えてしまう。


個人的に対巨人で一番怖いのは去年、さんざんやられた桑原だったので、彼を抑えたのは良かったが、一番やってはいけないシリーズ男として筒香を作り出してしまった


一方で巨人の4番は四球はあれど音無し。


勝敗だけで言えば、4番の差が出た敗戦という事になり、暗雲だけが立ち込めるゲームとなったが、敗因はそれだけではない。
先に書いたように、こっちはチャレンジャーなんだから、強者に向かってゆく力強さをプレーや表情に出してほしかったのだが、


(勝ちたい!という思いより)「負けたらダメだ・・・」


という悲壮感と言うか、追い詰められた感のほうが目に付くという雰囲気だった。山崎伊にしてもゲーム前には「気持ちを出して」とコメントしていたが、どちらかと言うと「打たれないように」という感じ見えたし、打たれた時に悔しい顔をするのではなく、やっちまったという嘆きの表情になっていた。

フィリーズが大谷に対して徹底的にインコースを攻めたように、当たったらゴメンで強気の攻めの配球を岸田も出来ず、2本目のホームランなんかインには来ないだろうなという筒香の読みどおりのところに投げちゃったし)


他の選手たちも全員そうで、ハマスタなんだからド派手に決めようというより、攻めながら守っているようなバッティング。唯一ハマったのは若林だけで、あのホームランは割り切って振り抜いた良いバッティングだった。


投手リレーにしても、こういうゲームでは中川は機能しないし、一人出したら崩れるってのは何度も経験しているはずなのに、本当にギリギリになるまで田中瑛斗に代えることがなかったのは学習能力が足りないし、今季の中川を信頼しすぎ。


短期決戦なんだから、出し惜しみする必要ないし、投手を信頼しすぎると痛い目にあうという典型的なパターンだった、ヘタしたら大勢、マルティネスは出番が無いまま今季が終了することだってあり得る。


とはいえ、まだ終わったわけではないので、切替えて戦ってもらうしか無い。もう引き分けも許されないので、この空気を逆転するには派手に打ち勝ってベンチの空気を一層するしか無い。そのためにはやはりランナー貯めて岡本の一発!これが不可欠で、去年、CSで貯まったであろうフラストレーションを吹き飛ばして欲しい。


阿部監督がよく言う「やってやろうぜ!」


を選手がどこまで表現できるか、そこがキーになるので、今日は表情に注目しながら応援したい。

 


管理人:みんぐ
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