ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」10/1 巨人 5-2 中日 → 何とか貯金でシーズン終了できた。さぁ次なる戦いに向けて!

対 中日  14勝11敗0分 東京ドーム

勝利投手:戸郷 (8勝9敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:草加 (0勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:山﨑、戸郷、バルドナード、西舘、平内、宮原 捕手:山瀬
中日:草加、伊藤、ウォルターズ、近藤 捕手:味谷

本塁打
巨人:
中日:福永 1号(9回表2ラン) 

日テレG+ にて観戦 解説:江川卓高橋由伸 実況:平松修造
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20251001_8003_1/)
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まずは借金でシーズンを終了しなかったことにホッとしてます。


マルティネスに何とか単独でのセーブ王を取らせてあげたかったし、リーグ記録も塗り替えてほしかった。最後、ギリギリでチャンスはあったけれど、終わってみれば松山との同数による痛み分けで、結果的にはこれで良かったのかなと


初回に5点取って主導権を取ったことで、泉口も3割越えたところでサクっと降ろすことができ、途中からとはいえ石塚を出すことも出来た(打席は残念だったけど)
泉口の最高出塁率はこの段階で首位ではあるが、カープは2試合残しているし、小園の首位打者は確定だろうから、試合に出させて出塁率が上回ったところで、以降は出さないことも考えられるし、逆に塁に出れなくて首位打者以外は難しくなったところでも出さなくなる可能性はある。こればかりは何とも言えないので後は見守るしか無いが、二人ともショートという過酷なポジションの中、これだけの結果を出したことは驚嘆に値する

(どっちがWBCの代表に選ばれるかなぁ~)


思えば泉口は開幕は2軍だったわけで、最初から出て、今の調子と同じであれば最多安打の可能性も無きにしもあらずで、オフの過ごし方さえ間違わなければ、来季はさらに上を目指せるでしょう。何にしても3割越えて終わるのと終わらないのとで、査定額は大きく違ってくるでしょうから阿部監督の配慮もあったとはいえ、良いシーズンの終わり方が出来て良かった。


もちろん、ポストシーズンでのキーマンの一人になることは間違いなく、岡本が活躍するためにも泉口の存在は重要です。ってか、泉口いなかったらAクラス死守できていたかどうか・・・


さて、シーズン最後の先発でイマイチだった山崎伊と戸郷には調整登板という意味を込めて、二人に数イニングずつ投げさせるということで、山崎伊は2イニング、戸郷は3イニング投げました。どちらも無失点だったものの、内容的には安心と言えるようなピッチングではなく、キレ、制球とも不安を残すような形になってしまい、DeNA打線と戦うということになった時、満足のゆくパフォーマンスが出せるかどうかは微妙。
ただ、この結果を踏まえて、どう調整するべきかテーマは明確になっていると思うので、来たるべく時に備えて、万全の準備をしてもらいたいと信じるほかはありません。


そして昇格後、ようやく巡ってきた山瀬のスタメンマスク


緊張していただろうが、守りという点ではそつなくこなしたと思うし、何より1打席目で初打点をゲットしたのは自信に変えて欲しい。
来季以降、いや、いずれは1軍で守備の要になってもらわなければいけない選手だし、打てる捕手というのは貴重な存在だから、この経験を胸に刻んで、より上を目指してもらいたい。


点差があったことで、勝ちパはお休みとなったが、バルドナードと平内のモデルチェンジにはお試しの意味合いがあったとはいえ、突然だったので驚いた。
特に平内のアンダースローは、何となく練習でやっているのを知っていたくらいで、普通に投げたら「ふざけてんのか?」と言われても仕方ないところ、思いの外、ボールが暴れていなかった(内訳は後述)。


不器用だと思っていたが、実は器用な面を持ち合わせていたということで、本来持っている球の強さという武器を殺しているようにも見えるが、この世界で生き残るためにありとあらゆることにチャレンジしているというのは評価できる。一試合の中で投げ方を微妙に変化させる投手はこれまでもいたが、ここまで変化させるのは、もはや二刀流に近い(笑)


(報知の報道によれば、「大学時代から練習でキャッチボールでアンダースローでの投球を取り入れており”アンダースローとかサイドスローでやるといい感じに手首がかえるっていうか。それやった後に上から投げると結構前で腕が走る感覚があるのでずっとやってます”」とのことで、それを阿部監督が「あれは使えるから」ということで、本番で投げたらしい。だから付け焼き刃とは思えない投げっぷりだったのかと納得したが、確かに最後に投じたオーバースローの球はいい感じだった。この先も続けるのかはわからないが、これまでにないピッチングという点では面白い)

 

(小中学生のころ、里中に憧れて庭のブロック塀にアンダースローで一日に何百球も投げていた頃を思い出した(笑))


バルドナードも腕を下げて、まるで球の速い高梨のようだったし、泉口も打撃に改良を加えて今季ブレークした。
どの選手も様々なことにトライして、試行錯誤しながら自分の野球を変化させつつ、プロとして生き残ってゆくための戦いに身を投じているわけで、どれもが成功する訳では無いが、そういうチャレンジを良しとする空気がチームにあるのは良いことだと思う。


終戦ということで、試合後のセレモニーがあるのはいつものことだが、ゲーム前に中田翔のイベントが無くて寂しいなと思っていたところで、ゲーム後にやってくれたのは嬉しかった。
この瞬間だけは、巨人ファン、中日ファンも一つになり、選手たちも一同に集まっての胴上げは胸が熱くなったし、中田本人も感慨深いものがあっただろう。
色々あった野球人生だったと思うが、最後の最後に360度から拍手と歓声を浴びる姿は選手冥利に尽きるだろうし、選手からもファンからも愛されていたことが伺える。
ここまでやってもらえる選手なんて、一握り中の一握りだし、間違いなく記憶に残るシーンだったと思う。

両軍合わせての胴上げは胸アツだった


また、チーム内で名球会に入る選手のセレモニーを行うのも珍しいことではないが、最終戦前日に達成したことで、ここまで盛大な舞台を整えてもらったマー君もまた、忘れられない日になったことだろう。
前日のレポートでも書いたが、リトル時代の球友が揃って同じチームで名球会なんて、私の記憶には無いだけに、坂本がブレザーを渡す場面にはグッと来るものがあったし、黒田氏、ダルビッシュ氏からのメッセージは、さらに上を目指して欲しいというメッセージが込められマー君本人も改めて身が引き締まったのではないだろか?

高校時代から見ている世代としては、感慨深いものがあるし、当時の指導者たちは涙したのではないだろうか?


明石家さんまさんのくだりは笑わせてもらったし、例年に無い、最終戦後のセレモニーで、悔しいシーズンとなった今季だったが、次なる戦いへ向けてのリセットという点で非常に楽しませてもらった。


3位にならなければ、このブログのレポートも今日で終わりになるところ、まだ続きが書けるということが素直に嬉しいし、それが一日でも長く続けばいいなと思ってます。
今季をまとめるにはまだ早いので、それは後回しにしますが、良いところも反省すべきところも多くあったシーズンでした。


さぁ!ここからは短期決戦!阿部監督は「日本一」って言葉を使ってましたが、仮に日本シリーズに進んで勝ったとしても、それは日本一ではないでしょう。とはいえ、今季の悔しさを晴らし、去年置き忘れたものを取りにゆくという点で、モチベーションは高いはず。「チャレンジャーとして」と言ってましたが、まさにその通りなので、失うものはない中、ベテラン、若手が一つになって最後は笑顔で終れるよう、我々は応援するのみです。

 

追記:
昨日今日のプレゲームで#giantsPPへ相当数の投稿をしましたが、この2試合では紹介してもらえることはありませんでした。ま、紹介してもらった時の勝率が今季は悪かったので、それもまぁアリか?って自分を慰めてます(笑)


なにはともあれ、今季もこの駄文にお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。
何とかペナント全試合をレポートすることが出来ました、この先もまだ続きますが、まずは一区切りということで御礼申し上げます m(_ _)m

 

*普段見てるけど、コメントしたことないって方も、ご遠慮なく一言でもいただけると嬉しいです。必ず全員の方に返信させていただきます。

 


管理人:みんぐ
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