対 ロッテ 0勝2敗0分 ZOZOマリンスタジアム
勝利投手:坂本 (1勝0敗0S)
セーブ :
敗戦投手:大勢 (5勝2敗0S)
・投手リレー
巨人:山﨑、大勢 捕手:岸田
ロッテ:種市、木村、坂本 捕手:寺地
・本塁打
巨人:吉川 3号(5回表ソロ)
ロッテ:藤原 2号(3回裏ソロ)
日テレNEWS24 にて観戦 解説:薮田安彦 実況:清水久嗣
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250605_10025_1/)
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う~ん、なかなか勝てそうで勝てない
侍ジャパンにも選出されて、メジャに見つかった!って話題にもなった種市相手なので、簡単には点は取れないと思っていた。
一方で今季の山崎伊もこのまま順調にシーズンを終えれば、来季のWBCには確実に選ばれるだろうし、そこで「メジャーに見つかっちゃった!」ってなるだろうというピッチングを続けているわけで、こりゃ投手戦になるなってのが戦前の予想。
実際、その通りで、互いに許した得点はソロホームランのみ
種市は8イニングを投げて被安打3,奪三振8,四死球こそ5個あったが失点は1,山崎伊は9イニングを投げきり、113球の被安打3,奪三振7で四死球0の1失点。
文字通り投手戦という言葉ふさわしいスタッツで、見ごたえのある試合だった。
こうなると、少ない失投をスタンドに運べるか、野手を含めたミスを如何にして得点につなげるかって展開になるのだが、それもなかなか難しい流れの中で、あとは継投か・・・と思っていた。
なんとか山崎伊に勝ちをつけてあげたいってのは、巨人の野手の総意だったと思うが、それが延長に入った10回表のチャンス。門脇、増田陸がなんとか作ったチャンスで、上がってきた、オコエと得点圏打率の高い泉口に期待がかかったのだが。
オコエはミスショット、泉口の当たりは詰まりながらも・・・というところだったのだが、もう少し詰まってくれればという当たり。
ただ、泉口のバッティングは手が震えそうな終盤の大事な場面でも、冷静かつ的確にバットコントロールができていて、紙一重だったと思う。
そして問題の10回裏になる
前回、今季初の救援失敗で敗戦投手になった大勢がどういう修正をしてきたかに注目していたけれど、ちょっと修正できてるとは言い難い。
とはいえ、守備のミスも絡んでの話なので、大勢だけを責めるつもりはない。
山本の当たりが強すぎて、丸が珍しく後ろに逸らすミスが最初、せめて前に落としていればセカンドまで来ていることはなかったので、その後の展開も変わっただろう。続く愛斗の打席で送りバントのボールを増田陸がフィルダースチョイス。
これはミスと指摘するのは心苦しいところで、取るタイミングも投げるタイミングも申し分ないが、僅かに送球がランナー寄りではなかったことで、グラブを戻す分だけタッチが遅れてしまった。
これ、アウトにしてれば逆にファインプレーだったので、責めることはできないが、本人は悔いを残したプレーになったことだろう。
でも、ノーアウト満塁のピンチの中、何とか2アウトまでこぎつけての死球による押し出しでの敗戦。
ベンチに戻った大勢はうなだれ「情けないピッチングを見せてしまった」と後悔しきりのようだが、前回同様、ちょっとボールが指先に引っかかっている感じ。
かつて上原氏が「投手は爪がコンマ1ミリ違うだけで感覚が変わる」と言い、指にマメができると変化球が全く別物になるというくらい、繊細なもの。今の大勢にどういうことが起きているのがわからないが、我々にはわからない、トップ選手ならではの僅かな違和感があるのかもしれない。
コンディションに問題がないのであれば、抹消することは考えられないし、そもそも大勢のみが悪いわけではないので、これを乗り越えるには、結果を出すしかない。
連敗となってしまったが、幸いにも交流戦前の貯金がまだ残っているので、下を向く必要はないし、今日からカードが変わる。
現在、山崎伊に続いて抜群の安定感を見せてくれている赤星は、チームの状況関係なく集中して投げてくれるだろうし、あとは打線が早い段階で援護してあげるだけ。
やることがシンプルな分、眼の前のことに集中しやすいとも言えるが、このゲームでも分かる通り、守備のミスはやはり空気を悪くするし失点に繋がりやすいので、打つことだけでなく守りという点でも集中力を切らさないような締まった戦いをして欲しい。
追記:
金曜レギュラーのモーニングショーで長嶋一茂氏が出演するのか気になって見ていたのだが、出てきました。
恐らく、言葉を選びながら慎重に話をしていただろうが、野球人としての長嶋茂雄、父親としての長嶋茂雄を見ることのできる数少ない一人であるので、その言葉に注目してた中で、自らの後悔も踏まえ正直に話をしていたと思う。
長嶋家の確執的なことは一切興味がないので、そういった部分には触れないが、亡くなった後の病室で兄妹が父親の話で笑顔になって・・・というくだりでは、確かに長嶋さんの話題をする時に重い話やネガティブな話題はないなぁ、私達ですら飲み屋でミスターの話をする時は明るい話題しかないというイメージが強く、究極的にポジティブな人ということを改めて感じさせられました。
人にやさしく、勝負に厳しく
一方で人を明るく、やる気にさせる天才でもありましたので、阿部監督にはそういうところをベンチで発揮して欲しい。チャンスを逃したところやミスをした場面で画面に映ることも多いが、ベンチが重くなったり、選手がミスして萎縮してしまいそうな場面でこそ、鼓舞するような表情を見せてくれると、野球の神様もまた微笑んでくれるのではないだろうか?
追記2:
日テレG+では連日のように長嶋氏の追悼番組、メークミラクルを含めた名場面が放送されている。懐かしさに目を細めながら見たり、改めて興奮したり、物心ついたときからの巨人ファンとして自分の人生の中に、どれだけ長嶋茂雄という人物が影響を及ぼしていたのかということを今、しみじみ感じています。
管理人:みんぐ
http://ameblo.jp/ming-maro/
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