対 日ハム 0勝1敗0分 東京ドーム
勝利投手:達 (4勝0敗0S)
セーブ :柳川 (1勝1敗1S)
敗戦投手:井上 (3勝6敗0S)
・投手リレー
巨人:井上、ケラー、船迫、バルドナード、石川 捕手:甲斐
日ハム:達、河野、宮西、柳川 捕手:伏見
・本塁打
巨人:
日ハム:万波 13号(2回表2ラン)、伏見 2号(2回表ソロ)、水谷 4号(2回表ソロ)
日テレG+ にて観戦 解説:荒木大輔 実況:弘竜太郎
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250617_8003_1/)
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1イニング3被弾で4失点か・・・
この回だけだったなぁ~Orz。井上は前回の危険球退場からの復帰で、本人も多少の緊張はあっただろうけど、ちょっと慎重に投げすぎたか?
本来はあの表情には似合わない大胆なピッチングが持ち味なんだけど、コースを間違わないように意識しすぎて若干出力を落としているようにも見えた。
確かに逆球もあったが、低めをスタンドに持ってゆかれたのもあって、腕の振りが鈍かったのが原因かもしれないので、そこはしっかりミーティングとビデオを見て検証しておいてもらいたい。
このイニングを最少失点で切り抜けていればゲームはわからなかったし、今の巨人に序盤とはいえ4点のビハインドは大きいので、いきなり苦しい展開になった瞬間に重苦しい空気にはなってしまった。
バースデーの増田陸が何とか一矢は報いてくれたが、以降もチャンスは作れども点には結びつかず・・・見慣れた光景になってしまった感じだが、いずれもチャンスで三塚に回ってきただけに、ホームで打っていれば一気にヒーローになるチャンスもあったので、そこが本当に残念。
その三塚もレフトでの先発起用で緊張したと思うが、守備ではいいプレーもあった。結局この日もノーヒット+3三振と良いところはなかったが、若武者が躍動する日ハム打線に対抗するためにも是非とも外さないで1本出るまで使って上げてほしいし、頑張らなければいけないのはそれ以外の選手。
このゲームでは4番に吉川を置き、1番に丸、2番に坂本を布陣した。阿部監督も「じゃあ誰を打たせればいいんですかね」って半ば諦めのような発言をしていたが、丸、坂本が好調だった時のイメージを取り戻してほしいという願いもあってのことだろうが、丸はともかく(とはいえ1番としては物足りなさすぎる)坂本は厳しい結果となった。
苦しんでいることは伝わってくるが、だからこそシンプルで良いのではないかな?そもそも打順を変えたから何か変わるってのは私はあまり信用していないが、現状ではいえば増田陸を4番において、その前後を吉川とキャベッジで挟めば良いし、丸、泉口をその前において左右とか関係なく、チャンスメークして、吉川、増田陸、キャベッジで帰せなければ点にならないでいのでは?
坂本を使い続けるのであれば、その後に三塚、キャッチャーでいい
それで点が取れるとも思えないし、日ハム打線に比べれば厚みも無いが、ノーヒットで苦しむようなゲーム展開は今のところ少ないし、他に起爆剤となるような選手もいない。
あとは選手が気持ちよくプレー出来るよう、ベンチの空気を良くしてあげることだけじゃないかと思うし、ピッチャーの頑張りに対して野手のモチベーションが上がるように力のつく言葉をかけてあげるだけ。
良い時は思いっきり褒めてあげるほうが選手は「またやるぞ!」とか「次はもっと!」って気になるものなので、変に遠回しに皮肉めいたコメントを残すのではなく、良いプレーはちゃんと褒めて、ダメなプレーは何がダメだったか、どうしたら良かったのか次に繋がる声をかけてあげて欲しい。
今日は話がかなり脱線します
(以前にも何度か書いたが
人間を犬猫に例えるのが良くないと知りつつ、もう一度書きます。
私はワンコとニャンコを飼っていましたが、彼らを躾ける時は怒っても無駄。怒るならやってしまった瞬間に厳しい態度を取るだけ。そうしないと彼らはなんで怒られているかわからない。それ以上に、上手く出来た時に必要以上に褒めてあげると、また喜んで欲しくて同じことをしてくれる。そうして、飼い主が喜ぶ=自分も嬉しいという経験を積み上げて覚えてゆく。
恐らく人間教育もそう、自分の幼少期の記憶を思い出しても、怒られたことより褒められた時の記憶のほうが強く、「あなたは文章を書くのに長けている(気がする)」と中学の先生に言われたことがずっと残っていて、20~40代の頃には会社のメールニュースを率先して書いたり、雑誌で連載を受け持ったり、今もこうしてブログを綴ってる。
(その評価は別)
怒られるから仕方なくやる、っていうのと褒められたいから率先してやるってのでは、日々のモチベーションも練習の質も全然変わってくるわけで、現代の良い指導者は「褒め上手、のせ上手」が鉄則。もちろん厳しい言葉も必要なわけで、要は使い分けなんです。
(それと役割分担)
私がリトルで教える時も、良かったところは思いっきり褒めて、「ここを鍛えたらもっと良くなるよ!」って言えば、モチベあがって言わなくても空き時間や自宅でしっかり練習するし、ダメだった時は「ここが悪かった、こうしとけば良かったね」っていえば、反発することなく次はそうしようという気になる。昭和のスパルタの全てを否定するつもりは無いし、そうやって「俺はこれだけやったんだから負けるはず無い!」って自信をつけさせてあげることも大事だと思うし、褒めてばかりでは慢心することだってあるだろうから、結局は使い分け。
多分、今の首脳陣もそれはわかっているんだろうけど、感情が先走る時があるので、だからこそ、監督コーチもアップデートしないとって先日書いた)
余談が長くなってしまったが、多分、そのへんの使い分けがうまいのが新庄監督なのだろう。3年間、叩かれながらも辛抱して若い選手を成長させ、去年少し結果が見え始めて、4年目に開花している。それを良しとした球団も立派だと思う。
阿部監督が就任した時に「3年かけて常に優勝争いが出来るチームを作ってほしい」と書いた。だから私も3年は我慢する、ただ巨人の場合は勝ちながら・・・って条件がついてしまうのと、なまじ去年優勝してしまったが故に、それが足かせになってないかと心配していたのだが、今季に関してはその心配が出てしまっている気がする。
もちろん優勝して欲しい気持ちは大きいが、それ以上に見たいのは、この先5年、巨人を引っ張ってゆくだろう選手の育成で、ちょっと目先の勝利にこだわって、大事なことを見落としてないか?ってのが目につくようになってきたため、こんな長文で蛇足を書いてしまいました。
せっかく新しい寮と最新の設備、新しい2軍球場と若手を育てる環境が整ってきているわけだから、それをフルに活用して他球団に負けないような土台のしっかりしたチーム作りをして欲しい、それが見えているならどれだけ負けようが応援の声を萎ませることはありません。
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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