ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」6/15 巨人 3-8 オリックス → 負けるのはしょうがない、問題は内容

オリックス  0勝3敗0分 京セラドーム

勝利投手:曽谷 (5勝3敗0S) 
セーブ :マチャド (2勝3敗12S) 
敗戦投手:戸郷 (2勝5敗0S) 

・投手リレー戸郷、山田、石川、平内 捕手:甲斐
オリックス:曽谷、岩嵜、髙島、マチャド 捕手:福永

本塁打
巨人:
オリックス:中川 5号(6回裏ソロ) 

JSPORTS 3 にて観戦 解説:海田智行 実況:大前一樹
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250615_25007_1/)
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連勝中の時は日替わりでヒーローが出たり、ポジティブな要素もあるので筆(キーボード)も踊るが、連敗中の時は毎度同じことを書くことになるので気持ちも重い。
ま、愚痴をこぼしつつ、少しでも明るいことが書ければいいなと思う。


1点差だろうが、5点差だろうが負けは負け


問われるのは内容なので、そういう点ではこのゲームでは2つ


・1つは戸郷が悪い時の「打たれだしたら止まらない病」が出てしまったこと
・もう一つは12安打放ちながら3点しか取れなかったこと


これはもう、開幕から課題になっていることで、今日明日で改善されるという問題ではないと思うため、時間はかかると思うが、特に打線に関しては、ある程度、形が出来るまでは試行錯誤しながらチームとして成長するしか無い。


幸いにも、泉口、吉川に関しては日によって当たりハズレはあるものの、1試合の中でチャンスメークまたはチャンスで結果を残してくれる安定感はある。彼ら二人に比べればもう一つ安心感はないものの、増田陸も成長を見せてくれている。


他球団に比べればスタメンの選手層が薄いのはわかっていることなので、あとは若手も含めて選手が成長するしか無い。成長した先に、優勝争いできるチームが出来上がるかどうかはわからないが、そこは選手の潜在能力と指導者たちの手腕にかけるしか無い。


一方で投手に関しては先日も書いたように、先発陣、ブルペンも平均年齢も若く、まだしばらくは安定してくれるだろう。

(今週は井上、赤星、戸郷が炎上したが・・・)
課題は明確なだけに、今季いっぱいをかけてさらなる整備と成長を促してゆくしかない。


ってことで、戸郷だが・・・


本人は技術不足と言っている。確かに打たれ始めた時の制球やキレ、テンポなどは改善の余地はあるだろうが、ある日突然球速が何キロも上がるわけではないし、あくまでもキャッチャーとの共同作業なので互いの呼吸も合わせる必要があるし、ここぞでギアを上げるという点においては戸郷にも課題はある。
(以前は出来ていただけに)


メンタル面の強化も必要だし、まだ若いのでやることはいっぱいあるから、去年までがMAXだと思わないで、さらなる成長を求めたい。


昨日のレポートで坂本のスタメンに関しては、今日の結果次第と書いた


恐らくだけど、投手の速い球に対応しきれなくて、そこに合わせようとして始動が早く、身体も前に出されているように見えた。それが顕著なのが追い込まれたらストレートに合わせながら変化球に対応するということが出来ず、身体が前に出ちゃってるからボールの見極めも出来ず、打ちたい気持ちも相まって空振りしてしまう。
(2打席目の三振がまさにそんな感じ、調子良い時なら余裕で見逃せた)


前日ではセンター方向を意識しているように見えたので、今日の打席に期待して、1、2打席が残念だったので、「やっぱりダメかぁ~」って思ったんだが、3、4打席目は何とかアジャスト出来ていた。
今日も4タコだったらスタメン外れると思っていたが、この2安打でもう少し様子を見ようという気持ちに阿部監督もなったかもしれない。


いつまでも、坂本、丸に依存ではいけないとわかりつつ、100%若手だけというメンバーでは心もとないのも事実なので、うまく世代交代出来るようにベンチが一体となって短期的なことではなく、シーズン終盤、さらには来季も含めた青写真は必要になるだろう。


キャベッジが2安打+1四球で結果は出しているが、守備面での不安とこのゲームのような走塁の判断ミスも目立つ。
打つ方に関しては、6月になって打率が落ちていると言われているが、、交流戦なんて全ての投手が初対戦なんだから多少はしょうがない。
走塁ミスもやる気の現れの結果だと思えば、チンタラとプレーされるより余程マシに見えるし、気持ちが空回りという点では一概に否定もしたくない。
彼もまた成長過程にあると思って、丁寧に指導しながら日本の野球にうまく順応してくれれば、大きな力になると信じているので、ウィーラーコーチも含めて外国人選手たちも多くが力になってくれることを信じたい。


このゲームで貯金は吐き出したが、逆に言えば、これだけ苦しんでいても、まだ5割


巻き返すチャンスはあるし、後ろ向きのことばかり考えていても仕方ない。


一気に浮上するのは難しくとも、少しずつ成長を見守る事はできる。
阿部監督の言葉じゃないが、噛み合う日があれば勝てるし、逆の日は負ける。あとは、前者が一つでも多くなるようにチームが上手く回るようになるだけ。
負けるつもりでグラウンドに立つ選手はいないわけで、反省を糧にして一つずつ課題をクリアして行ける様にこちらは応援するのみ。

 

ただ・・・成長するのは選手だけではない、監督、コーチ、編成全てが成長してくれないと、チームとして強くはならないので、特に監督、コーチのアップデートは本人たちに意識してもらいたい。

 

管理人:みんぐ
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