対 DeNA 10勝5敗1分 東京ドーム
勝利投手:マルティネス (3勝2敗30S)
セーブ :
敗戦投手:伊勢 (0勝2敗5S)
・投手リレー
巨人:赤星、大勢、マルティネス 捕手:岸田
DeNA:石田裕、颯、森原、三嶋、伊勢 捕手:戸柱、山本
・本塁打
巨人:岸田 4号(2回裏ソロ)
DeNA:キャベッジ 11号(6回裏2ラン)
日テレG+ にて観戦 解説:村田真一 実況:住岡佑樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250803_8003_1/)
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おかげさまで、プレゲームのオープニングで阿出川さんにXの投稿を紹介していただきましたが、前2戦は紹介された日に負けているので、正直なところ投稿を躊躇してました。
紹介され、ゲームが始まるや2回表に先制されて「やっぱジンクス生きてるかぁ~」とうなだれていたのですが、阿部監督のコメント,
若林に「全員が救われた」の言葉通り、私も救われました(笑)
まず、赤星は7回、2失点四死球0で先発としては全然問題なし!宮崎に全打点を与えたのは反省点の一つだが、投げ続けていれば失投の数球は絶対に出てくるもので、それを見逃さなかった宮崎の方を褒めるべき。
大勢も一瞬ヒヤっとしたが、しっかり役割をこなし、そしてマルティネスへ・・・
本人は「一度、見つめ直す」とコメントしているが、大勢の時も含めて岸田にも反省点はある。
岸田と言えばポロリが代名詞みたいになってしまっているが、大勢にしてもマルティネスにしてもフォーク比率が極端に低くなり、スライダー比率が増える。
データの収集に長けているDeNAがそれを見逃さないわけはないので、ある程度は狙われていた可能性は高いと思っているし、それでも精度が高ければ問題ないが、マルティネスがやられたスライダーは今の宮崎の集中力なら打ち損じてくれるはずもなく、スタンドまで持ってゆかれた。
一番ダメなのが一発だったので、フォークが使えないならストレートをアウトロー集中でヒットならOKでも良かったのだが、マルティネスとの呼吸が合わず、こうなった可能性は高い。
その宮崎、この3連戦ですっかり目覚めさせてしまいました。牧が抜けたことで、より集中出来ているのかもしれませんが、かつて88年世代の旅行番組の中で、坂本が「あいつは(宮崎は)天才やけん」と言っていたのを思い出した。その天才を目覚めさせてしまったことは、今月対戦の多い巨人にとってはヤバいなぁ~って感じですが、一方で同い年の坂本は負けるんじゃない!もっとギアをあげろ!って言いたくもなりました。
奇しくも、マー君が1軍に合流し、衰えを見せている場合ではないところに追い込まれた二人が、この3連戦の宮崎のプレーを見て、負けず魂に火がついてくれたらいいなと、淡い期待を抱いたのは、私だけでは無かったのでは?
打線に関しては、とにかく岸田の活躍が大きかった、先制された直後のホームランはもとより、6回のスライダーを読み切っての逆転タイムリーは鳥肌もの。
解説陣も言ってましたが、使えるボールがスライダーしかない状況だったので、それを待つのは正解で、ストレートだったらファールに、狙い通り来たら引っ掛けずに素直に・・・という意図がわかるようなバッティングで、打席で集中できているのがわかりました。
もう1点反省するとしたら、その前の佐々木。三振だけは許されない場面で、見逃し三振を喫してしまったが、確かにインコースに外れると思ったのが最後、中にシュート回転してストライク判定。ヘタに手を出して内野ゴロゲッツーは、さらに最悪の結果だったけど、あれをファールに出来る技術があれば、もうワンチャン出来たわけで、門脇、増田陸、リチャードもそうだけど、ここに来たら前に飛ばす!でも、意図しないボールだったら最悪ファールにするというスキルをもっと磨いて欲しいなと。
(ま、自由視点映像で見る限り、それすら大変なことは容易に想像つくけど)
何とかキャベッジがチャンスを広げてくれて、岸田のタイムリーが生まれたわけだが、岸田は攻撃面だけではなく、守備でもDeNAの積極的な走塁を2つ制し守りでも貢献した。
勝利打点となった若林がお立ち台に立つのは納得だが、ホームということもあり、岸田も上げるべきだったと今でも思っている。
鼻息荒いモードの時の岸田は、攻守にこういうプレーをしてくれることが昨年も、今季もあるので使いたくなるし、規定には達してないものの、キャッチャーで .310 はクリーンアップを打つにもふさわしい活躍。
シーズン序盤は、こういうのを甲斐がやってくれていたが、今は岸田のターンに来ているので状態を見極めながらうまく使い分けて欲しい。
(大城も忘れないでね)
門脇にも厳しいことを書いたが、サヨナラのきっかけは彼であるし、その前にはしっかり送りバントも決めている。求めているレベルがもっと上なので、どうしても厳しくなってしまうが、吉川不在の中、守備だけでなく攻撃面でも存在感を見せてくれないと吉川復帰後はまた控えに逆戻りになってしまうから、今がチャンスと岸田のごとく鼻息を荒くして欲しいなと思う。
このゲームを落としていたら、今までお得意様だったDeNAが一気に阪神に匹敵する苦手球団に逆転するかもと思いながら見ていたので、どんな形であれ1つ取れたのはホッとした。
2位になると負けるみたいなジンクスが生まれてしまい、前日から逆転して今度は巨人がマジック対象チームとなり、結果的に2位が負け続けるということで、阪神のマジック減らしをただただアシストしているような感じになってしまっているが、ぶっちゃけそんなことはどうでもいい。
阿部監督の言う通り、先発ローテを抹消しているわけで、次の9連戦はどうなるのか予想もつかないが、最低でも勝ち越し、出来れば7勝2敗で終わりたい理想の一方で、ブルペンへの負担は相当なものになるだろうし、相手の顔ぶれも見ても厳しいのは一目瞭然。
打たれることを前提に、それ以上に点を取るしか無いのだが・・・
そんな中でGタウンで行われたファームのゲーム。岡本久々の実戦復帰の中で2打数1安打で打点付き。GIANTS TV で中継を見ていたが、本人も「楽しかった」というように、表情も穏やかで野球が出来る喜びを見ていても感じた。
ヤクルトでは村上が復帰して、いきなり存在感を出しているので、こちらも「早く!」って言いたくなってしまうが、守備も含めて、まだまだ確認しなければいけないことは多い。ただ、もともとが靭帯の損傷だったわけで、時間がかかるものだし、リハビリ期間中、患部以外は鍛えまくっていただろうから、身体のバランスも崩れている可能性もあるから、その調整も必要。いち早い復帰は望まれるが、焦りだけは禁物にしてもらいたい。
さて、9連戦。攻守において考えられる最悪な状況で迎えることになってしまうが、しんどいのは相手も同じなので、この暑さの中、我慢比べに負けたほうが脱落する。
若手の成長に期待したい気持ちは強いが、実は心の裏側でこういうしんどい状況を経験しているベテランが存在感を発揮するのではないかと思ってたりもして・・・
先に書いた宮崎の活躍に触発されて坂本とマー君が意外にキーマンになるのではないかと、希望も含めた予想をしてみる(汗)

頼もしい選手が戻ってきました(もう怪我しないでね)
追記:
全英女子オープン、山下が初日から首位を譲らず見事優勝!序盤に並ばれて怪しい場面もあったが、中盤から突き放し最後は王道のパッティング。
2位に勝みなみ、4位に竹田麗央も入るだけでなく、メジャー大会に6人もの選手が決勝に残るなど見どころ満載の大会になりました。
2019年に勝った渋野は笑顔でフィニッシュしましたが、山下は勝利した瞬間に涙、どちらも印象にのこるラストプレーで胸アツです。
かつて韓国選手だらけだったアメリカツアーに、日本人が多く参戦し、メジャーで決勝に残るのは普通となり、優勝争いが珍しい光景でなくなったことに、感慨深いものがあります。
(一方で国内女子が若干盛り上がりに欠けてますが…)
野球の世界でも大谷は当然ですが、日本人選手の活躍が連日報道され、バスケ、バレー、卓球を始め、それ以外の競技でもトップレベルの中に日本人選手が名を連ねることにアスリートオタクとしては興奮しています。
(観戦できなかった方、ゴルフネットワークの公式YouTubeで、この後、日本人選手のハイライトや裏側、岡本綾子さんの解説付きでアップされるそうです)
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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