対 中日 5勝1敗0分 東京ドーム
勝利投手:グリフィン (3勝0敗0S)
セーブ :マルティネス (1勝0敗14S)
敗戦投手:髙橋宏 (2勝5敗0S)
・投手リレー
巨人:グリフィン、大勢、マルティネス 捕手:岸田
中日:髙橋宏、勝野 捕手:木下、宇佐見
・本塁打
巨人:
中日:
日テレG+ にて観戦 解説:江川卓、谷繁元信 実況:北脇太基
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Giants Official Web
(https://www.giants.jp/game/20250517_8003_1/)
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戦前の予想では、復帰後のグリフィンは安定しているが、2失点くらいは覚悟しなきゃいけない。一方の高橋宏は徐々に調子を上げてきていて、開幕頃とは違うイメージなので、取れて1点、良くて2点かな?って思っていた。
前ゲームのバッティングと高橋宏との相性の良さから、スタメン起用の中山。
いやぁ~やってくれましたね!相手からもらったようなチャンスではありましたが、送ると見せかけての強硬策。送っても下位打線ですから今の巨人打線では得点は難しいし、仮に内野ゴロになっても最低でもランナーを進ませるという意識だったでしょうが、どちらで来るかわからないという迷いが相手バッテリーにはあったろうし、相性が良いとはいえ、自信をもって打席に立っている中山が一方上回りました。

決して強い打球ではなかったけれど、それが幸いしてセンターの捕球まで間があったことも幸いして、キャベッジが一気にホームイン。
欲しくてたまらなかった先制点を序盤にもぎ取れたのは大きかった。
終わってみれば中日3安打、巨人4安打ですから、タイムリーに悩んでいる両チームではあるものの、お互い少ないチャンスの中で、何とか点をもぎ取った巨人が、辛くも勝利したという薄氷の勝利でした。
グリフィンはプロ野球ニュースで高木豊氏も言ってましたが、バッターの左右に関係なく、「外に緩く、内に速く」というピッチングの基本を忠実に守って、コントロールミスの少ないピッチングを丁寧にしていた印象。
岸田とのコンビも今回も決まり、赤星と同じく「好投すれど援護が少ない」ピッチャーではあるが、援護が無いなら点をやらないとでも言っているようなピッチングでした。
7回まで投げてくれましたし、そこまでリードを保ってくれたなら、大勢、マルティネスが控えているので、理想的な完封リレーで無傷の3勝目をゲット。
苦しいチーム状況ながら、救ってくれたピッチングでした。
同じようにピッチャーのミスでランナーを出すというシチュエーションを作ったマルティネスも冷静にアウトを積み重ねて、松山に並んでセーブランキングトップタイ。
チームが苦しいながらも何とか借金にならずにこの位置に留まれているのは、8、9回の失点が今まで以上に少ないというのが影響しているでしょう。
個人的に、今でも大勢とマルティネスはダブルストッパーで回すのがいいと思ってはいますが、それには絶対的な8回のピッチャーが必要で、現状では中川くらいしかいないため、結果的に阿部監督が開幕前に公言した、8回 大勢、9回 マルティネスが機能しているという事なんでしょう。
前日の「同点で大勢が投げると勝ち投手になる」というジンクスがまだ生きていると共に、今のポジションに不満を持っていなさそうな大勢が心強い。
とはいえ、今日のゲームでは、この二人は使えないだけでなく、中日は松山がここまで出番が無かったので、1点でもリードされると終盤は苦しい。
堀田がどれくらい修正してくれているかわからないが、松葉から2~3点取るのは厳しいと思うので、この連勝の代償として今日のゲームはしんどい展開になることだろう。
週明けのカードが甲子園での阪神戦なので、出来れば3連敗しても借金生活にならない貯金3で敵地に乗り込みたいところ・・・
追記:
今夜のGetSports は古田、五十嵐、館山による「【南原清隆presents】データと現代野球」特集。めちゃくちゃ興味があるので、今から楽しみ。
管理人:みんぐ
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