対 ヤクルト 10勝4敗0分 東京ドーム
勝利投手:大勢 (6勝4敗1S)
セーブ :マルティネス (3勝2敗31S)
敗戦投手:荘司 (1勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:戸郷、馬場、大勢、マルティネス 捕手:岸田
ヤクルト:ランバート、荘司 捕手:古賀
・本塁打
巨人:キャベッジ 12号(4回裏ソロ)、リチャード 4号(7回裏ソロ)、キャベッジ 13号(8回裏3ラン)
ヤクルト:
日テレG+ にて観戦 解説:五十嵐亮太 実況:辻岡義堂
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250805_8003_1/)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ソロ、ソロ、3ラン
5得点のすべてがホームランなんて、今の巨人ではなかなか見れない光景だが、ある意味、東京ドームでのヤクルト戦らしい戦いだった。
ランバートの適度な荒れ球に苦しみ、まったく打てない中で先に点を取られ、厳しい戦いになるなと思っていたが、キャベッジのホームラン、リチャードのホームランで何とか同点。
継投に持ち込めればチャンスあるか?って思っていたが、まさか3ランで決めてくれるとは思わなかった。
結果的に安打はキャベッジとリチャードの二人だけだったので、他の野手は要反省。
久々にスタメンの坂本は2回のチャンスの場面でバットを折りながらのレフトフライだったが、正直、この場面は何とかランナーを3塁に進める進塁打を打って欲しかった。
リチャードの一発は、最初フェンス直撃の2ベースかなと思ったが、どんどん伸びてスタンドまで!!しかも逆方向への一発ってことで、「そうそう、それでいいんだよ!」って思わず膝を叩いてしまった(笑)
阿部監督も「あれがあるから、あの数字でも使いたくなっちゃうんだよね」ってコメントしていたが、まぁ、気持ちはわかるなと(笑)
この日は1打席目は四球で出塁、2打席目のショートライナーも長岡のファインプレーに阻まれたものの悪いあたりでは無かった。
しっかりボールを見極めて、大振りしなければあそこまで持ってゆくパワーはあるわけで、先日の当たりもそうだったけど、少しずつでいいから、こういう感触を身体に馴染ませて欲しい。
それにしても、このゲームはキャベッジデーでした、復帰後はノーヒットの日もあるし、とんでもないクソボールを振っちゃったりもあるが、本人が「ボールが良く見えている」というように、ちょっと無双している。
これがどこまで続いてくれるのか次第だが、3A時代もシーズン後半に状態を上げているとのことなので、期待して見てゆきたい。

ただ、走塁での判断ミスをちょいちょいやるので、そこは・・・少しでも先の塁に!って気持ちはわかるが、あの場面は無理するところではなかったし、外野を守っているのだから打球を見た瞬間に取られそうかの判断はして欲しい。
とはいえ、右、左と両方向のスタンドに持ってゆくパワーはお見事、リチャードと同じく、強引さが無ければ飛ばす力はあるので、とにかく継続を心掛けて欲しい。
相性もあって3番に起用した若林だが、結果を出せず焦りもあっただろうけど、最後に冷静に四球で出塁したのは良かった。守備に不安がない選手で足もあるので、順番は泉口と入れ替えてもいいが、しばらくは使い続けてもらいたい。
先発の戸郷は、監督も言うように調子は悪かった・・・とにかく空振りが取れず、ファールで粘られて6イニングで107球と球数がかさんでしまったのは反省だし、制球が安定しなかったので、もう一度調整してほしいし、中5日だからというのは戸郷には言い訳としては通用しないので、次に期待。
バッテリーとしての反省は、初回の村上への対応。ランナー2塁とはいえ2アウトなので、無理に勝負する必要は無かったし、勝負するなら、振ってくれたらラッキーでワンバン気味のフォークで良かった。
(ま、キャッチャーが岸田なんで、そのサインは無いだろうなと思ったが・・・)
何にしてもローテが不安な9連戦の初戦、戸郷で落とすとチームの空気が悪くなるところで勝利でスタートできたのは良かった。
今日の森田は恐らく長いイニングは投げさせないだろうから、ブルペンへの負担は大きくなる可能性があるが、その次がマー君だし、ロングリリーフが出来る投手の準備は大変だと思う。
打線の援護は必須だから、とにかく先にある程度の点を取っておきたいが、ヤクルト打線も村上が戻って活気が出てきているので全く展開が予想できない。
追記:
ついにというか、やっとというか2027年からセ・リーグでDHが導入されることになりました。高校、大学などのアマの採用が後押しになったと思いますが、これでセ・リーグの野球にも変化があるでしょう。
投手交代の駆け引きや、選手交代の妙が無くなるなどの声もありますが、一方で専門職が増えたり、セ・リーグでは守備に難のある助っ人を取りづらかったのが緩和されるなど、スカウトは大慌てで作戦の手直しを要求されることとなるでしょう。
2026年からの導入だとすでに来季の編成を動いているところもあるので、いち早く見たい気持ちはあるが、まぁいいでしょう。
投手は打順が回ったところで交代させられる心配が減るものの、投げることにおいては相手打線の切れ目が無くなることで負担は増える。
ただ、タフになるのとバッティング練習がほぼ無くなるので、よりピッチング練習に避ける時間が多くなり成長が期待されます。
ネットでは高校野球でエースで4番が見れなくなるって声を見ましたが、個人的には逆で、十代の選手は突出してセンスの塊のような選手が4番であり、エースであったりすることが多いですが、だからといって打席に立たなくていいわけではなく、むしろ、投手としても打者としても重要な選手がいれば、今まで代打でしかチャンスの無かったバッティングはいいが守備に難あり、という選手の活躍の場が広がり、チームとしての力はパワーアップするだけでなく、そういう選手もプロで輝ける可能性が出てくるという点でも良いのではないでしょうか?
二刀流の大谷もDHのパ・リーグ、DHのあるメジャーでこなしているし、それを目指す若者も増えているので、その流れが阻害されるということも無いでしょう。
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
(コメントお待ちしております、励みになります)
↓良かったら投票にクリックを