ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」7/30 巨人 2-0 中日 → 戸郷4安打無失点で3勝目、まずは良かった・・・

対 中日  9勝6敗0分 バンテリンドーム

勝利投手:戸郷 (3勝6敗0S) 
セーブ :マルティネス (2勝2敗30S) 
敗戦投手:柳 (1勝2敗0S) 

・投手リレー
巨人:戸郷、田中瑛、大勢、マルティネス 捕手:岸田
中日:柳、福、祖父江、伊藤、齋藤 捕手:石伊

本塁打
巨人:
中日:

TBSチャンネル1 にて観戦 解説:英智 実況:西村俊仁(CBC
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250730_19021_2/)
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戸郷の場合は、途中までどれだけ良くても、打たれだしたら止まらない病が出るか出ないか?ってのが一つの判断基準なのと、勝利という結果も大事だけど、内容か。
これまで打たれていた時は、フォークを見切られて手を出してもらえず、カウント不利にしてストライクを取りに行ったところを打たれている。
そのフォークを見切られるかどうかはストレートのキレが必須で、同じフォーム、同じ軌道から落とせるかどうか、ストライク先行で有利なカウントを作れるかどうか、その辺の内容に注目して見た。


球速よりもフィジカルの強化とフォームの修正に取り組んでいることは伝わってきていたので、そこも注目していたが、立ち上がりはやはり本人も緊張はあったのだろうか、制球に苦しむ場面もあり、ちょっと不安な感じに見えたが、3回まではランナーを出しながらも何とか耐え、これもまた課題の一つであったピンチでのモチベーションという点でも改善は見られたかなと


4~6回も切り抜け、6回で109球と球数がかさんだこともあり、そこでお役御免。
四死球3個は戸郷としては多いかなと思わなくもないが、それだけ、このゲームは慎重に行っていたのだろう。一方で6回で奪三振7個は悪くないし、三振の数は戸郷の調子のバロメータでもあるので、それなりに手応えを掴んでくれたと思いたい。


以降は2点差あれば、7回さえ凌げばなんとかなるというリレーなので、田中瑛斗が3人で切ってくれたのは大きかった。現状だと7回は左多い時は石川、右の時は田中瑛斗という感じか?石川はロングリリーフも出来るので別の使い方もあるが、8、9回は決まっていて、そこでダメならしゃーないというチームなので、7回が安定してくれると戦い方も変わってくる


攻撃面では初回のチャンスを活かせなかったことで、ちょっと嫌な立ち上がりになってしまったが、両投手の粘りの中でゲームが膠着してきて、ギリギリの場面で2アウトから点が取れたのは大きかった
その中でも、佐々木のマルチと2度の四球による5出塁は役割をキッチリとこなしたし、岸田、増田陸の渋いタイムリーは良かった。特に岸田の守備位置や配球を考えながらの技ありなタイムリーと、打球が僅かにそれたことによる思い切ってホームに突っ込ませた判断も賭けに勝ったと言える。


リチャードも一日一善は何とか出来たし、何と言っても復帰した若林にヒットが生まれたのは、本人も言っていたがホッとしただろう。
キャベッッジがギャンブル枠で使わざるを得ないので、スタメンで使う機会はしばらくはないかもしれないが、このゲームのように僅差でリードしているところで、代打、守備固めという形で起用しながら調子を上げてもらえれば、佐々木の調子が落ちてきた時に配置転換出来るし、控えていてくれるのは心強い。


本来、前日も同じような展開で守り勝たなきゃいけなかったゲームで、それを落としてしまったわけだが、ま、前のことは忘れて巨人らしいゲームで何とか勝ちを手にし、戸郷にも勝ちがついたということを素直に喜びたい。
(柳の援護率の悪さに助けられたところもあるが・・・(汗))


7月にして阪神にマジックが点灯したが、ぶっちゃけ今の巨人は気にしてる余裕は無い。残りの直対を全勝すれば背中が見えてくるかも?ってくらいなもんで、正直、現実的ではないし、とにかく後半戦を戦うための体制を作ることと、来季以降も見据えながら若手の成長を促してゆくのみ。その結果、少しでも近づけたらいいな・・・というのが現状だろう。


ひとまず戸郷が戻ってきて、岡本も8月のどこかで戻って来るという報道もあるようだし、若林が元気そうなのは明るい材料。一方で吉川の状態が心配で、代わりの門脇がまだ何とも・・・という状況ではあるが、いずれ復調すると信じて、開幕前に想定していたメンバーに若手の成長が加算されれば、チームとして少しは上向きつつ、未来も見えてくるという状況が作れるかもしれない。


となると、結局は日替わり打線になりそうで、そこは懸念材料だが、一人でも多くの選手を使い切るという点では、多少は仕方ないか。


今日の井上も白星から遠ざかっているという点で、課題の多いピッチングになるし、金丸相手は3度めとなると、2度あることは3度あるのか、3度目の正直でやられるのか、決して攻略できているとは言い難いだけに勝敗の行方は全く読めない。

 

管理人:みんぐ
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