対 ヤクルト 15勝6敗0分 京セラドーム
勝利投手:森田 (3勝3敗0S)
セーブ :マルティネス (3勝2敗37S)
敗戦投手:ランバート (3勝10敗0S)
・投手リレー
巨人:森田、田中瑛、大勢、マルティネス 捕手:岸田
ヤクルト:ランバート、松本健、山本、木澤 捕手:古賀
・本塁打
巨人:
ヤクルト:村上 15号(8回表ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:赤星憲広 実況:辻岡義堂
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250903_25007_1/)
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泉口、岡本、吉川が猛打賞、しかも初回に四球絡みの連打で4点取れれば、先発投手も少し余裕を持って投げられるし、勝てるよなぁ~というゲーム。
まず、4番に戻した岡本
阿部監督は3番で繋がらなかったんでと言っていたが、阪神投手陣とヤクルト投手陣では違うし、併殺は多かったが、別に機能してなかったとは言い切れないので何とも言えない。ダメだと思ったら即変更するのは阿部監督のやり方の一つでもあるため、まぁこれが一番落ち着く形ではないかなと。
(一方で意固地なところもあるけど)
丸、泉口の出塁率を考えれば、ランナーがいる状態で岡本に回る可能性は3番でも4番でも高いわけで、打席数を稼ぐために3番にする意図はわかるけど、相手に対するプレッシャーとしては、これでいい。
ただ、4番バッター最強説には根拠がないので、色々とハマる形を試すのは悪くないと思う。
その岡本だが、体調面はやはり不安、コメントでは大丈夫のことだが、やはり無理しているのではないか?という心配はあるし、ある程度、順位が見えてきたら休ませることも考慮してほしい。
さて、先発の森田
荒れていることを指摘されたりしてたが、球威で押し込むタイプではないので、あれくらいの散り方のほうが相手が的を絞れないという点でいいと思ったし、かといって四球を連発するほど制球力がないわけではない。
そのせいで、球数がかさんでしまい、6回で104球投げて交代となったが、2失点したもののリードを保ったままバトンを渡したわけで上出来だろう。
これが1点差とかビハインドだったら、また慎重になって乱れたかもしれないが、このゲームに関して言えば勝利も手にしたし、また次に繋がるピッチングではなかったかと思う。
そして完全に勝ちパとして7回を任された田中瑛。中川と同じく30ホールドを達成したわけだが、何故か中川とでは印象が全く違う。
やはり、肝心なところで打たれてしまうのと、打たれても責められないピンチをことごとく乗り切ってきた田中瑛とのイメージの差は数字以上に大きい。

右の田中瑛、左の中川が完全に機能してくれれば、7回以降の組み立てもしやすくなるわけで、本当はそこに高梨、ケラーが安定感ある状態で入ってくれば、7、8回をその4人で回し、大勢とマルティネスを同じ日に投げさせるという事態を避けられるのだが・・・(私がしつこく言っているダブルストッパー)
その大勢はチーム内でもっとも登板数の多い54登板
ホールドも40で大きく貢献しているのだが、もともとシーズン通して投げ続けた経験も無く、登板過多ということもあって、ちょっと心配している。
村上に打たれたホームランは決して失投とは言い切れないが、先日の阪神戦で打たれたホームランといい、大勢のタイミングに合わせる予習が出来ている気がするので、大勢自身が進化するか、バッテリーで工夫するなど何かしらの対策は必要かと思うし、そもそも疲れているはずなので、身体の休養と脳をリフレッシュさせることも必要ではないかと思う。
バッティングの状態が心配だった吉川を8番に置くことで猛打賞と気を吐いた。ま、その前から状態が上がりつつあるとは思っていたので、そこまで下げる必要はないと思っていたが、結果が出れば本人もリラックス出来るし、下位が出れば上位への良い循環は出来る。本来は2番、3番を打って欲しい選手ではあるが、泉口の状態が良いからこそ出来たこととはいえ、感覚を取り戻してくれたなら心強い。
(これを続けるか、即打順を上げるかはわからないが・・・)
あとはリチャードだなぁ~
数字だけ見れば、守備に目をつぶっても大城でイイんじゃね?って声が大きくなるのもわかるし、せめて左右でうまく使い分けられないものかと思うのだが、阿部監督は何とか彼を主軸クラスに成長させたいんだろう。
ただ、短期間でホームラン連発した時に比べると、明らかにバッティングが荒くなっている。指導方針として強く振ることを意識させているようだが、そこを意識しすぎて追い込まれる前からとんでもないボールを振りすぎている感じ。
データは頭に入っての打席なのだろうが、それがことごとく外れていることは次に活かすべきだし、追い込まれたら追い込まれたなりのバッティングのスキルも必要。
意外と四球も選んでいるので選球眼そのものはそこまで悪くないと思うのだが、あのパワーを知っているものとしては、「そこまで振る必要ある?」っていう打席が目につくので、もう少し駆け引きとか、ファールで逃げる技とか、阿部監督の指導に対してバッティングコーチが待ったをかけられないものか・・・
ポジションの問題はあれど、石塚がファームでホームランを打ち、三塚、荒巻も結果を出して、浦田も守備に問題はあれど19盗塁をしている状況(3盗もするし代走要員としてだけでも戦力になる)では、ランナーが貯まっている状況で最悪の三振だけはしないというバッターはいないわけではないから、再考してもらいたい。
(もしくは、リチャードの指導を岡本に任せたい)
最後に泉口
3割を超えついに首位打者へ!上位3人の争いは熾烈でゲームごとに入れ替わってゆくだろうが、セ・リーグではショートの首位打者は坂本以来の2人目ということで、ここまで来たら何としても手に入れてほしいし、彼のバッティングは徹底したミートスタイルで打球方向も柔軟なので可能性は充分あると思う。
個人的には長打を捨てた大城風だと思っているが、短く持ってもスタンドに運ぶパワーもあり、阿部監督が言うように状況判断もしっかり出来て、その時に必要なバッティングを出来るというのも大きい。
だからこそ、変に考えすぎないように打順は固定して欲しいと思うのだが・・・
(リチャードと泉口を足しで2で割ったら理想的なバッターが誕生しそうだが(笑))
今日の岐阜の天気を見るに試合の決行は難しそうだが、チームが連勝の波に乗っている時に又木に投げさせてあげたかった気持ちは強い。
何とか試合が出来るレベルであれば・・・と思うが、どうだろうか?
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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