ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」8/22 巨人 8-1 DeNA → 待望の主砲の一発に、ついにアレが実現

DeNA  13勝5敗1分 東京ドーム

勝利投手:横川 (1勝0敗0S) 
セーブ :
敗戦投手:ジャクソン (9勝6敗0S) 

・投手リレー
巨人:横川、ケラー、石川、船迫、又木 捕手:甲斐
DeNA:ジャクソン、坂本、三嶋、颯 捕手:山本

本塁打
巨人:岡本 9号(3回裏ソロ)、リチャード 7号(7回裏3ラン) 
DeNA: 

日テレG+ にて観戦 解説:真中満 実況:黒瀬翔生
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250822_8003_1/)
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巨人ファンとしては見どころの多い勝利になりました


先発の横川はベンチがもともとどこまで引っ張る予定だったかはわかりませんが、個人的に推している選手の一人なので、もっと覚醒して欲しいなと思ってますし、前日のレポートにも書いたように、テーマは投げるスタミナと2回り、3回り目での対応力だと思ってますが、普通に考えれば、オーバースローながら変速投手の一人、しかも左腕で、四死球も少ないという点で、左のセットアッパー、ロングリリーフの適性が高いのはわかってます。
ただ、ストレートの球威がもう少し出て、威圧感◯くらいがつくと、先発で勝てるポテンシャルは絶対にあると思う。


初回、3回のピンチは相手バッターの読み違いや焦りにも助けられたが、それを凌ぐ粘りのピッチングが出来たとも言え、投げ切らせてもらったことも自信になってくれるといい
現時点では、ここ数試合の井上よりも良いピッチングをしていたのは事実で、山崎伊が戻ればまた中継ぎに戻ることになるだろうが、ローテに割り込んでゆく気持ちは忘れずに、自炊でストレスを解消しながら(笑)もっと高みを目指して欲しい。


その横川の勝利をアシストした主砲の一発!


外角のスライダーを引っ張ってのレフトスタンドへのホームラン。
ちょっと強引すぎたかな?って思ったが、それが許される場面だったし、ヒット狙いの岡本より、今はこれくらいがちょうどイイ。注目したのは離脱期間に鍛えまくった下半身。
もともとプロでもびっくりするくらいの太ももがさらに分厚くなっているのは感じたし、肘が使えない間、それ以外を強化している話は聞いていた。体重はそのままで筋肉量は増しているということなので、そのパワーには期待してたが、打った瞬間のリプレーフォームを見て、軸足の安定感とそれが生み出すパワーに、この先も期待したくなったしプロ野球ニュースでも言われていたように、ホームランバッターは1本打つと体が思い出すような、ここからの活躍を期待したくなる。

この三角形は完璧過ぎる!



ただ、そのパワーを凌駕するくらいの当たりを魅せたのはリチャード。
2打席目こそゲッツーになってしまったが、3打席目には前2打席の早打ちと違う、チームプレーと言っていいくらいの四球を選び甲斐のタイムリーをアテンド。


4打席目には右ストレートを逆らわずライト方向へ岡本ばりのホームラン。
個人軍から巨人軍へ変貌しつつある姿を2試合連続で見せてくれました。以前のレポートでリチャードに一番必要な師匠はコーチではなく、岡本だというニュアンスのことを書きましたが、岡本が復帰したことで、もっと会話をしてもらい、打撃の極意を伝授してもらいつつ(守備についてもね)率と飛距離を両立させるスキルを手に入れてくれたら、本当にやっかいな選手に成長するかもしれないなと期待させられました。


今日は、丸の存在感が無かった形ですが、あれ?そうだったっけ?って思わせるほど、主砲と下位打線の奮闘が目立つゲームで、相手投手やチームにより、その時に活躍できる選手が入れ替わるのはチーム色が固定されるのを防ぐ意味でも良いことだと思う。


そして、もうひとりのヒーロー中山


ニュースでもSNSでも、ついに「中山ライト」誕生というワードが出ましたが、ある意味、ファンも待ち望んでいた形かもしれません(笑)
入団時に「中山礼都」という名前からライトを守ったら・・・というのは話のネタには出てましたが、内野手登録でしたし、ライトというポジションは長打力と肩の強さが求められるポジションで、入団当時の中山の体型では、そもそも無理な話でした
(足も肩も悪くはありませんでしたけど)


ただ、筋トレオタクのおかげで、年を追うごとに筋肉量が増え、随分とパワーが上がったのは先日の逆方向へのホームラン2発が示す通り。身体も分厚くなって、レフトを経験した今なら夢の「中山ライト」が実現できるかも?って思っていたところだったので、危なっかしいところはありつつも、ここに固定できる結果を残し続けることが出来るなら、この後も1軍でスタメンを張り続ける可能性が増えたということで、生きる道を見つけることが出来るかもしれません(仲良しの秋広にも刺激になってくれるといいが)


その中山は、結果を残したい気持ちを持ちながら、4打席連続四球と全打席で出塁し、チームの勝利に大きく貢献。
中山とリチャードの下位打線コンビがチームに勢いを与えつつあることは間違いなく、「あと一本出ない病」の治療に貢献している気がする。
(その理由の一番には、やはり大黒柱がど真ん中に戻ってきたことが大きい)


そして復帰した吉川も5番に座り安打&盗塁と身体の心配は無さそうなところを見せてくれたことで、打線の厚みと守備の厚みが増すことになってチーム力がアップ。
浅野は途中出場ながら、これもまた状態は悪く無さそうな感じ。
(5回のセンターフライは桑原が上手すぎた・・・)
浅野に関しては、守備面を考えるとスタメンという機会は少ないかもしれないが、現状、丸への負担が大きすぎるので、併用を考えた時に攻守に期待できる状態なら積極的に使いつつ、育てて行きたい。
(同時に佐々木に焦りと闘争心が生まれれば尚イイ)


あと、忘れてはいけないのは甲斐


岸田の活躍で思うところはあったろうが、今日は横川をうまくリードしたし、ヒーローインタビューでも横川が言っていたように、投手の気持ちをコントロールして、熟練のリードを見せてくれただけでなく、バッティングでも猛打賞、しかも試合を決定づけたといっていい3点タイムリーと存在感を出した。


6回、7回と2アウトからの得点で、巨人のアキレス腱だった得点力不足を今日は中山、リチャード、甲斐が補ったという点でも、このゲームでの甲斐の活躍は非常に大きかった
岸田にポジションを奪われそうになりつつも、それでもキャッチャー陣でしっかりコミュニケーションを取り、互いに吸収できる状況が出来ているのは悪く無い。
ま、また甲斐で負けたら叩かれるのだろうが、攻守に活躍できた時はしっかり褒めてあげないといけないし、キャッチャーを育てるという点でも、彼の存在意義はある。
だからこそ、山瀬や喜多らを僅かでも1軍で起用して、岸田や甲斐と会話させながら、次の正捕手を育ててほしいのだが・・・


これで、2つ負けても2位はキープって感じにはなったが、出来た貯金は僅か1。
2位は当たり前で、少しでも貯金を増やした状態でシーズンを終わりたいから、野手陣が戻ってきてチーム力が上がった今の状態を、さらに上げてゆく形を作りながら、厳しくなったローテを補助し、今まで投手に助けてもらった恩を返すような戦いをして欲しいと思う。

 

管理人:みんぐ
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