対 ヤクルト 14勝6敗0分 京セラドーム
勝利投手:戸郷 (5勝8敗0S)
セーブ :マルティネス (3勝2敗36S)
敗戦投手:奥川 (4勝7敗0S)
・投手リレー
巨人:戸郷、ケラー、大勢、マルティネス 捕手:岸田
ヤクルト:奥川、石山、清水 捕手:古賀
・本塁打
巨人:中山 6号(4回裏ソロ)
ヤクルト:
日テレG+ にて観戦 解説:能見篤史 実況:平川健太郎
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250902_25007_1/)
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表題の通り、連敗していたのでまずは勝てたことが一番良かった。
もう勝ち方に拘っている状況ではないが、一方で、次に繋がるような勝ち方ってのも大事だから、その点では岡本に豪快な一発は欲しかったところだけど、中山、泉口という今季、大きく伸びてきた選手がキーになったのは、次に繋げるという点でチームには良い傾向。

特に泉口は本人はあまり意識してないだろうが、今日の猛打賞で打率2位、出塁率1位とタイトルが狙える活躍をした。実は守備比率も悪くないので、ひょっとするとゴールデングラブとかベストナインという可能性もあるし、来季のWBCだって選出の対象となってくるだろう。
守備に重きを置かれるショートというポジションで首位打者を争う結果を出していることは、坂本の後継者問題に悩んでいたチームにとって、非常に欠かせない選手となり、ポジションを争っていた門脇を遥かに引き離して不動の立場を手に入れた。

とはいえ社会人出身の26歳だから、年齢的には主力でバリバリやらなきゃいけないってところ。ここまでの覚醒は私にとっても良い意味で大きな誤算だったが、彼がいなければチームはもっと下で戦っていたことだろうことを想像すると、今季は年帽を大幅アップしてあげてくださいね!ってフロントにお願いしたくなる(笑)
(今季、1点もやりたくない相手の前進守備を逆手に取った点を何度か見てるが、アレってどうなんだろうかと思ってる。もちろん、1点取られたら終わりだから、抜けたらしゃーないでギャンブル要素は多分に含んだ守備陣系だし、かといって普通のポジションだと前に落とされたら点になる。ただ、バッター目線で言えば、高めには絶対に来ないと言ってるのと同じなわけで、高さも球種も絞りやすくなるのではないかなと…前進守備がチームを救った割合と、逆になってしまった場合とで比較してないからわからないが、必ずしも機能してないのではないか?という印象が強い)
中山も筋トレオタクぶりを発揮し、今季は飛距離がどんどん伸びている。
先日は逆方向への2発もあり、あとは守備力とコンタクト能力だけってところまで来て、首脳陣の期待も高まったと思うし、本人も手応えは感じているのではないだろうか?
やるべき課題はまだまだ多いが、この先の伸びしろという点では、チームの中でも3本の指には入ると思うので、ここで満足しないでさらに上を目指して欲しい。
先発の戸郷は、もう周りが色々言わなくても本人が一番、何がダメだったかわかっているだろう。阿部監督からは変化球を投げる時の腕の緩みを指摘され、その阿部監督も岸田には意図と違うボールが来た時には自分で会話をしろと指摘されたようで、それを踏まえて次回に修正してもらいたい。
戸郷もらしくない6四死球に奪三振は僅かに3個と振るわず、初回はどうなるかと心配しかなかったが、粘ったと言っていいのか、ヤクルトの拙攻に救われたのか、結果的に勝利投手になったわけで、あまり後ろ向きに考えず、どこまで増えるのかわからなかった借金が3個になったことを前向きに捉え、シーズン終了後には借金返済が出来るようにチームへ貢献してもらいたい。
丸を休ませただけ、という阿部監督のあっさりしたキャベッジだったが、1ヒットと貴重な追加点となる四球で勝利に貢献した。
使い所が難しい選手だが、出た時は一生懸命なので、残り試合でも爪痕残して来季には本当の助っ人として覚醒してもらいたい選手の一人。
打線は3番岡本は阪神戦だけの限定かと思っていたが、このゲームでも3番岡本、4番岸田は変えなかった。二人で3安打2四球なので、機能したとは思うが、まだ何となく違和感は感じるし、これをいつまで続けるのかは気になるところ。
ケラーはヒットを浴びるものの、結果的には3人で抑え、大勢もヒヤヒヤさせながら何とか無失点、最後はマルティネスがピシャリで、8回の2点の追加点というのがコチラにとっても大きかったし、ヤクルトに取っても大きな負担になってしまったことはあるが、勝ちパの形の中で守りきれたことは良かった。
今日は森田なので、何度言ったかわからないが、森田、岸田、岡本の同年代の活躍によるお立ち台を期待しながら、前回相性の良かった中山が続いてカッとばしてくれることを願って9月は連勝スタートで始めて欲しい。
追記:
同時進行で GIANTS TV でファームの試合も見ていたが、同じヤクルトとの対戦で、相手は高橋奎二。3番には山田哲人もいるという布陣で、1軍レベルの相手と戦うという点で若手にとっては貴重な試合になった。
そんな中で、三塚が猛打賞、1軍で暴れて欲しい気持ちはどんどん高まってくるし、優勝が無くなった今となっては、順位の確保も大事だが、来季を見据えながら勝つという形も見せてほしいという欲求が高まってくる。
赤星が立ち上がりに失敗して2失点だったのは反省だが、桑田2軍監督、久保コーチから色々とアドバイスを受けてるだろうから、そこからの修正に期待しているし、高梨も何だかんだで結果は出しているので、どこかで上げて欲しいなと思っている。
管理人:みんぐ
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