対 中日 9勝7敗0分 バンテリンドーム
勝利投手:橋本 (2勝0敗0S)
セーブ :
敗戦投手:森田 (0勝1敗0S)
・投手リレー
巨人:井上、船迫、石川、田中瑛、中川、大勢、マルティネス、森田 捕手:甲斐
中日:金丸、藤嶋、メヒア、清水、橋本 捕手:石伊
・本塁打
巨人:甲斐 4号(4回表3ラン)
中日:チェイビス 1号(4回裏2ラン)、細川 9号(9回裏2ラン)
JSPORTS 2 にて観戦 解説:英智 実況:西村俊仁(CBC)
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250731_19021_2/)
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結論から言えば、2点リードでマルティネス。慣れ親しんだバンテリンのマウンドで、甲斐が高めを要求し、そこへ渾身のストレートを投げ込んでスタンドに持ってゆかれたわけで、もう「しゃーない」としか言いようが無い。
確かに、細川には相性悪いし、一発のある打者だし、低め中心でという宮本氏の指摘もわかるが、バッテリーが納得して投げたわけで、あれで空振りなり、ファールをという計算だったのだろうから、タイミングを合わせてスタンドに持っていった細川を褒めるべきだろう。
(むしろその前のヒットを反省すべき、あれがなければソロで済んでいたわけだし)
ネットでは森田への同情コメントが溢れ、使った阿部監督が責められていたが、残る投手はケラーと森田のみ。さらに延長が続くことを考慮するなら、先にケラーを出すべきだったのかもしれないが、正直、あの時点ではどっちもどっちというか、それこそ回が進んで最終回とかになったほうがプレッシャーも大きい可能性もあるし、何より監督もタフな場面で可愛そうではあるが、見たかったのだろう。
守備に足を引っ張られたりなどもあったが、本人も犠牲フライを打たれてしまう自分のピッチングを反省しているようだから、糧にして、次にやり返したい!と熱に変えてくれればいいが、個人的にはもう少し覇気が欲しいかな。表情も含めてちょっと弱気な感じに見えてしまったので、相手バッターとしても脅威には感じなかったと思う。ピッチングの内容以前にバッターが少しでも警戒するようなオーラを出すコツも先輩方に聞いたほうがいい。
(今だと山崎伊、田中瑛、石川あたりか?)
ただ、森田を出さざるを得なくなったのは、お兄ちゃんたちの反省点でもある、井上はピンチを作っただけでなく、ベースカバーを忘れ、懲罰交代のような感じで阿部監督の怒りを買ったし、船迫、中川も1イニングを投げきれず、無駄に投手を多くつぎ込むことになってしまった。
井上が最低でも5回投げきり、船迫、中川が1イニングを投げきれば、大勢、マルティネスを注ぎ込んで追いつかれたとしても、石川、田中瑛、ケラー、森田と残るわけで、延長でも粘れる陣容は残っていたはずだった。
ま、総動員したおかげで2点のリードを保ったまま9回まで持って行けたとも言えるので、結果論ではあるが・・・
攻撃面では前日の立役者だった佐々木が音無しではあったが、先制点を導き出す犠打で貢献し、2番としての役割は出来た。吉川不在の中、門脇に存在感を出してほしかったが、デビューイヤーの良かった時に戻そうと逆方向を意識したバッティングをしている意図は感じるが、結果には繋がらなかった。
丸が好調を維持してくれているので、何とかチャンスメーク出来ているのと、阿部監督の熱血指導の成果か、リチャードのバッティングがしぶとくなってきたのは良い傾向。
攻撃面で甲斐が叩かれることが増えてきたが、貴重な3ランを叩き出したし、そもそもキャッチャーで.252は悪くない。
2点取るのがやっとだった打線が、後半戦に入ってから少しずつであるが上向いて来ているし、岡本復帰の足音も聞こえつつある。投手には厳しい季節に入っているが、ここで持ちこたえなければチームとしての成長が無いので、踏ん張りどころかと思う。
ゲームの流れ的には、3連勝でおかしくなかったはずが、結果的に1勝2敗の負け越しだからダメージは大きいが、完成されたチームではないし、ベンチも選手も伸びしろがあると思って見守るしか無い。
歩みは鈍いが手のうちようがないな・・・と思われた時期のことを考えれば、大きな飛躍は望めなくても光はさしているような気がする、というかそう願いたい。
今日からはDeNA戦、月も変わり、山崎伊からのスタート。ま、DeNAの週末ローテも強力なので楽なゲームにはならないだろうが、何とか今季の投手陣を引っ張る姿を山崎伊に見せてもらい、勢いをつけてもらいたいと思う。
管理人:みんぐ
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