ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」7/17 巨人 2-3 ヤクルト → まぁ、負けるべくして・・・という感じ?

対 ヤクルト  9勝4敗0分 神宮球場

勝利投手:星 (1勝2敗0S) 
セーブ :大西 (1勝0敗2S) 
敗戦投手:大勢 (5勝4敗1S) 

・投手リレー
巨人:西舘、田中瑛、大勢 捕手:岸田
ヤクルト:吉村、荘司、星、大西 捕手:古賀

本塁打
巨人:中山 2号(6回表ソロ) 
ヤクルト:

フジテレビONE にて観戦 解説:里崎智也 館山昌平 実況:今湊敬樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250717_8001_1/)
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送りバントが戦術として正解かどうかは別にしても、このゲームに関して言えば、一発で決めたヤクルトと3度の失敗があった巨人との差が、こういう僅差のゲームでは出てしまったかなというのは大方の見方として間違っていないゲームになってしまった。


12安打されても3失点だったことを考えれば、投手陣は踏ん張ったし、西館も先制した直後、勝ち越しした直後に失点したという点で反省すべきところはあるものの、神宮球場という環境で何とか粘ったという点では、また一つ勉強になったと思うので、それを糧にしてくれればいい。


やはり問題は8安打、6四死球をもらいながら2点しか取れなかった打線だろう。ヤクルトは村上(サンタナもか)、巨人は岡本を欠いているとはいえ、この時期の神宮でのナイターは互いに花火大会になるような派手な打ち合いになることが多いが、長打力に乏しい状況で1点にしのぎを削るというのは、何となく互いにあえいでいるなと思えるゲーム。


ヒットは出るが、長打なく、得点圏であと一本が出ないということで、まずは得点圏にランナーを進めたいという気持ちはわかるが、それもケースや選手によってかなと。
泉口、佐々木を養護するつもりはないし、与えられた作戦はキッチリこなすスキルは身につけてほしいが、どちらもバットに当てるだけなら出来る器用な選手だけに、送りバントではなくエンドランや進塁打などの戦略でも良かったのではと、結果論ながら言いたくなってしまう。
ま、選手本人は自分が決められなかったせいで・・・と言っているし、ゲーム前練習でもバント練習はしっかりやっているはずなので、鍛錬するしか無いのだが、基本的にバント練習ってマシンだったり、バッティングピッチャーだったりが相手なので、本番とは全然違う環境でやることに意味があるのかは昔から疑問に思っている。

(フリーバッティングの場合はフォーム固めもあって、ゆるい球は必要)


形としての基礎を作る意味では確かにアリなんだけど、相手はやらせまいとして、やりにくいところに配球してくるわけで、それを適切な場所に転がす練習ってどうしたらいいんだろうと常々思う
バッティングセンターでいいから自分でやってみるとわかるが、バットを短く持って顔を近づけて当てるって作業は、この年になると120km/hでも怖い。それが150km/h近い球速かつ、とんでもない変化球にも対応しようとなると、普通にゆるい球で練習したところで、どうにもならんだろうと・・・


ちなみにだけど、子どもたちに教える時は、右バッターのバントの場合、右手で当てにゆこうとせず左手でバットをコントロールしろと教える。利き手で当てにゆこうとすると、特に低いボールの場合はヘッドが確実に下がるので、ほぼフライになる。
(変化球しかゴロにならないが、ほとんどファール)
プロになるような選手の場合、アマ時代はほぼクリーンアップだろうから、そもそもバント練習の機会も少ないと思うが、今はチームとして求められているスキルなので練習はしっかりやってほしい。


ただ、個人的には足を使える選手もそれなりにいるわけで、盗塁、エンドランなど足を絡めた攻撃の方が今の巨人にはあっていると思うし、バントをするならランナーが2塁にいる時に3塁へ進ませるためのほうが、得点効率は高いと思う。


ってことで、バント議論はここまでにするが、そもそもバントの成功だけでこのゲームに勝てていたか?と言われれば???で、得点圏に進んでも点が取れないから、この位置にいるってことを忘れてはいけない。


個人的には点が取れなかったことよりも、9個の三振のほうが気になるスタッツで、特に坂本は3三振と多すぎ。先日も、このゲームでも守備でファンブルもあったし、ちょっと身体のキレというか、反射神経、視力の衰えが目立つようなプレーが目に付く。
恐らく阿部監督は頑なに代えることはしないだろうが、個人的には一度、落ち着かせてあげたほうが良いと思っている。


荒巻、増田陸を同時に使えない問題や、中山を外野にコンバートした関係などもあって、ホットコーナーをどうするかってのは今の巨人が抱えている課題の一つではあるが、実戦で使わなければ成長しないこともあるわけで、ちょっとこだわりを捨ててもいいのかなと思う。


さ、再び、借金生活に逆戻りしたものの、そこからまた土俵際で踏みとどまっているのが今季の巨人なので、実は、今度の阪神との3連戦は勝ち越すんじゃないかと楽観視していたりもするのだが、グリフィン離脱の影響は少なくないので、懸念材料も多い。
そもそも、投手が頑張っても点取れないのが今の巨人だから、ローテよりも打線のほうが大事だし、阪神投手陣相手に点を取る難しさのほうが難易度高いわけで、たまたまピッチャーの調子が悪かった・・・っていう不確定要素を期待してたりする(笑)


オールスターでタクトを振るうのは阿部監督だから、気持ちよく球宴迎えるためにも、何とか勝ち越して終わってほしいというのは、予想であり、願望でもある(笑)

 

管理人:みんぐ
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