対 ヤクルト 11勝4敗0分 東京ドーム
勝利投手:森田 (1勝1敗0S)
セーブ :マルティネス (3勝2敗32S)
敗戦投手:アビラ (4勝7敗0S)
・投手リレー
巨人:森田、田中瑛、大勢、マルティネス 捕手:岸田
ヤクルト:アビラ、小澤、清水 捕手:古賀
・本塁打
巨人:
ヤクルト:
日テレG+ にて観戦 解説:山本浩二、能見篤史 実況:平松修造
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250806_8003_1/)
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ゲーム全体を通じて、とにかく森田を勝たせて上げたいという空気感が出ていた感じで、スコアは2-0とロースコアゲームではあったけれど、非常に見応えのある戦いだったと個人的には思う。
プレゲームの放送で高校時代の同級生、後輩の4人衆が紹介され、ゲーム本編、報知のニュースにも取り上げられていたが、それ以上に森田のタオルを掲げている人が多く、苦労したデビューイヤーを知っているファン、アマチュア時代のゆかりの人々、それらのファンの期待の大きさが伺える。
阿部監督も期待はしているだろうし、チームをまとめようとしたかはわからないが、このゲームは若林ではなく、同期入団の佐々木、そして泉口を並べ、相棒には同級生の岸田を指名。
恐らく、この場に一番いたかったのが岡本ではないかと思う。
2014のU18代表が記憶にある人であれば、胸が熱くなるところだが、ちなみに当時の代表は
投手
11 岸 潤一郎(明徳義塾)
14 森田 駿哉(富山商)
16 山城 大智(沖縄尚学)
17 飯塚 悟史(日本文理)
18 高橋 光成(前橋育英)
19 小島 和哉(浦和学院)
捕手
10 栗原 陵矢(春江工)
22 岸田 行倫(報徳学園)
27 岡田 耕太(敦賀気比)
2 安田 孝之(明徳義塾)
3 吉田 有輝(履正社)
5 安里 健(沖縄尚学)
6 峯本 匠(大阪桐蔭)
7 岡本 和真(智弁学園)
8 香月 一也(大阪桐蔭)
外野手
1 脇本 直人(健大高崎)
21 德本 健太朗(龍谷大平安)
23 淺間 大基(横浜)
というメンバー。
個人的には香月が巨人にいる時に、香月、岡本、岸田のU18時代のクリーンアップが見たかったのだが、残念ながら香月はいない。
話はそれたが、そんな高校時代を知る野球ファンにとって、オールドルーキーの先発デビューを勝利で飾れ、チームとしても5割復帰の貴重な勝利をもたらせたという点で満点な結果だったと思う。

スタッツとしても、6イニング92球、被安打2で四死球1個の無失点
文句のつけようがないし、阿部監督もチャンスを与えて、結果を出したなら次も使うと言っているし、この先、苦労もするだろうが、ようやくスタート出来たという意味では本人もホッとしているだろうし、我々ファンとしては終盤の救世主になって欲しいという願いも強くなる。
(もともとが社会人出身の即戦力投手ということだったし)
ゲーム全体で言えば、前々試合は岸田デー、前回はキャベッジデーで、このゲームは森田デーということになり、日替わりでヒーローが出てくるのは良いし、キャベッジこそ音無しにはなったが、アビラもとらえどころのないピッチングで的が絞りにくい中、少ないチャンスを序盤で点に結びつけられたのは大きいし、2点のどちらもタイムリーだったというのは良い流れとなった。
いきなりエラーでヤバっと思った大城も、マルチ安打だったし、丸の守備も光った。
勝利打点ということで、リチャードもお立ち台に上ったが、バットを折りながらも貴重な先制点を叩き出し、段々と欠かせない選手になってくれたらいい。
冷静に考えれば、大勢、マルティネスはもう使えないので、今日のゲームがきつくなるが、どうしても負けられない空気の中で勝ちきり、9連戦を連勝スタートで始められただけでなく、まず、このカードの勝ち越しを決めたことで、チームに勢いはついたのではないかと思う。
今日はマー君 vs 石川という共に200勝を目指すベテラン同士の戦い。二人の投手に勝たせたいというチームメイトの思いが互いに強くなるようなゲームになるだろうが、このゲームでベンチ内の投手を勝たせたいという空気は巨人のほうが高まったのではないかと期待したい。
森田に岸田を組ませたように、今日のマー君では坂本がスタメンって演出も考えられるが、攻撃力という点では今はリチャードの方が上だし、大城がファーストスタメンでバットで結果は出した。増田陸、荒巻もあまり間を空けると調子が落ちてくることも考えられるし、攻撃面も含めて岸田は外せないが、マー君とのバッテリーということになれば、甲斐の起用も考えられる。佐々木なのか若林なのかも含めて、スタメンが全く読めないが、一体感をもって戦ってほしいし、ベテラン投手同士ということで、互いの状態によっては打ち合いになる可能性もあるから、代打の出しどころや、ロングリリーフの準備など目まぐるしいゲームになるかもしれない。
追記1:
ファームではDeNA戦で藤浪が復帰登板。ネットでは死球を恐れてと話題になっていたが、それが本当がどうかは別にして岡本はスタメンから外した。結果から言えば、そのポジに入った亀田が死球を受けたことで、桑田2軍監督の判断が絶賛されるという何とも言えない結果になったしまったが、その藤浪、3回1/3しか投げていないにも関わらず、四球5、死球2と厳しい日本復帰となった。
所変わって何か変化があるかと思ったが、相変わらずだったので、才能ある選手だけにちょっと心配(個人的には新庄監督がどう変えるかが見たかったのだが・・・)
一方で井上は5回無四球無失点とファームではやはり無双。あとは指摘されたベースカバーやメンタルなど投げるところとは違うところだと思うので、桑田2軍監督、久保コーチとしっかり会話して一日も早く戻ってきて欲しい。
追記2:
先日、マイコラスが来季、日本復帰?というニュースがちょっと話題になった。アメリカへ帰国の際に、現役の最後は日本でまたやりたいと言ってくれたことは巨人ファンなら覚えているだろうが、いよいよそれを実現する時が来たのか?って、個人的にちょっとワクワクした。もちろん、当時に比べれば力は落ちているだろうが、今でも普通にバリバリのメジャーリーガーでしっかり結果を残している。
今の巨人に彼の年俸は厳しいが、マイコラス自身が「金額じゃない」って思ってくれるのであれば、もう一度、東京ドームで小林とバッテリーを組んでいるところが見たいというファンは多いと思うし、現役の最後を日本で終わってくれれば、マシソンのように海外スカウトとして彼の人脈や目利きで助けてもらえる可能性もある。
個人的に、ちょっと気になるニュースでした。
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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