ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」6/6 巨人 0-2 楽天 → さ~て、どうしたらいいか、今はちょっと試練の時

楽天  0勝1敗0分 東京ドーム

勝利投手:ハワード (2勝0敗0S) 
セーブ :則本 (3勝2敗6S) 
敗戦投手:赤星 (4勝4敗0S) 

・投手リレー
巨人:赤星、石川、バルドナード、田中瑛、平内 捕手:岸田
楽天:ハワード、西口、則本 捕手:太田

本塁打
巨人:
楽天:浅村 5号(6回表ソロ) 

日テレG+ にて観戦 解説:工藤公康山本浩二 実況:村山喜彦
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250606_8003_1/)
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連敗中はいつもこんな感じだし、負け方もほぼ同じ


投手は頑張ったけど、点数として相手を上回る事ができずの敗戦。たまに3点くらい取れたと思いきや、そういう時に限って4点以上取られて・・・なんてのの繰り返し。


課題がはっきり見えているだけに、今の選手達をどうやりくりして点を稼ぎ出すか、指揮官も頭が痛いところ。
毎試合オーダーが変わる状況を見ても、首脳陣の中で、相手の陣容に合わせてゲームプランを立て、最適解と思うオーダーを組んでいるのだと思うが、プロ野球ニュースでも触れられていた通り、オーダーを組み替えるということは試合前から相手に合わせようとしていることの証で、自分たちの野球が無い


岡本がいれば、岡本の前にランナーを貯める、点が取れたら成功で取れなければ負けというわかりやすい構造だったが、今はそういう存在がいないので、必然的にこうなっていると思うが、そろそろ割り切りも必要かなと。


打てる打てないは日によって変わるのでしょうがないにしても、4番にキャベッジを置くと決断したのであれば、あとはチーム内で打率の良い選手をその前に並べ、キャベッジが打てれば勝てるし、打てなければ負け。というくらい腹をくくって割り切るのが良いのではないかと思う。


相手投手や球種、球場によるデータはもちろん大事だが、選手のほうがそこに合わせようと自分のバッティングを見失ってしまう場合もあるし、キャリアのある選手なら状況に合わせて自分で考えられるが、そこまでキャリアのある選手なんて見渡しても、吉川と丸くらい。


なら、1~5番までは固定して、君は塁に出ることが至上命題、君はランナーがいれば進塁させることが役目、君は得点圏にいるランナーをホームに返すことが大事。など、しっかり役割を決めて、それを果たすために何が一番確率が良いのか、相手が何を阻止しようとしてきているのか、そういうことに頭を巡らせる余裕を与えることが大事なのではないかと思う。


そのへんの役割分担がきっちり出来ているのが阪神で、キャリアのある選手も揃っていることから、場面場面でやるべきことがはっきりしている分だけ、試合前、打席前での準備が出来ていて、それが好循環になって今の位置にいる。


今の若手中心のメンバーにそれを求めるのは酷ではあるが、そういう経験を積ませることもこれからの戦いにおいては必要。目先の試合に勝つことも大事だけど、選手が自分がプロの世界で生きてゆくためのスキルを身に着けさせ、それを凡事徹底することもまた大事なことではあるので、負けてる時は何かを変えないと!って焦る気持ちは痛いほど伝わってくるが、だからこそ、何も変えないという勇気も必要かなと、思う自分もいる。


突然覚醒する救世主の存在も欲しいが、それは、下位において試せばいい。


ベンチの右往左往は選手にも伝染するので「いや、負けたけど、これでいいんだよ、後は個々が成長すればOK」くらいの余裕を見せれば、選手も今の自分のプレーに迷いが無くなってくるわけで、今日やらかしてしまったから、明日はスタメンから外されるかな?ひょっとしたらファーム行きか?とか、余計なマイナス面を考えて日々を過ごすようなことが無いよう、選手が安心できる空気を作ることも重要だと思う。


(だからといって、不調な選手を温情や思い込みで使い続けるのはまた違う)


打てないのはわかっていることなので、打てなくても勝てる戦いをするための戦略コーチでもあるから、ベンチは必死になって考え、選手は必死になってそれを実行しようとする。そのための準備を怠らない、というシンプルなところからスタートし、揺らいでいる足元をしっかり固めてから、上モノを飾ってゆけば良いのではないだろうか?


長嶋ブーストではなく、ミスターからの野球の難しさ、「一つ勝つことの大変さ」を感じていると阿部監督は言っていたが、だからこそブレない方針と、失敗を糧にできるような空気感を作ることに注力して欲しい。
負けた時は悔しがり、勝った時は思いっきり喜ぶ。


それが野球です

 

管理人:みんぐ
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