ジャイアンツ愛のみんぐ、巨人&野球ブログ

巨人戦、全試合をレポートすることを目的に10数年やってます

「ジャイアンツ愛のみんぐ」5/31 巨人 2-4 中日 → 前日とは逆な形で采配の天秤が相手に行ってしまったか・・・

対 中日  7勝3敗0分 バンテリンドーム

勝利投手:清水 (3勝0敗0S) 
セーブ :松山 (0勝0敗19S) 
敗戦投手:ケラー (1勝1敗0S) 

・投手リレー
巨人:グリフィン、ケラー、石川 捕手:岸田
中日:髙橋宏、清水、松山 捕手:加藤匠、石伊

本塁打
巨人:
中日:

TBSチャンネル1 にて観戦 解説:川上憲伸 実況:光山雄一朗(CBC
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250531_19021_1/)
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巨人は三者凡退が初回と7回、中日は3回と6回だけという感じで、互いにスコアリングポジションにランナーがいる局面を何度も作っていたこともあって、最終的には1-4というスコアでしたが、流れだけ見ると、7回までに3~4点取っていてもおかしくない展開で、実際は5-6くらいでも不思議ではない内容に見えた


それでも終盤までロースコアだったのは、両投手が要所で粘りのピッチングをしたからに他ならない。


実際、高橋もグリフィンも調子が良いとは言えないように見え、何度となくスコアリングポジションにランナーを背負いながらギリギリのところで踏ん張っていた。


巨人が逆転できたのは、守備のミスと配球のミスに助けられた部分もあるが、後半はブライトの好守に得点を阻まれ、締まったゲームの中、最後の最後で力負けした


その配球のミスというのは、キャベッジの打ったタイムリーの場面、プロ野球ニュースでも触れられていたが、1点ビハインドのランナー1-3塁の場面で、キャベッジは犠牲フライが最低の仕事と高めに目付けをしているところ、高めのストレートに振り遅れつつ、次に来た珠がそれよりも球速の遅い高めの甘い球だったことで、フェンスまで飛ばすことができた。
確かにキャベッジは高めについ手が出てしまい、三振する場面も多いが、この場面では内野ゴロでゲッツーを目指すべきで、高めの釣り球でカウントを取るのはいいが、それを見せておいて低めで仕留めるべきだったので、ここはバッテリーの配球ミスだったのではないかと思う。


ただ、2-1と逆転したところで勝たせてくれるほど、甘くはなかったのが現実。


と言いつつも、やりようによっては勝てたはずってところもあり、そこは前日は赤星を6回で降板させたのに、このゲームのグリフィンは7回まで投げさせた。打順が下位に向かうということでのことだったんだろうが、結果論で言えば7回表にはグリフィンに代打を出し、仮に点に結びつかなくても7回はブルペンに任せるという選択肢もあった。
ま、8回を任されたケラーが四球連発で勝ち越しを許してしまったから、仮に7回からケラーを出しても抑えられたどうかはわからないが・・・


グリフィンが逆転を許さず、同点までで凌いでくれたことで、まだ望みはあった形だし、そこはまだいいとして、前日に大勢、マルティネスを出していることもあって、8回に大勢を出すという判断が難しかったのも事実。


個人的には「同点で大勢を出すと勝投手になる」ジンクスを信じるのであれば、8回に投入しても良かったようには思うが、8、9回で勝ち越せなかった場合は、こちらのほうが不利になるし、日曜に試合に出せなくなるので、そこも判断としてはわからなくはない。


一方で井上監督は前日に大野を交代させたことで流れが変わってしまったことを踏まえても、ダメなら批判の的になることも覚悟の上であえて代打を送り出し、結果的にそれが成功し、逆転に結びついた。


冒頭に述べたように、いずれも結果論だが、前日の盗塁や投手交代がうまくハマった阿部采配に対し、今日は阿部、井上両監督の賭けが逆転したという形になったという点で、非常に興味深いゲームだったと思うし、野球において瞬間の判断の難しさを感じさせてくる展開だったと思う。


打線の方は、吉川、泉口、キャベッジの並びはそのままに、前日空回りだった増田陸に代えてリチャードを先発でファーストへ。そして丸を1番においてみたが、吉川、泉口、キャベッジが良い働きをしたにもかかわらず、リチャードも、丸もハマらなかった。
若林も今日は残念な結果で、対高橋宏には好相性の中山も今日は残念ながら途中交代


門脇が途中出場ながら2安打、しかも良かったときの「レフト方向に土地を買っている」と前原監督に言わしめたようなバッティングができたのは、門脇推しの私としては、いい場面だったなと思えた光景。


まぁ、こんな感じでタラレバを言えばいくらでも言えるようなツッコミどころ満載のゲームではあったが、ポジティブに考えれば、明日はブルペン総動員できるわけで、3連勝できなかったのは残念だが、交流戦前の最後のゲームを勝利で終わって、気持ちよく迎えるような展開にしてほしいし、欲しかった今季初勝利を手にした戸郷が、さらに上向いていることを期待して、暖かく見守りたいと思う。


阪神が勝利したためにゲーム差は開いてしまったが、そこはまぁ考えるまい。仮にこの時点で追いついていたとしても、交流戦が終わった時に背中が遠いくらい離されていることもあるわけだし、今できることをしっかりやって、目の前の試合に全力で向かってゆくしかない。

 

追記:
ゴルフ、全米女子オープンがあまり話題に上がってないのが残念。
渋野が全英を取ってから、毎年のようにメジャーで優勝する日本人選手が登場して、ワクワクしているのですが・・・特に今年は山下、武田、岩井姉妹、西郷など大挙してアメリカツアーに参戦しているので、それまでアメリカで頑張っている渋野、畑岡、勝、笹生、西村らの活躍と共に毎週のように楽しんでいます。
野球で言えば、各球団のエースクラスが一度にアメリカに渡ったようなもんですからね、数年前までアメリカツーは韓国人選手が席巻していた時期もありましたが、今は日本人選手が引っ張っている感じです。

(その分、国内ツアーが若干さびしい感じですけど)

 

管理人:みんぐ
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