ドラフトで入団させる選手の関係もあって、枠をあけなければいかないから、毎年、それなりの戦力外通告の選手が出てしまうのは仕方ないことではあるが、先日、
高橋礼投手
乙坂智外野手
育成
直江大輔投手
三浦克也投手
大城元外野手
と来季の契約を結ばないと発表された。
寂しいし、悲しいことではあるがこればかりは仕方ない。
彼らが引退するのか、現役続行するのかは、この記事の時点ではわからないが、現役続行を希望するのであれば、どこかに決まってくれることと、活躍してくれることを期待します。
高橋礼は昨年のシーズン序盤はローテにも入り、貴重な勝利を上げてくれたことは記憶に新しいですが、そこから少し調子を上げることが出来なかった。貴重なアンダースロー投手だから、ワンポイントなどでも使うチャンスはあったと思うが、今の巨人のブルペンはそれなりにメンバーが揃っているので、難しかったのと、上で使いたい!と思えるほどのパフォーマンスをファームで発揮出来なかったのが痛い。
こういうタイプの投手を正しく指導できる指導者も少ないため、基本的な身体の使い方はアドバイスできても、そこから先は本人ってことになるので難しかったろう。
あと、アンダースローはとにかく体力使うし、特定の場所に負担がかかるから、長く続けるというのも難しい投げ方。もったいないとは思うけど、これまで有難うと言いたい。
乙坂智は・・・まぁ仕方ないか。1軍のチャンスをもらった時に結果を残せれば良かったが、外野手が心もとないチームとはいえ、若返りをセざるを得ない状況だし、中山のメドが立ってきたということで居場所がなくなってしまった。
もう一人残念なのは直江
入団した時には大きな飛躍を期待していたが、椎間板ヘルニアの手術からの右肘のクリーニング手術となり、育成落ちから再度の支配下、そしてまた育成となかなか波乱万丈な道を辿ってきている。
本人もある程度は覚悟していたとは思うが、25歳とまだ若いため、身体が万全に復帰しているのであれば、どこかで花を咲かせてほしいなと願っている。
この先も何人かの戦力外が発表となるだろう。戦力外から育成で再契約というパターンもあるため、名前が上がるだけで即退団と決めつけるわけにはゆかないが、早めに発表するということは選手の次の人生のスタートが早く切れるようにという配慮もあるだろうから、この5人に関しては再契約というのは難しいのか?
巨人は他球団から来た選手であっても、裏方として採用することも多いので、彼らのこの先は注目したい。
(現役続行なら独立リーグもあるし、今はアマチュアの指導者になるという道もある)
追記:
各選手のコメントが出ました。
高橋
「野球は続けるつもりなので、次のチームや所属先で技術を磨いて、またジャイアンツに戻るというのは分からないですが、何かしらの結果で恩返しできたら」
乙坂
「(加入が)途中からだったけど、たくさん声援をいただいて、プレーではなかなか貢献できなかったけど、とても幸せな時間でした」
直江
「ジャイアンツでやれることは全部やった」(今後はNPB球団での現役続行を希望)
三浦
「全然悔いはない。人材という部分で社会に貢献できたら」(一般企業で働く予定)
大城
「おじいちゃんが建築関係の仕事をやっているので、そこで働かせてもらいながら資格を取ろうかなと」(現役引退の意向)
だそうで、現役続行を希望する選手には、どこかが手を差し伸べてくれることを期待しています。
管理人:みんぐ
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