ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」7/27 巨人 6-5 広島 → 6点取ってギリギリ勝利は厳しいが勝ちは勝ち

対 広島  7勝8敗1分 マツダスタジアム

勝利投手:石川 (5勝3敗0S) 
セーブ :マルティネス (2勝2敗29S) 
敗戦投手:佐藤柳 (1勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:赤星、船迫、石川、中川、田中瑛、大勢、マルティネス 捕手:岸田
広島:佐藤柳、遠藤、栗林、島内、ハーン、森浦 捕手:會澤、坂倉

本塁打
巨人:岸田 3号(5回表ソロ) 
広島:

JSPORTS 1 にて観戦 解説:小笠原道大中田廉 実況:深澤慶
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250727_31021_1/)
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赤星もったいなかったなぁ~


5点リードで5回を迎えることなんて、めったにないから、勝利投手の権利を得るためにもすんなり5回は終わらせたかったと思うが、そのためか、ちょっと慎重さにかけ安易にストライクを取りに行ってしまったように見えたし、それを叩かれてからは、岸田共々低めを意識して何とか打ち取ろうとしたんだろうけど、全てうまく打たれ、不運な当たりも含めて勢いに飲まれてしまった感じ


あぁいう場面で、かわすのではなく力で抑えられたり、左右高低をフルに使ったり、ギアを上げる術があればいいのだが、まだそこまでのスキルは身についてなく、そこが当面の赤星の課題になるだろうか。


阿部監督も6勝しても6敗する投手って言われちゃうよねってコメントしてたが、まぁ、6敗のうち、援護なくてってのもあって可愛そうなところもあるが、負けるってことは失点しているってことで、順調に来ていても、どこかで1度か2度捕まるってイメージもあるから、そこが今の山崎伊との違いかな。
まぁ、完封を経験したとはいえ、タイプ的に長いイニングを無失点で相手を抑え込むタイプではないので、見つかった課題は実戦の中で克服しながら、足りない部分をオフに鍛えればいい。
普段なら「勝たせてあげたかった」ってレポートするところだけど、このゲームに関しては自ら勝ちを手放してしまった展開なので、しっかり反省して次に活かして欲しい。


打線は前日に続いて、要所でつながりを見せた


5番岸田がハマったのが一番大きかったが、その前に1、2番が機能したし、キャベッジも1打席目でタイムリーが出て、少しホッとしたことだろう。
リチャードと荒巻にホットコーナーを任せ、下位打線で楽に打たせようとしたが、そこが全く機能しなかったのは残念
特にリチャードはせっかく前日までいい感じだったのに、またちょっと強引さが見えて、「え?そこ振る?」っていうボールに手を出していたのは逆戻りコースで、打ちたい気持ちが強すぎになってしまっていた。


追い込まれるまでは構わないが、そこからの配球の読みやファールで粘るなどのバットコントロールなど、まだまだ手に入れなければいけない技術は多く、個人的には岡本にアドバイスを貰って欲しいけれど、そこは難しいので、現状では丸に預けたい
このゲームで一番のハイライトは8回の丸の粘ってからの技アリのレフトへのタイムリだと思っていて、あれが無ければ勝敗の行方は本当にわからなかった。
丸が毎打席書いているメモや打席に入る時の心構え、準備の仕方、普段の取り組みなど、彼の持っている引き出しをリチャード、増田陸、荒巻らが吸収できたら率も上がるし、チームにとっても大きいだろう
(増田陸は坂本の言うことしか聞かないかもしれないが(笑))


岡本がフリーバッティングを開始して、チームには希望が見えてきたが、さらに先のことを考えれば、ホットコーナーを任せる選手の育成は緊急課題であることは間違いない、今後のドラフトや補強で変わってくるだろうが、現状においては先の3人+ファームで研鑽している若手たちとの争いになるのが喫緊で、他球団と比べても見劣りしないような選手に育って欲しい。


打順の組み方一つとっても阿部監督の苦悩が伺える感じだが、後半戦にも入り、そろそろある程度は固定して欲しいところ。若林が戻り、オコエが抹消、森田が上がってくるなど入れ替えは今後も発生し、そのたびに変更は加わるのだろうが、育てるべきポイントはブラさないようにお願いしたい。


大勢に少し疲れが見えるが、両リーグ通じて最多登板なので、そこは仕方ない。ストッパーと違ってセットアッパー、しかも同点でも投げるとなれば、僅差の多い巨人では不可避なところはあるが、仲の良い梨さん(高梨)のタフさを見習ってタフな身体を作ってほしい。
ただ、このゲームでは恐らく岸田のリードでもあるだろうし、ネットでも叩かれてしまっていたが、フォークを恐れてストレートでゴリ押ししたのはバッテリーとしての反省点。
思いたくは無いが、もし、ポロリを恐れての偏ったリードなのであったら、そこは反省すべき点だし、ゲーム後にバッテリーコーチともしっかり会話をして欲しい。
(失点の場面は四球やむなしでも良かったのではないか?って思うし)


鬼門で連勝したのに苦言も入ってしまったが、本来だったら5-0の時点で勝利を確信し、せめて6-3くらいで終わってなきゃいけなかったゲームだったので、6点とっても結局1点差なのかよ!ってタイトルのような感想になってしまうのは仕方ない。


とはいえ、連勝し、苦手と言われた相手、球場で勝利して、対広島の対戦成績を借金1まで持ち直したのは評価しなければいけないし、何とか五分以上に戻して、借金を阪神だけにしたいところ。
チームとしても5割に復帰し、改めてコツコツ貯金を積み重ねてゆくのみ。ここまで土俵際で何とか踏ん張って5割近辺をウロウロしている状態が続いているが、現有戦力で戦ってゆくことは変わらないわけで、岡本のバッティング練習開始、戸郷の復帰など明るい材料が無いわけではないが、そこ関係なく、ここまでチームとして戦ってきたメンバーの成長で何とか少しでも上向きになってくれるといいなと思う。


追記:
朝から3軍の試合をGIANTS TVで見て、夏の甲子園西東京予選、神奈川予選を見ながら、女子ゴルフ観戦、夜はJSPORTSで1軍の試合を見つつ、GIANTS TVでファームのゲームも同時鑑賞。
スポーツ観戦三昧の日曜となりましたが、日大三高の劇的な一打は印象的でした。決勝が楽しみですが、この暑さの中での昼間の試合、見ている方が本当に心配になります

 

管理人:みんぐ
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