対 ソフトバンク 0勝1敗0分 みずほPayPayドーム
勝利投手:松本裕 (1勝1敗0S)
セーブ :杉山 (1勝2敗2S)
敗戦投手:田中瑛 (0勝2敗0S)
・投手リレー
巨人:井上、山田、石川、船迫、中川、田中瑛、バルドナード 捕手:甲斐
ソフトバンク:有原、松本裕、杉山 捕手:海野
スポーツライブ+ にて観戦 解説:浜名千広 実況:石黒新平
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250610_40030_1/)
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井上が2回途中で危険球降板、その時点で緊急事態でこりゃ今日は厳しいな・・・と思った中で支配下登録、即昇格の山田龍聖が粘りのピッチングを見せてくれました。
4回に坂本、中山の連続タイムリーで逆転に成功した時は、復活した坂本のタイムリーということも相まって、球場も盛り上がり、このまま勝利すれば6連線の頭としてこれ以上無い勝利になると思ったんですが・・・
そう簡単には行きませんでしたOrz
まず、井上ですが、前回登板も含めて、ちょっと制球がバラついてきてるかな?という風に見えます。疲労もあって下半身の粘りが無くなっている気もしますし、普段対戦経験がないとはいえ他球団のデータも揃ってきている中で、ここからどう戦ってゆくか、一つレベルアップするために壁にあたっている感じでしょうか?
これからさらに暑くなって体力の消耗も激しい季節になってゆくので、今一度、コンディション作りの大切さと、シーズン中にフィジカルをさらに上げてゆく作業が必要になってくるのかもしれません。
(メンタル面でのケアも同時に必要になりそう)
甲斐も凱旋プレーということになりましたが、錦を飾ることは出来ず、攻守ともに精彩を欠いていた印象。本人も思うところあってのプレーだったでしょうが、個人的には前の試合で鼻息荒い岸田で良かったのではないかなと思わなくもなく、甲斐の起用は古巣への配慮ということもあってでしょうが、何とか爪痕を残して欲しかったのが正直なところ。
とはいえ、11安打で2得点ですから、打ち負けたという結果になり、井上の緊急降板という事があったにしても、6連線の初戦で7人の投手を注ぎ込んでしまったのは勝ち負け以上に痛い誤算。
同点なので8回を大勢に任せるというのも判断に悩むところではあるし、田中瑛斗に踏ん張ってほしかったところもあるが、田中瑛斗も相手からはシュートが来るとわかっている中で投げきれなかった。
やりようによっては勝てた試合かなとも思うが、ホームに突っ込んだ若林がアウトになったところで、流れがソフトバンクに行ってしまったような気がする。
今日は久々登板の西館ということで、これまた始まってみないとわからない状態だし、ブルペンも早めに準備することになるだろう。
一方で西館が期待を上回るピッチングをしてくれれば、投手陣の厚みも増すし、山田龍聖が結果を出したことでローテ枠争い、ブルペン枠争いも熾烈になるのは良いこと。
あとは攻撃力ということになるが、坂本が復帰して即結果を出してくれたのは本当に嬉しい。阿部監督は結果以外の効果ということを期待しているようだし、坂本自身もミスターから言われたリーダーであり続けるということを胸に刻んでいるようだが、打席内容で言えば、すべてがレフト方向だったのは気になるところ。
まずは、自分のスイングで引っ張ることを意識していたのかもしれないので、次以降を見なければ判断は難しいが、丸の復帰と坂本の復帰は、ベンチ内での空気も良くなるし、坂本門下生の増田陸も師匠の前でヘタな姿は見せられず、また気が引き締まったことだろう。
決定打という点では全体的に、まだ心もとないものの、ベテランの復帰によって若手のお尻にも火がついてきている状況の中、支配下枠にもまだ余裕がある状況も相まって、今月いっぱいはアピールのラストチャンスが続く。
今週は何とか5割キープができれば御の字だと思っているが、今日負けるとちょっと雲行きが怪しくなるので、西館の好投は期待しつつ、打線の援護で何とか勝利を手にして欲しい。
管理人:みんぐ
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